suzusu0 元@op00sすべて駄文novel onlyフォロ限のものは殆どサイトへ移してあるので、あえて公開範囲の変更はしてません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 93
suzusu0☆quiet followDONEこらさん、すもさん、のちのスモロ。 show all(+3 images) Tap to full screen (size:630x928).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suzusu0MOURNING曦澄兄の結婚 4 suzusu0MOURNING曦澄 8 suzusu0MOURNING曦澄とわんじー 4 suzusu0MOURNING曦澄 4 suzusu0MOURNING曦澄いつかのワンライ 3 suzusu0MOURNING曦澄 モブ語りいつかのワンライ 4 recommended works 0_46mkDOODLEご結婚おめでとうで盛り上がって七五に恋DANCEさせた 3 くろねこDONE七五で七誕小説っ! 七月二日─────午後八時過ぎ。 任務が入ってない日の時間の使い方を少しだけ忘れていた。祓っても祓っても沸いてくる呪霊。呪術師として生きていくのが嫌になった呪詛師。祓って、捕えて、時には殺して。穏やかではない呪術界の生活なんて、学生の時に嫌というほど思い知った。 地獄に耐えられる自信がないから、一度はこの界隈に背を向けた。自らの命が脅かされ、親しくなった同業者が死んでいく。自身の友人が亡くなったことも、大いに関係している。けれど七海建人は再び戻ってきた。 死の危険がないと分かっていても、社会に出た自分がいるべき場所はどこなのか…それに気付いたから。両方地獄。両方クソ。生きづらいことこの上ない。ならば、地獄くらい、自分で選ぶ。 5438 0_46mkDOODLE 3 さかばるMAIKING七五の成立してる世界線で芸人やってる祓本のレギュラー番組に七が出演するよ!って話。かきかけなので完成したらシブに上げます。一応モブから見た七五の予定です。祓本のぐだぐだウォーク ゲスト 七海建人回 祓本のぐだぐだウォーク 今をときめくお笑いコンビ祓ったれ本舗の夏油傑と五条悟がゲストを呼んで街をブラブラ歩いて遊んだり、ご飯を食べたりするだけのバラエティ番組だ。 ただ、それだけの番組だが、深夜帯だが高視聴率をマークしている。 ——やっぱ祓本なんだろうな。 ADの矢口は思う。 まず、祓本の容姿。これが頗る良い。 2人とも180を越える高身長、それだけで見栄えがするし、2人ともタイプの違う美形だ。 夏油さんは黒い長髪をお団子で一纏めにしたスタイルで切長の目が印象的だ。優しそうな笑顔や柔和な物腰、それを裏切るような流し目で色気を振りまいている。鍛えているのかガタイがよく、Tシャツを着るとそれが顕著になる。それがまた色っぽいと評判だ。羨ましい。 3021 ju__matiDOODLE七七五のけんと時空の呪専七五03※支部の七七五3Pのけんとが自分時空に戻ったあとの呪専七五の話。続き。※ほんのちょっとだけ進展したふたり♡03. 廊下を歩きながら、七海は、はぁ、と溜め息をついた。隣の灰原が目ざとく気づく。 「どうしたの。疲れた? お腹すいた?」 ここで「悩みごと?」と言わないのが灰原だ。天然だとしても気遣いだとしても、ありがたいと思う。 「食べたばかりでしょう、さすがにまだ減ってない」 「そっか! さっき食堂でおにぎり作ってもらったから、もし減ったら言ってね!」 「いつそんなことしてもらったんです」 「最近毎日頼んでるから、定食と一緒にこっそりもらっちゃった! 三個あるから大丈夫だよ!」 「それ、普段はひとりで食べてるんですか? 夕食の前に?」 食堂からの帰り道、犬のように人懐こい同級生の偉業に感心しながら、七海の脳は別のことを考えていた。 4659 4_haru100DONEシャ白さんとの共同企画🍽5話目!⚠︎ストレスに狂った七海がストレス発散のために五条に料理を食べさせる話です⚠︎付き合ってないしロマンスの兆しはすごく微かです⚠︎なんでも許せる方向け■とびうお / クークー普通の先輩後輩みたいな、七海がそういう感じで思ってくれてたら良いな、なんて、つい先日思ったばかりのことが頭をよぎる。確かに思った、思ったけれど、じゃあ今この息苦しさはなんだろう。 「え?五条さん?」 いつも通り、七海の部屋に玄関からちゃんと来た。いつも通りじゃなかったのは、ドアを開けたのが家主じゃあなかったってところだ。 「猪野くん、じゃあまた今度……」 部屋の奥から言いかけた家主が、あと気が付いた様子で顔を上げた。入り口で立つ五条と、玄関を開ける猪野と、廊下から二人を見る七海。一同少し固まって、そうして一番最初に口を開いたのは自分だった。 「帰った方がいい?」 「は?」 「えっなんでですか!」 この部屋で誰かと出くわすことを考えていなくて、動揺する。頭が上手く回らない。いや、そうだよな別に誰かがいたって、帰ることないよなとようやく脳細胞が動き出した頃、猪野がドアを開けたままなことに気が付く。 3694 紫艶@silentrain69PAST吸血鬼な五拘束シャツガーターの七手を付けられなくなった吸血鬼五ちゃん。とか良く分からない設定とたまたま流れてきた写真を着せたかったという思い出🫠シャツガーターえろーい、好き💛💙🔞高校生以下閲覧禁止🔞pass 18歳以上ですか?(yes/no) exc_1219(えー)MAIKINGタイトルそのまま、遅くなりましたがバレンタイン話!バレンタインの後日に七海の元へチョコを強請りにやって来た五条が、さて、どうなるか!タイトルそのままになるか、タイトルが七海建人の災難に変わるのか……!バレンタインにチョコを強請りに来た五条悟の災難?「つぁっ!」 東北と関西で立て続けに一級事案が起き、珍しく連勤が続いていた日だった。 大阪市内のホテル、東京都立呪術高等専門学校が手配したビジネスホテルの三十二階で眠っていた七海建人は深夜に悲鳴をあげて飛び起きてしまった。気持ちよく眠っていた最中で脚に突然に重みが掛かったためで、反射的に伸ばした手を素早く引っ掴まれる。 「七海ィ、七日振り!」 「……は?」 深夜、どこか冷え冷えとした一室で陽気な声を張り上げたのは間違いなくパートナーの五条悟だった。二度、三度と瞬きを繰り返し、必死に眠気を追い払った七海はにこやかに笑う年上の男を険悪な顔で見据え、苛立ちが籠もった声をこぼす。 咄嗟に視線を流した時計は二時三十二分だった。 1063 ぐ@pn5xcDONE高専の頃は付き合ってない七五。休日、虎杖と伏黒は二人を見かけます。2024.5.5休日王子さま「あれ、五条先生じゃね?」 休日、伏黒とショッピングに出ていた虎杖悠二は声を上げた。 いつもの黒い服は着ていないものの、雑踏の中、まさに頭一つぶん飛び出た白い髪は紛れもなく担任の五条だ。やっぱ目立つなあ~と思いながら視線を動かすと横に金色の髪を見つけた。 「ナナミーン! 五条先生!」 「あ、おい!」 止める間もなく駆け出す友人を、伏黒恵は小さく舌打ちしてからゆっくり後を追った。 「悠二~、恵も」 明るい表情で振り向いた担任は、いつもの目隠しはしていない。薄い色のサングラスを掛け、体に沿う緩いボトムの上に白いシャツを着ている。何でもないシャツだけど何か感じいいから…きっと高いシャツなんだろうなと虎杖は思った。同級生の釘崎と違って彼はブランドなどには疎い。 1805