ガンダムSEED
nonana
DOODLEガンダムSEED見ながらキラ落書きした✍️まだ23話くらい。キラとカガリが仲良くしてるのが好きだな。めちゃくちゃかわいい。
あとアスラクがとても良い。なんで結ばれないんだ…あんなに一緒だったのに…。
hanten102
DOODLEガンダムSEED(アスキラ)君が居ない*幼年学校時代の話です。微シリアス。その日、酷い夢を見たキラがアスランに吐露する話。思いついた場面だけ書いてます;;【夢にまで見る、君がいない夜】お題配布元「確かに恋だった」
君が居ないパチリと一気に覚醒すると、荒い呼吸が出た。寝汗も凄くて思わず額を拭った。
酷い夢を見た。
声が出てしまった。声はか細くて震えそうだった。
「アスラン・・・」
聞く者のいないその部屋で、虚しく響いた。
月の幼年学校。そこで、二人で過ごす日々に疑問を持ったことはなかった。
当たり前のように、居たから。そこにいたから。傍にいたから。
「アスラン・・・キラ知らね?」
「まだ来てないのか?今日は別々に来たんだが・・・困ったな」
廊下でそんな声が聞こえて、キラはつい走り出していた。耳馴染のある声、懐かしい気持ちになって教室の扉を開けると飛びついていた。
「キラ??!」
「アスラン・・・」
突然の事にアスランが驚いたように振り返る。先ほどアスランに話しかけていたらしい男子が「熱愛発覚?!」と冷やかす。
1476酷い夢を見た。
声が出てしまった。声はか細くて震えそうだった。
「アスラン・・・」
聞く者のいないその部屋で、虚しく響いた。
月の幼年学校。そこで、二人で過ごす日々に疑問を持ったことはなかった。
当たり前のように、居たから。そこにいたから。傍にいたから。
「アスラン・・・キラ知らね?」
「まだ来てないのか?今日は別々に来たんだが・・・困ったな」
廊下でそんな声が聞こえて、キラはつい走り出していた。耳馴染のある声、懐かしい気持ちになって教室の扉を開けると飛びついていた。
「キラ??!」
「アスラン・・・」
突然の事にアスランが驚いたように振り返る。先ほどアスランに話しかけていたらしい男子が「熱愛発覚?!」と冷やかす。
hanten102
DOODLEガンダムSEED(キラカガ)僕のカガリ!!*恋愛物です!!キラ様っぽくなってるといいのですが、内気で純情なキラじゃないです!!エイプリルフールネタです。未来付き合ってる設定。双子がキスしたりします。僕のカガリ!!オーブ官邸は慌ただしさに包まれた。代表首長のカガリの執務室の窓辺が開け放たれて、そこに白い機体、フリーダムがいる。
フリーダムを背にしながら、バルコニーでカガリは?マークを浮かべてキラの腕の中に居た。目の前にはアスラン含めオーブ国の重鎮たちと一触即発状態だ。
アスランがゆっくりと口を開く。
「キラ・・・カガリを返してもらおうか?」
キラは自分の髪に顔を埋めて愛しそうにキスを繰り返していたが、顔を上げると「い・や!」と言った。
アスランの目が驚愕に見開かれる。カガリにしても同様だ。キラは抱きしめる力を強める。
「カガリは僕のだよ!!誰にもあげない!!」
「キ・・・キラ・・・嬉しいがそれは・・・」
思わぬキラからの熱烈な独占欲にクラクラしてしまうカガリだが、更に衝撃的な事が起ってパニックに陥る。
1537フリーダムを背にしながら、バルコニーでカガリは?マークを浮かべてキラの腕の中に居た。目の前にはアスラン含めオーブ国の重鎮たちと一触即発状態だ。
アスランがゆっくりと口を開く。
「キラ・・・カガリを返してもらおうか?」
キラは自分の髪に顔を埋めて愛しそうにキスを繰り返していたが、顔を上げると「い・や!」と言った。
アスランの目が驚愕に見開かれる。カガリにしても同様だ。キラは抱きしめる力を強める。
「カガリは僕のだよ!!誰にもあげない!!」
「キ・・・キラ・・・嬉しいがそれは・・・」
思わぬキラからの熱烈な独占欲にクラクラしてしまうカガリだが、更に衝撃的な事が起ってパニックに陥る。
hanten102
DOODLEガンダムSEED(キラカガ)嘘つき、本当はね?*恋愛物です!!未来遠距離両片思い設定です。カガリに結婚の話が出て、嘘をつく話。双子がキスをします。結婚します。色々おかしな点があると思いますがスルーして頂けると嬉しいです。嘘吐き、本当はね?バンっと机を叩いて、カガリは立ち上がった。周りを囲んでいたオーブの重鎮たちは少し息を吐いた。彼女が怒っているのが判っているからだ。
だが、決めてもらわねばいけない事だった。
「・・・いい加減に決めて下さい。貴方の結婚相手を」
「だから!!結婚はしないと言っている!!私は・・・!!」
「・・・キラ殿が好きだから、結婚しない、などと通らないですよ」
ピシャリと年長の者が言い放ち、その場に冷えた空気が漂う。
キラはカガリの血の繋がった弟だ。先の大戦ではMSを駆りこの世界の平和を護ったとされる英雄として名高い。
カガリはずっとキラが好きだ。恋愛的に、盲目的に、愛している。オーブの限られた側近たちはその事を知っていた。
3280だが、決めてもらわねばいけない事だった。
「・・・いい加減に決めて下さい。貴方の結婚相手を」
「だから!!結婚はしないと言っている!!私は・・・!!」
「・・・キラ殿が好きだから、結婚しない、などと通らないですよ」
ピシャリと年長の者が言い放ち、その場に冷えた空気が漂う。
キラはカガリの血の繋がった弟だ。先の大戦ではMSを駆りこの世界の平和を護ったとされる英雄として名高い。
カガリはずっとキラが好きだ。恋愛的に、盲目的に、愛している。オーブの限られた側近たちはその事を知っていた。
hanten102
MOURNINGガンダムSEED(キラカガ)*恋愛物です。三隻同盟時代の話です。双子バレ後、互いを手離そうとする二人の話。切ない話にするつもりでしたが…久しぶりに文章書いたらだんだん訳わからなくなりました…スミマセン。この腕の中にいたいエターナルの戦艦の中で、宇宙を窓から眺めながら、キラの腕の中にいた。
「不安なの・・・?」
暗闇の中で、震えていた私を見つけたキラが手を差し伸べてくれた。
この腕の中は温かくて優しくて気持ちがいいから。
「不安じゃない!ただの武者震いだ!!」
「そう・・・」
そう言って抱きしめられたまま、ゆっくりと宙を浮く。
キラの吐息を感じる、熱を感じる、それが安堵を与えてくれる。
私は一度、彼を失った。もう二度と失いたくない。
「・・・今度は私が、お前を守るから」
「・・だから、アスランを見張ってるの?」
一瞬ドキリとしてそれから首を振った。キラが言った言葉は刺さった。
キラはゆっくりと瞬きをする。その仕草に鼓動がドクドクと鳴る。
1321「不安なの・・・?」
暗闇の中で、震えていた私を見つけたキラが手を差し伸べてくれた。
この腕の中は温かくて優しくて気持ちがいいから。
「不安じゃない!ただの武者震いだ!!」
「そう・・・」
そう言って抱きしめられたまま、ゆっくりと宙を浮く。
キラの吐息を感じる、熱を感じる、それが安堵を与えてくれる。
私は一度、彼を失った。もう二度と失いたくない。
「・・・今度は私が、お前を守るから」
「・・だから、アスランを見張ってるの?」
一瞬ドキリとしてそれから首を振った。キラが言った言葉は刺さった。
キラはゆっくりと瞬きをする。その仕草に鼓動がドクドクと鳴る。
hanten102
DOODLE #キラ受け版深夜の真剣創作60分一本勝負ガンダムSEED(アスキラ)お題『お酒』*未来設定です。シン君が出てきますが傍観役です。アスキラどっちも酒弱いようで酒豪です。両片思い。ちょっと長くなったのでポイピクさんにお世話になってます。
キラ受けワンライ様・お題『お酒』一ミリ前進?君といつまでもこのままでいられない。
朝、目が覚めてしばらくボーっとしていた。ついでズキズキと頭が痛い。ソファで眠っていたようで、起き上がったら身体にかかっていた隊服が落ちる。自分の裸体が目に入って来てビックリして声が出なかった。
「・・・・??!」
パニックに陥るキラを救ったのは、扉を開けて入って来た黒髪の青年シンだった。
「キラさん、起きたんですか!!ちょっとだけついててやってくれってアスランが・・・大丈夫ですか?」
「し・・・シン?僕なんで裸なの?何が起こったの??!」
あまりのことにオロオロしているキラに、シンは「あー・・・さすが幼馴染・・・」と呟いて頭を抱えた。アスランもすっぽり忘れてボケーっとしてたそうだった。
1390朝、目が覚めてしばらくボーっとしていた。ついでズキズキと頭が痛い。ソファで眠っていたようで、起き上がったら身体にかかっていた隊服が落ちる。自分の裸体が目に入って来てビックリして声が出なかった。
「・・・・??!」
パニックに陥るキラを救ったのは、扉を開けて入って来た黒髪の青年シンだった。
「キラさん、起きたんですか!!ちょっとだけついててやってくれってアスランが・・・大丈夫ですか?」
「し・・・シン?僕なんで裸なの?何が起こったの??!」
あまりのことにオロオロしているキラに、シンは「あー・・・さすが幼馴染・・・」と呟いて頭を抱えた。アスランもすっぽり忘れてボケーっとしてたそうだった。
hanten102
DOODLEガンダムSEED(キラカガ)*未来遠距離恋愛中です。懲りずにまだバレンタイン。沢山の人から愛されるカガリとキラがお互い独り占めしたいと思っちゃう話。ちょっとキラ様が出てます(笑)イメージが違ったらスミマセン;;
これ以上ないほど嫉妬してるのに、まだ足りないの?
お題配布元「確かに恋だった」確かに恋だったbot@utislove様より。
私だけの瞬間執務室に帰って来て、疲れ切った身体を椅子に投げ出す。すると、どうしても顔が見たくなって、通信を繋げた。
しばらくしてから、繋がって、画面に彼が顔を出す。
「どうしたの?カガリ」
「いや・・・顔を見たくなっただけだ」
「そっか・・んと、カガリ、その背後に映ってるのは?」
カガリの後ろに山のように積まれた箱が目に留まったキラが聞いて来る。「ああ・・」と呟いてから。
「今日はバレンタインだから・・・私宛てにいっぱい届いたんだそうだ」
「・・へーそっか」
「・・・お前も、もらったのか?」
「・・・・・」
「キラ・・・?」
不安そうに揺れる橙の瞳が、キラを見つめる。キラは何か考え込んだ様子で一瞬反応が遅れて「ゴメン・・なんだっけ?」と返した。
1807しばらくしてから、繋がって、画面に彼が顔を出す。
「どうしたの?カガリ」
「いや・・・顔を見たくなっただけだ」
「そっか・・んと、カガリ、その背後に映ってるのは?」
カガリの後ろに山のように積まれた箱が目に留まったキラが聞いて来る。「ああ・・」と呟いてから。
「今日はバレンタインだから・・・私宛てにいっぱい届いたんだそうだ」
「・・へーそっか」
「・・・お前も、もらったのか?」
「・・・・・」
「キラ・・・?」
不安そうに揺れる橙の瞳が、キラを見つめる。キラは何か考え込んだ様子で一瞬反応が遅れて「ゴメン・・なんだっけ?」と返した。
hanten102
ValentineガンダムSEED(キラカガ)*双子が付き合ってます。手作りチョコを送り合うキラとカガリの話。絵で描こうと思ったネタなんですが、文字に起こしたらこんなの描けねえ(笑)となりまして供養します。スイーツホットチョコレート。バキっといい音を立ててそれは欠けた。ついでカガリが自分の歯でボリボリと大きなハートのチョコレートを食べていた。ハートは下の部分から徐々に食べられて丸みを帯びた部分がなくなって行く。
「カガリ・・もう少し上品に食べれないのか?」
見かねたアスランが苦言を呈するが、利いた風はなかった。
「私の食べ方についてお前から文句を言われる筋合いはない!・・・大体お前らが軟弱なんじゃないか?」
「・・・悪かったよ」
溜息混じりにアスランが匙を投げる。カガリはそれに齧りつきながら、眩しそうに目を細めた。
「それに・・早く食べないと溶けちゃうだろ?せっかくなんだし」
「そうだな。奇跡みたいな気がするし・・・早く食べてやれ」
「それにしてもものすっごくどろどろに甘いぞ!!!アイツ将来糖尿病にならないか心配だな!!」
1032「カガリ・・もう少し上品に食べれないのか?」
見かねたアスランが苦言を呈するが、利いた風はなかった。
「私の食べ方についてお前から文句を言われる筋合いはない!・・・大体お前らが軟弱なんじゃないか?」
「・・・悪かったよ」
溜息混じりにアスランが匙を投げる。カガリはそれに齧りつきながら、眩しそうに目を細めた。
「それに・・早く食べないと溶けちゃうだろ?せっかくなんだし」
「そうだな。奇跡みたいな気がするし・・・早く食べてやれ」
「それにしてもものすっごくどろどろに甘いぞ!!!アイツ将来糖尿病にならないか心配だな!!」
hanten102
DOODLEガンダムSEED(アスキラ)のネタ4コマ漫画。フォロワーさんと話してた「ザラ議長閣下、せっかくのオフィスラブ(?)なのにキラ准将に触れるとチビッ子になっちゃう設定」を描いてみました。シン君初描きですし相変わらず下手くそでスミマセン…。hanten102
DOODLEガンダムSEED。幼年サヨナラ時の、アスランとキラとトリィのちょっぴりギャグ4コマ漫画。よくあるネタな気がするので申し訳ないです。画像サイズが大きくてビビりましてこちらに;;重たかったらスミマセン!!天かす
DONE12/9は叢雲劾の誕生日なんで「本日の主役」にさせられてしまった劾さんを描いたよ。サーペントテールのみんなが全力お祝いしちゃって戸惑う劾さん。ダンテとのことも思い出してくれてるといいな。
pita
MOURNING2021.8月以前〜2021春あたりの単発rkgk供養🙏井浦慶くん(灼熱カバディ)
アウルくん(ガンダムSEED)
ハヤト(サイバーフォーミュラ)
ニール(ガンダム00)
殺生丸さま(犬夜叉) 5
seiyuusuki2525
DOODLE保志さんの演じてたキャラの落書き。1枚目 ガンダムSEEDのキラくん。
2枚目 GENE(ゲーン)天使は裂かれるというBLCD。
主人公で総受けなイリ・イン・ラーチョオ
とにかく2枚目の作品すごくマイナーすぎる作品なので誰か語れる人が欲しい。 2
シャクヤク
DONEガンダムSEEDの劇場版製作の話にソワソワして。カガリとラクスがメタ発言しています。
性格や口調が間違っていたり、多少キャラ崩壊しています。
やっとやり方を見つけて、初めてポイピクで小説投稿。 41