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    えだまめ

    書きかけのとか置いてみようかなと思ってます。
    使い方あまりよくわかっていない。

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    えだまめ

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    最後なのでこれまでに描いた落書き晒します。

    上から、
    カプ無し->カプ無し->悠五->悠五->悠五->悠五(死ネタ)->夏五←悠->悠五

    自分で直視できないのばかり…。
    意外と描いてたなぁ。
    ※裏垢で出してたので一部サインが@kwapa_mameになってます。

    #悠五
    yo-five

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    Replies from the creator

    えだまめ

    MAIKING一年ズ+五で特に腐ってないお話。
    中途半端に終わります。
    ✄-------------------‐✄
    後ろの座席が煩い。

    「グリーングリーンあおぞらにーはーことりがうたーいー」
    「ゴーゴー釘崎!」
    狭い車内でマイクの形を模したラムネ菓子の入れ物を片手に何故か熱唱する釘崎。
    そしてそれに絶妙な合いの手を入れる虎杖。
    酒でも入っているんじゃないかと疑う程にテンションは最高潮だ。宴会場かここは。
    とはいえそんなドンチャン騒ぎも数時間続けば嫌でも慣れてしまうもので。
    伏黒は怒るでも騒ぐでもなく無感情のまま助手席の窓からぼんやりと遠くを見つめていた。
    (っていうかこれ親父さん死んじゃう歌……)
    選曲に違和感を感じながらも敢えてツッコむ事はしないまま、ポケットから取り出したスマホで時間を確認する。
    「目的地、そろそろですか?」
    伏黒が問えば運転席の男、毎度お馴染み苦労人補助監督こと伊地知が穏やかな笑顔を浮かべて、そうですねと返した。
    心なしか機嫌が良さそうに見える事から騒がしい車内は別に嫌いではないらしい。
    学生時代でも思い出しているのだろうか。
    「うっわ周りなんもねーじゃん」
    いつの間にカラオケ大会を終えたのか、虎杖が窓の外に広がる景色に率直な感想を漏らす。
    広大な田圃、点在する民家、農家のビ 4169

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