マルシルの曲解王様業を渋々やるライオス、誰とあってもスンとしてて何度も会ってる人でも顔を見て名前が浮かばない、そもそも忘れてる事も多い。
見かねたマルシルが「あんた本当に人間に興味ないわね…」からお小言を言い出したらムッとしたライオスが俺だってなぁ、と反射的に返した内容から「今ライオスはカブルーにとっても興味がある」と曲解したマルシルがそれをワクワクでカブルーに伝えに行きカブルーくんの感情がこんがらがって一方的に意識して一人相撲する話。
なんだかんだでキレ気味にカブルー君が告白する羽目になりその場は気まずく終わったものの結果ライオス側が後ほど遅ればせながらモヤモヤして時間差で両思いになるのも良いな…でも覚悟をキメた後はライオスの方が行動が即決なのでいきなり押し倒されてカブルー君側の感情がまたこんがらがったりしてハッピーエンドして欲しい。
(矜羯羅がる←予測変換で出てくる謎の文字)