yui_Runningman
DONE先日くらいにいちご狩りしてきました〜練乳をつけて食べれるところで、久々の練乳が甘くて美味しかったですが、いちごも負けじと甘かったですよ🤗
まだいちごシーズンは終わってない(はず、、)なのでおすすめです! 3
chartreuse
DONEhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21965986の夏五ここにある宇宙 雲ひとつない青空が見える。
一色の絵の具でキャンバスを塗りつぶしたような晴天。ベッドに横たわったまま、その空をぼんやりと見つめていた。
「悟」
呼ぶ声に隣を見ると、伸びてきた手に頭を撫でられた。少し硬い指先が、慈しむように髪を梳いていく。
「何考えてたの」
静かに問う傑の瞳はどこか憂いを帯びていた。
大方、僕が外に出たいと思ったんじゃないかとか、そんなことでも考えて鬱々としてきたのだろう。特に何を考えていた訳でもなかったのだが、事実をそのまま伝えても恐らく傑の気持ちは晴れない。受け答えとして不自然にならず、かつ気が逸らせるような話題を探す。空の色だとか、空の高さだとか——
「宇宙のこととか」
思いつきにしては中々良い話題ではないだろうか。遥か昔に授業で学んだ以上の知識は無いが、雑談にはうってつけだ。
940一色の絵の具でキャンバスを塗りつぶしたような晴天。ベッドに横たわったまま、その空をぼんやりと見つめていた。
「悟」
呼ぶ声に隣を見ると、伸びてきた手に頭を撫でられた。少し硬い指先が、慈しむように髪を梳いていく。
「何考えてたの」
静かに問う傑の瞳はどこか憂いを帯びていた。
大方、僕が外に出たいと思ったんじゃないかとか、そんなことでも考えて鬱々としてきたのだろう。特に何を考えていた訳でもなかったのだが、事実をそのまま伝えても恐らく傑の気持ちは晴れない。受け答えとして不自然にならず、かつ気が逸らせるような話題を探す。空の色だとか、空の高さだとか——
「宇宙のこととか」
思いつきにしては中々良い話題ではないだろうか。遥か昔に授業で学んだ以上の知識は無いが、雑談にはうってつけだ。
ろてん。
DONEtier・Dという男チャラい感じで切実な男が好きなんだ…
漫画の最初と最後だとDの印象違うと思うけど、初対面の人多い飲み会だとああいう逆に近寄らせない感じでやってる。それでもバズりたい人たちは寄ってくるんだけど…
短編とかにまとまってるほうが素っぽいかなって思う。
ヴェチカ君はめっちゃ猫背です。 6
ろてん。
DONEモンカ実BL(短編集版)ヴェチDの過去文章とポチポチ描いてた短編と次回予告みたいなやつ、pixiv版だと3分割して投稿してたので…
ヴェチD、長い漫画はもう描かない(かけない)気がするけど、最初に体を重ねてしまったから心が追い付かない…みたいないざこざあってほしいな、と思うんだよね。Dは過去に大会であった子がヴェチカ君だとは思ってないので… 8
亡霊◆5/5東7 C42b
DONE無配のポスカ届いた〜!シェズズはホログラムPPで、ラルヴァはしこくてんれい
絵柄が似合わないかと思ってあんまりホログラムPP使わないけどめっちゃキラキラ〜!
セットで配りたい
Alice_owcai
DONEオーカイwebオンリーの新作小説の展示ですR18なので閲覧は18歳以上の方(高校生不可)のみ
現パロ 緊縛師のオーエン×無自覚Mのバーテンカインの甘々緊縛調教ハッピーエロです
緊縛
メール調教
テレフォンセックス
イラマチオ
顔射
玩具による乳首責め
縄責め
パスワード→18歳以上ですか?(y/n) 24581
hitachiakira
DONE炎不在の龍炎。酔っ払い白龍に絡まれてめんどくせぇ!!!ってなる紅玉片想い中のアラジン。新世界後、しれっとみんな城にいる。白龍→紅玉ちゃんは姉上と陛下どっち呼びが多いのか……。
月下の酔客 煌帝国首都・洛昌、禁城内の一画でアラジンは少し途方に暮れていた。先程まで一人で飲んでいたはずなのだが、隣に酔っ払いが来たのだ。ほんとにどうしようもないタイプの酔っ払いが。
「ちょっと!!!白龍くんにお酒飲ませたのは誰だい??!!」
アラジンの叫びは、悲しいことに月明かりで照らされた広く美しい庭へ吸い込まれて消えていった。練白龍は酔っ払うととんでもない絡み酒になる。最近はモルジアナが彼の飲酒を見張ってくれていたのだが、今日はどこか監視が届かないところで飲んできたらしい。
「アラジン殿ぉぉ聞いてます〜〜〜?」
「な、なんだい?」
「……恋バナをしましょう」
「へっ」
「こいばなですよぉぉぉぉ」
こいばな、コイバナ? 話題を振った当の酔っ払いは、ふにゃふにゃと卓に突っ伏していて表情が見えない。青みがかった黒髪が月の光を受けて輝く。
2827「ちょっと!!!白龍くんにお酒飲ませたのは誰だい??!!」
アラジンの叫びは、悲しいことに月明かりで照らされた広く美しい庭へ吸い込まれて消えていった。練白龍は酔っ払うととんでもない絡み酒になる。最近はモルジアナが彼の飲酒を見張ってくれていたのだが、今日はどこか監視が届かないところで飲んできたらしい。
「アラジン殿ぉぉ聞いてます〜〜〜?」
「な、なんだい?」
「……恋バナをしましょう」
「へっ」
「こいばなですよぉぉぉぉ」
こいばな、コイバナ? 話題を振った当の酔っ払いは、ふにゃふにゃと卓に突っ伏していて表情が見えない。青みがかった黒髪が月の光を受けて輝く。