新開さんに告白されてOKをしたものの気持ちが追いついていない衣都ちゃんと、それを理解していて体を使って落とそうとする新開さんのおはなし。究極の負けず嫌いという設定なら、隙を見逃さずに付け込んで体からでも好きになって貰おうとする新開さんが居ても良いのでは?という100%妄想。大晦日ボイスに滾ってえちいの読みたい〜と思ったはずがすっかり忘れて元日の夜設定で書き始めてしまい、何もかも予定が狂った。

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