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    ngc_26

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    ななごちゃん。2021年描き納めじゃーい!

    #七五
    seventy-five

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    kyou99999

    DOODLE第3回 お題「半分こ」 伏五版ワンドロワンライ「恵さ、前僕にプロポーズした時僕の人生半分背負うって言ってたよね」
    「唐突に何なんですか」
    「なんかふと思い出して」
    「言ってませんね。記憶違いです。あとプロポーズはまだしてません」
    「え~言ったよ~」

    ごろごろとベッドの上を転がる五条の姿は、今から色事に及ぼうとしている人の様には全く見えない。
    伏黒が浴室から戻ってくると、五条は既に全裸にサングラスという傍から見れば異様な格好で布団もかけずにスマホを弄りながら転がっていた。
    その姿は伏黒の欲を煽るというよりも、だらしがないという印象しか与えなかった。

    「ほらあの時さ、人生がどうとか時間どうとかそういうの俺にくれみたいな事なんか言ってたじゃん」

    あの時、とは勢い余って五条に自身の想いを伝えてしまった時のことだろうか、と伏黒は当時の状況を思い返す。

    「まぁ似たような事は言いましたけど」

    伏黒は言葉を紡ぎながら五条が転がるベッドへと腰かけると五条の髪を指で梳く。やっぱりちゃんと乾かしていなかったんだな、と伏黒はひとりごちた。

    「人生半分背負うなんて言ってません。アンタの人生なんて半分にしたところで通常の1人分以上の重さあるんです 1190

    marimo_zasshoku

    DONE・何でも許せる方向け(小説ど下手くそです泣泣泣)
    ・七五←モブ
    ・窓の喪部山(もぶやま)というオリキャラ(モブ)が出てきます。
    悟の手首を掴む以外のおさわりは一切ありません。
    若干いかがわしいです。
    中途半端で終わってます。
    術式とかはよくわかりません。自己解釈でお願いします。
    モブやストーリーに問題があれば消します。
    お題に添えていなかったらすみません。
    ○○○しないと出られない部屋数週間連続の勤務真っ最中だと言うのに、その日五条は浮かれていた。
    連勤なのは今に始まった事ではないが、とにかく足取りが軽くはちゃめちゃにご機嫌だった。
    「七海がね~僕に会いたいからお昼に待っててくれってぇ」
    先生今日はなんでそんなにテンションたっけえの?と悠仁が楽しげに聞くものだから、くちもとに両の拳を添え、えへへと幼稚に笑う。
    次の任務の都合で一時間という短い会瀬になるが、久しぶりの七海をじかに堪能出来るので、たとえ周りにひとがいようが抱きついて離さないつもりでいた。
    そろそろ七海が高専に戻って来る。
    アイマスクをおろす。これで準備良し。僕の可愛い顔を七海に見せつけてやるんだ。
    因みに、さっき急いでシャワーを浴びたから僕の髪は半乾きだし肌はしっとりと濡れている。念のため後ろもキレイにした。
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