radicalwork @radicalwork 個人同人サークル「らじかるわーく」の光杜がお送りする、勢いで描いた落書きと妄言メモの溜まり場。絵は定期的にpixivにまとめています。TOSのクラロイでトチ狂ってるので当分それしかない。親×子でも普通にR18します。近頃ますますご禁制度が上がっている気がする。モザイクかけるような絵も上がるのでお気をつけください。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 56
radicalwork☆quiet followMEMOロイドくんの性的知識事情 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow radicalworkSPOILER贖罪のクラトスを読んだ感想雑文 1154 radicalworkMEMO親子のネタ帳 261 radicalworkDOODLE事後。エッチなことはしてないけどした後ぽいのでとりあえずワンクッション radicalworkTRAININGノータイムで噛みそう(痛 radicalworkTRAINING対面座位 radicalworkTRAINING合体は難しい recommended works 雑多な人DOODLE名前は雲喪。色々と性癖を詰め込み過ぎたのでTwitterで「jailbrehunter 雲喪」と検索かけると闇鍋みたいになってる。 フレイラリウムDONE【クリスマスツリーの飾り付け】 あまぐりDONE春を越える/嶺蘭(現パロ)全年齢。詳細な描写はないけどモブ蘭を含みます。生活のために売春やってる蘭丸(19)と、一般男性嶺二(33)の話。現パロなので年齢差はご都合主義。…続くかな?Special Thanks たぬ 14 Karin_rick_BFPASTFF5現パロ4 「みんなで遊びに行こう」どこかの女の子と遊びにいく約束をしようとするバッツ。そんな彼をみてファリスが一言。オプションはコンクリート、とかですかね。唐突に画風が変わるコマがあります。 2 tobitakehikoDONE大遅刻ですが_(´ཀ`」 ∠)_ʜᴀᴘᴘʏ ʙɪʀᴛʜᴅᴀʏ︎︎⚡❤︎︎ 2 pagupagu14DONEリアルを愛して/マティセレ平和時空の現パロ&学パロ。セレス高2マティス高1の付き合ってる設定のマティセレです。年下がおせおせなの好き。マティスが思いの外刺さってしまって書いた次第リアルを愛して(あ、いた…!) 学園内の図書室にてペンを走らせる【彼】の姿を見つけてゆっくりと近づく。隣か正面か迷って正面に音を立てないように座る。真剣な表情がよく見えて思わず見入ってしまう。 「ひだまりの……かみ……」 「ん?」 ふと、マティスくんの顔が上げられ私と視線が交錯する。 「……せ、セレス、さん…?」 「うん、こんにちはマティスくん」 「こ、こんにちは……」 へへ、と照れ笑うマティスくんの笑顔が可愛くてきゅう、と胸が締め付けられるようだった。 「執筆作業は順調?」 「う、うん…でも、まだ…キリがよくないから…」 「キリがよくなったら読ませてくれますか?」 「う、うん…というか、僕から…お願いしたい、です」 「はい!私はマティスくんの物語の大ファンなのですごく嬉しいですす!」 1341 parvus_yuuTRAINING現パロのウォロシマ。先週の金曜がめっっちゃくちゃ寒かった時に思いついたものの、その日に完成できんかった…。遅れたけど、完成できたからヨシ!(ポジティブ)寒い日の待ち合わせぼんやりと遠くを見つめていたシマボシは、目的の人物を見つけるとほんの少しだけ表情が柔らかくなった。 「お待たせしました!」 おそらく会社から駆け足で来たのであろう、少しだけ息を弾ませたウォロが到着すると、彼女はお疲れさまと労いの声をかける。 「こんな外じゃなくて、中に入って待ってていいんですよ?」 シマボシが立っていたのは、駅ビルから外に三メートル程出た所だった。 今晩は気温が急激に下がって、生半可な防寒着では用をなさないくらいである。寒さに弱い彼女がわざわざ外で立っていた事に、ウォロは違和感を感じていた。 「今日は、人が多くて…」 ウォロは彼女の後方、改札と一体化している駅ビルの方に視線を移動させる。 「ふむ」 1363 tom_y_2MAIKING夢で見た乱交パーティーで牛山さんと会う話が一ヶ月くらい放置されてたので尻叩き。 1749 kuronon_wvDOODLEツイで喋った葬台萌えツイ「黒い片翼のヴァくんが闇オークションにかけられてソーギヤくんに助けられる話」の導入部分。このあとえろくなったりお兄ちゃんが襲ってきたり話になる…かも!黒い天使のみつけかた「なんや、片翼やんけ」 輝くステージ上で震える"それ"を見て、ウルフウッドはぽつりとつぶやいた。傍らの豪奢な椅子にどっかりと座っていた男が喉を鳴らして笑う。 「欠陥品でも、『有翼種』は高く売れる。むしろここまで五体満足なのは希少なもんだ」 そんなもんか──男の下卑た言葉を聞きながら、ウルフウッドは周囲を見やった。己の仕事であるところの"用心棒"らしく警戒するように、あるいはなんの興味もないかのように。 とあるホテルの、華やかなシャンデリアが下りるホールには、傍らの男──ウルフウッドの雇い主のような金持ちがひしめきあっていた。誰もがスーツやドレスを着こなし、屈強そうなボディガードを連れていた。誰もが例外なく権力や金を持て余し、同時に人でなしなのだった。ここはそんな彼らの欲求を叶える、いわゆる裏オークション会場だ。非合法かつ表の世界には知られることのない商品が、ここでは平然と売り買いされる。 3897