sirome0_0☆quiet followDONE上ノ山くんすぐ誰かに連れ去られるから。 #りつまふ 人気者の上ノ山くん笠井「上ノ山くん」 上ノ山「何」 真冬「……」 板谷「上ノ山、バスケしよーぜ」 上ノ山「おうっ。真冬も来るか@ 「………うん」 柊「おーい、上」 真冬「駄目」 柊「はぁぁあ」 真冬「上ノ山くんの貸し出し受付、本日終了。」 柊「何だよそれ。」 真冬「上ノ山くんすぐ誰かに連れて行かれちゃうから。俺の順番いつまで待っても来ない。」 上ノ山「…真冬、拗ねてる」 真冬「わかんない。」 柊「……はぁ。仕方ねぇ。今日は真冬に譲ってやる。ちゃんと2人の時間作ってやれよ」 上ノ山「おぉ…」 真冬「ありがとう、柊。」 柊「貸し1だからな。」 真冬「うん。」 上ノ山「…つっても、俺もうすぐバイトの時間なんだけど。」 真冬「……じゃあ、ちょっとだけ。」 上ノ山「…おう。」Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sirome0_0DONE1年トリオが進級したよ。モテ始めたカツオ堀尾「カツオがっ、モテてる」 カチロー「カツオくんは優しいから。」 堀尾「くっっ」 カチロー「堀尾くんは相変わらずモテないのにね。」 堀尾「なっ」 カチロー「でも、良いじゃない。堀尾くんには見ててくれる人がいるでしょ」 堀尾「ほんとかドコドコやっぱ俺の魅力に気づいちゃう奴もいるんだよなー。」 カチロー「すぐ調子に乗る…」 朋香「ねぇ、ちょっとうるさいんだけど」 カツオ「本当に、うるさい。」 カチロー「カツオくん、僕このあと試合だから堀尾くんのことお願いね。」 カツオ「なるべく早く戻ってきて。」 堀尾「なんだよ2人揃って俺のこと赤ちゃんとでも思ってんのかよ。」 カツオ「そうだよ。」 朋香「部活でも子守されてるのね、アンタ。」 605 sirome0_0DOODLE違う高校に進んだ理由。上ノ山「何で真冬は同じ高校に進まなかったんだ」 柊「あー…真冬にそれ訊いた」 上ノ山「あぁ。したら…めっちゃ明後日の方向むきながら、「ショウライノタメ、ダヨ。」って」 柊「ぷっ、あっははははっ」 上ノ山「やっぱ違うのか」 柊「いや、回り回って合ってる。ほら、真冬って頭いいだろ」 上ノ山「ああ。」 玄純「でも答えを出すのにすごく時間がかかる。」 上ノ山「ああ、」 柊「受験って待ってくんねぇじゃん考えてる間にお前と同じ高校勧められて、あれよあれよという間に話は進み、迷ってるうちに合格した。」 上ノ山「…え、」 柊「進路って誰も口出しできねぇし、わざわざ俺たちのレベルに合わせることもねぇじゃん。ま、今は自分でこれからのこといろいろ考えてるんだろうし、LIVEのチケット受け取ってもらえなかったとしても落ち込まず、待ってやろうぜ。」 494 sirome0_0DOODLE橘日向、恐ろしい子。日向「武道くん私の言う言葉を繰り返して。」 武道「わかった、。」 日向「花垣武道は」 武道「は、花垣武道は」 日向「いつも突然現れます。」 武道「いつも突然現れます。」 日向「花垣武道は」 武道「花垣武道は」 日向「友だちがたくさんいます。」 武道「友達がたくさんいます。」 日向「花垣武道は」 武道「花垣武道は」 日向「橘日向を愛しています。」 武道「橘日向を、愛しています、てええっ」 日向「ごめん、今のはひなが聞きたい言葉だった。」 武道「…えぇ…ひな、」 日向「何武道くん。」 武道「あんまり可愛いことしないで。心臓に悪すぎる。」 274 sirome0_0DONE見つけたあぁ、前のバンドが終わる…。 柊の誘いを受け入れて、必死で曲を完成させた。 俺の知らない人間の作ろうとした曲を、大切な人の大切な人の曲を始めなくちゃいけない。 「やりたくない」、のオンパレードだった日々だったけど柊と玄純の目を見てああ、この2人も覚悟を決めてこの曲と向き合おうとしているのだと思うと完成させてみたくなった。 真冬は、来てくれるのだろうか… このところ、うまく避けられ続けて話もろくにできていないけど。 聴いてくれるだろうか、俺が聴かせたくなったこの曲を。 畜生、ステージに立つのってこんなにも怖かったっけ。 あぁ、客席が暗くて良かった。 じゃなきゃ俺は真っ先に真冬を探してしまう。 必死にフリをした、機材をいじるふりを、ギターの弦を確認するふりを、前を、客席を見ないように。 632 sirome0_0DONE違和感コルビーは最近変だ。〇〇のことばかり気にしている。本人は自覚がないみたいだけど今日も自分の言葉の後にアイツのことを目で追っていた。 あれ、なんで〇〇は不機嫌なんだだって。 少し前までは、別にそんなこと口にしなかったのに。 「コルビー、気になるのか。〇〇のこと。」 「フィッシャーは気にならないのか」 「あぁ、気にならない。別にあいつにどう思われてもどーってことない。嫌われたってへっちゃらだ。」 「…そう。」 「お前はそうじゃないのか」 「…わからない。」 「何だよそれ。」 「フィッシャーが、そう言うならそうだと思うけど、たぶん違うって思うからそう訊いたんだろ」 「…おかしいぞ、お前。あいつは純血じゃない。」 「でも、みんなが一目置く魔女だ。」 433 sirome0_0DONE湯上がり彼女と🏐彼氏日向 「オフロアガリデスカ」 お風呂上がりにばったりと出会った日向くんと彼女さん。ピシッという効果音がつきそうな感じで固まってしまう日向くん。 「日向、おーい、ひーなーたー。」 何度呼んでも反応のない日向くん。 やっとのことで、返事が返ってきたかと思ったら「戻って刺激が強すぎるから危ない。」とグイグイ背を押される。 「何が危ないの」って訊くと「ほら、月島とか、影山とか先輩たちとかに出くわすとさ、危ない。」って最初は言う日向くんですが、最後の方に耳元で「俺も、男だから、危ない…です。」って小さな小さな声で囁く日向くん。 影山「……わりぃ。」 お風呂上がりにばったり出くわした、影山くんは、目が合った途端に謝ってくるものだから、意味がわからない。 1440 related works nominomi9597MOURNING原稿の息抜き...⁇高校生含む18歳未満の方は閲覧できません🙇♀️あなたは18歳以上ですか?パスワード🔑yes or no カハヅSPOILER今更ですが………舞台ギヴン感想絵!!!!!自分が行ったのは東京の2日目昼の部と大千秋楽の2公演です!!!!!!ホント、良かった!!!!!!!!!!!みんな円盤買おう!!!!!!パスは東京公演大千秋楽の日を4桁。 16 nominomi9597DONEりつまふがエッチしてるだけの漫画🙇♀️🔞高校生を含む18歳未満の方は閲覧禁止❌ 4 sirome0_0DONE上ノ山くんすぐ誰かに連れ去られるから。人気者の上ノ山くん笠井「上ノ山くん」 上ノ山「何」 真冬「……」 板谷「上ノ山、バスケしよーぜ」 上ノ山「おうっ。真冬も来るか@ 「………うん」 柊「おーい、上」 真冬「駄目」 柊「はぁぁあ」 真冬「上ノ山くんの貸し出し受付、本日終了。」 柊「何だよそれ。」 真冬「上ノ山くんすぐ誰かに連れて行かれちゃうから。俺の順番いつまで待っても来ない。」 上ノ山「…真冬、拗ねてる」 真冬「わかんない。」 柊「……はぁ。仕方ねぇ。今日は真冬に譲ってやる。ちゃんと2人の時間作ってやれよ」 上ノ山「おぉ…」 真冬「ありがとう、柊。」 柊「貸し1だからな。」 真冬「うん。」 上ノ山「…つっても、俺もうすぐバイトの時間なんだけど。」 真冬「……じゃあ、ちょっとだけ。」 339 sirome0_0DONE由紀と手をつながなくなったのはいつからだろう手「真冬、ほら。」 【手を繋いで海へ…】 「うん。」 由紀とは手なんて、多分小学生の頃以来繋いでいなかったと思う。 どんな手だったっけ…。 "真冬、行こーぜ" 「手、繋ぐの」 "嫌なのか" 「由紀さっきトイレ行って手、洗った」 "あ…" 「…」 "冗談だって、ジョーダン。" 繋いでいるのは由紀と全く違う手なのに。 「…冬、おーい、…真冬。」 「何、上ノ山くん。」 「お前、また何か思い出してただろ。」 「ごめ…」 「謝んなくていいけど。いや、ちょっとムカつく…たぶんお前にとっちゃなかなか忘れらんない奴なんだろうけど、あんな歌まで残すくらいお前のこと好きだった奴のこと忘れろって言うのは「上ノ山くん。」何だよ、」 540 nominomi9597MOURNINGりつまふ工ッ千高校生含む18歳未満の方は閲覧できません❌🙇♀️パスワード🔑真冬の誕生日を4桁で入力してください⛄️/Please enter your four-digit birthday.例 0801 カハヅSPOILERシェリプラ本誌11月号(╪゙ヴン 柊mix_13)のネタバレ。プライベッターでも叫んでます。https://privatter.net/p/7987337 kaida_cocoDOODLEりつまふすけべ絵練習②!🔞※パスワード:18歳以上ですか?(yes / no) kaida_cocoDOODLEりつまふすけべ絵練習!🔞(ぬるめ)※パスワード:18歳以上ですか?(yes / no)※