chrosite_10☆quiet followDOODLE桐圭。両方女装しているので注意。高校は卒業して恋人同士ぐらいのふんわり設定。圭ちゃんは圭ちゃんと智将の間ぐらいのイメージで。力尽きたので途中まで。桐島さんと圭ちゃんが二人ともチャイナ服着ていたしてるのを書きたかっただけ。やまなしおちなしいみなしの前後もなし。関西弁はえせ。 #桐圭 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chrosite_10MOURNING夏秋。中学時代。書き上がらない夏秋を書くために書いた過去の夏視点。メモ用に書いたので、唐突に始まって唐突に終わる。 能面みたいな顔。秋斗に苛立つようになったのは、たぶんその表情だったと思う。 秋斗は時を追うごとに、無表情に、無口になっていった。それがますます夏彦の神経を逆撫でした。昔の秋斗は兄特有の横暴さでもって、笑いながら夏彦をイジり、遊びたおしていたとういうのに。 だから、"その日"が起きたのは、必然だった。 その日の夏彦は、特にイライラしていた。 真夏にはなりきっていないが、温度が高く、湿度がやけに高い日。空気も、人の声も、全てが肌に纏わりつく。だから野球の練習試合に負けたことも、試合後に指導と称してチームを責める監督の声も煩わしく、鬱陶しかった。監督の夏彦への当たりが強いことはいつものことだが、その日は秋斗に対してもやけにキツく当たっていたのも気に食わない。秋斗が大人しく監督の言葉を聞き、理不尽な内容にも反抗せずに謝罪し、あまつさえ、家に帰っても監督の愚痴を言う夏彦を嗜める。 901 chrosite_10DOODLE桐智落書き。過去にブルスカにアップしたもの。※はるけい、圭圭前提。キャラ崩れ注意。三番目「三番目ならいいですよ」 秋斗が圭に告白したとき、圭はさらりと答えた。曰く「俺の一番は葉流火。二番目は主人だから」とのこと。 その答えを聞いた時、「ほんなら、一番目と付き合えばええやん」と思わずツッコんだ。二番目は物理的に無理でも一番目とは付き合えるだろう。秋斗の目には一番目こと葉流火と圭は両想いに見える。秋斗じゃなくても、二人を知る人間なら同じように見えるはずだ。見えない人間はよっぽど二人に無関心か、同性間の愛を信じていないか、葉流火を野球サイボーグと思っているか、圭を神格化している人間だろう。 さて、そんな秋斗の至極もっともなツッコミに圭はといえば「葉流火を俺で汚すわけにいかないでしょう」と堂々とのたまう。 636 chrosite_10DOODLE桐智。神父×吸血鬼のファンタジー風設定。原作より歳の差あり。女装ネタあり。はるけい・(記載はないですが)夏秋風味含みます。用語はファンタジー用語としてご覧ください。設定も関西弁も雰囲気です。 日が落ち、薄暗くなり始めた礼拝堂。そろそろ蝋燭に火を入れようかと思ったところで、奥の扉がぎぃとなった。そちらに目を向ければ、秋斗の愛しい人──圭が微笑みを浮かべながら仁王立ちしていた。 「おい、そこの変態神父」 圭の浮かべる笑みは非の打ち所がないほど美しいが、いかんせん滲み出る空気と口調が彼の今の機嫌を如実に表していた。圭の怒りのほどを感じつつも、むしろその不機嫌さも含めて楽しいと言ったら、さすがに口をきいてもらえなくなるだろうか。いや、秋斗のこの思考も見抜いた上での圭の蔑みの言葉なのだろう。 「おはよ、要クン」 「俺の服はどこにやったんだ」 秋斗の喜色混じりの態度にも圭は慣れたもので、目覚めの挨拶はさっくりと無視して簡潔に用件を告げる。 1407 chrosite_10DOODLE桐智rkgk(https://privatter.me/page/68091266dc096)のその後。桐智。プロif。落書き。桐が同棲前提で今の部屋を選んだと知ったときの桐と智の話。会話のみ。関西弁は雰囲気。 676 chrosite_10DOODLE中学時代の夏秋。進まない夏秋の話を書くために書いた話。書くのに必要な部分だけ。 能面みたいな顔。秋斗に苛立つようになったのは、たぶんその表情だったと思う。 秋斗は時を追うごとに、無表情に、無口になっていった。それがますます夏彦の神経を逆撫でした。昔の秋斗は兄特有の横暴さでもって、笑いながら夏彦をイジり、遊びたおしていたとういうのに。 だから、"その日"が起きたのは、必然だった。 その日の夏彦は、特にイライラしていた。 真夏にはなりきっていないが、温度が高く、湿度もやけに高い日。空気も、人の声も、全てが肌に纏わりつく。 だから野球の練習試合に負けたことも、試合後に指導と称してチームを責める監督の声も煩わしく、鬱陶しかった。監督の夏彦への当たりが強いことはいつものことだが、その日は夏彦だけでなく秋斗に対してもキツく当たっていた。秋斗は理不尽な監督の言葉を大人しく聞き、一言も反抗することなく謝罪を口にする。気に食わなかった。その上、家に帰ってからも監督の愚痴を言う夏彦を宥めようとするのだ。 1026 chrosite_10DOODLE夏秋。高2と高3。本誌172話の台詞あり。行為を匂わせる表現があるので、R18で。関西弁は雰囲気。 1724 related works chrosite_10DOODLE桐圭。両方女装しているので注意。高校は卒業して恋人同士ぐらいのふんわり設定。圭ちゃんは圭ちゃんと智将の間ぐらいのイメージで。力尽きたので途中まで。桐島さんと圭ちゃんが二人ともチャイナ服着ていたしてるのを書きたかっただけ。やまなしおちなしいみなしの前後もなし。関西弁はえせ。 2484 chrosite_10DOODLE桐智。大学生で同棲設定。ふんわり設定。大阪弁はふんわり。単語が下品です。キスの仕方なんて知らない「要クン。一年経ったし、そろそろ白状してもらうで」 圭と秋斗が二人で暮らすアパートのダイニングキッチン。そのダイニングテーブルで圭と向かい合い、秋斗はにこやかに笑いかけた。 テーブルには酒を注いだグラスが二つある。グラスを満たしているのは以前知り合いから譲り受けて飲んだところ、圭の反応がよかった桃の果実酒だ。今日のためにわざわざ通販で取り寄せたその酒は、圭が白状しやすいようにとの秋斗なりの気遣いと、尋問するのは多少心が痛むのでその詫びを兼ねたもの。 とろりとしたクリーム色の酒をグラスに注いだときの圭の目は、少しばかり喜色を帯びていたが、秋斗の言葉で一気に真顔に戻った。口が引き攣らないように努力している様子さえある。圭と大学野球部で共に過ごすようになってから早三年。二人きりのときはこうして表情が表に出るようになった。圭の思考は表情に出ていなくても概ね分かるが、出ている方が秋斗の好みだ。秋斗以外は圭のこんな感情を知らないという軽い優越感が理由の一つ。あともう一つは、本人が秋斗の前だけ表情筋の動きが違うことを理解していないのがオモロ……ではなく、可愛いからだ。 2512 chrosite_10DOODLEやまもおちもいみもない桐圭(桐智)。やってるきりけいを書いてみようの精神で。前後もなにもないです。読むのと書くのは違いますね。 1179 chrosite_10DOODLE桐圭と夏圭(秋斗+夏彦×圭)の3人です。やまなしおちなしいみなしです。下品です。夏彦とは出会ってないのに、どうやったらこんな状況になるのかは自分もわかりません。大阪弁はえせ。諸々なんでも許せてお気にされない方向け。 1853 chrosite_10DOODLE桐圭(智)。両方女装(チャイナ服)しているので注意。少しだけ葉流圭要素あり。途中までだった「https://poipiku.com/10334480/10586049.html」の完全版。コチラ(https://poipiku.com/10334480/10589542.html)の智将ver.。智将なので高校生設定ですが、時間軸は謎です。やまなしおちなしいみなし。関西弁はえせです。 3963 う〆ひじきDONE🔞桐圭(智)/桐智 大学ifでバッテリーを組んでいるふたりがクソデカ傷の舐め合いをする話。※はるけい、夏秋匂わせ要素あります。pass:18↑(y/n) 9 kikhimeqmoqDONE桐智。159話のその後妄想。トイレを出たところで桐島と出会った智将が口説かれるネタです。オメガバ話なのにエロなしです。はるけい前提。はるけい成分は10%くらいです。 5740 chrosite_10DOODLEXにアップしたとどちと桐圭前提の謎の酔っ払い時空のえせ関西弁のその後のお話。圭ちゃんと藤堂くんが電話で話してるだけ。会話のみ。みんな20歳以上。設定ふんわり。(携帯から全文閲覧できないみたいです……)『おい、要!自分のツレの手綱ぐらい、しっかり握っとけ──!』 「~~ッ!葵っち、声でかいって!いきなり何の話」 『桐島のことだよ!』 「桐島さん?え?葵っちっとマブダチだっけ?」 『んなわけあるか!』 「ちょ、落ち着いて。マジ話見えないからさ……」 『……っ。……ここんとこ頻繁に、千早と桐島が二人きりで会ってんだよ』 「へ?瞬ちゃんと?なんで?」 『こっちが聞きてぇよ!てか、一緒に住んでんだろ。どこに行ってるのか聞いてねぇのかよ』 「知り合いと飲んでくるとしか。あの人の交友関係、変に広いってゆーか、妙な繋がりあり過ぎて、圭ちゃんの頭脳をもってしても全把握は無理。」 『……お前に聞いた俺がバカだった。わりぃ。』 「怒りMAXからのガチ謝罪、傷つくからやめて……」 1259 kikhimeqmoqDONE桐智 大学生で付き合っている桐智。事後のいちゃいちゃです。地獄の門「死んだら無ですよ。静寂もクソもない」 賢者タイムを「死んだみたいに静かや」って言う男がおってんけどな。別に返事がほしいわけではなく、沈黙が嫌だったから思いついたことを口からそのまま垂れ流しただけなのに、何気なく漏らした話題の返事が「無」とは。もうちょっと言いようがあるやろ。 「死ぬ話なら、生まれ変わっても一緒にいたい、とか言うたらどうや。その方が可愛ええのに」 「可愛いのは桐島さんでしょ。生まれ変わってもなんて、ロマンチストの言うことですよ」 「ふはっ。そうか。俺はロマンチストか」 俺に向かってロマンチストやなんて言うやつは、要くらいしかおらんやろ。おかしくなって喉で笑うと、目の前の男は不思議そうに目を細めた。目尻と一緒に動く泣きぼくろ、やっぱエロいな。 1582