ムラムラしたしょたかすぎと自慰を知らなかった仔銀ちゃんヅラと河原で遊んでいた時に春画を見つけた。
2人でそれを顔を赤らめながら読んで、ぽわぽわした頭で河原から離れて歩く。
「すまない、おれはもう帰る…」
ぽわんとしたヅラはふらふらと自宅に戻ったが俺は何となく銀時に会いたくなって松下村塾に行った。
陽の当たる縁側で柱に背を預けてすぅすぅと小さく寝息をたてる銀時、寝汚いこいつはよく眠る。
ぽわんとした頭で近づくと銀時の服は随分と乱れていた、だらしなく着崩すから簡単に乱れるその着物からちらりと見える桃色の乳首と、白い太ももに目が離せない。
股間が熱くなる、スっと太ももに手を伸ばして内ももをスラリと撫でて桃色の乳首にふぅと息を吹きかけるとぴくりと反応する銀時。
「んっ…」
「ぎん…」
ちぅと乳首に吸い付き太ももを撫でまわす、ぴくぴくと身体を反応させて銀時は甘い吐息を吐き出す。
「ぁ…んぅ…」
「ぎんとき…」
太ももに熱くなった股間を押し付けてスリスリと擦ると気持ちよくてはあはあと息を吐きながら乳首に柔く噛み付くと高い声をあげた。
「あんっ…はぁ…なに…?」
「ぎんとき…ぎんとき…」
着流しの前をくつろげて褌をずらして股間をだして銀時の太ももに擦り付けるとくちくちと音がする。
「や…なに、なにしてんのたかすぎぃ」
「ぎんとき、一緒に気持ちいいことしよ」
「ふぇ?」
銀時の着流しを捲ると何も身につけておらす、白いちんこが出てきた、可愛い…
思わずその小さなちんこを掴み指で擦るとびくびくと反応する。
「あっあっ…やぁ…そこきたな…んっ」
ガタンっと肩に立てかけていた刀が倒れる、銀時はそれに気づかずに身体を快感で震わせる。
だんだん鈴口からとろとろと透明な液体が垂れてきてちゅくちゅくといやらしい音がたち始める。
「たかすぎぃ…これなんか…あっあっ…なんか、へん〜」
とろんとした目、ぽってりとした薄桃色の唇が可愛くてぺろりと舐めてキスをする。
「んぅ…あっ!んぅ…なんで、ちゅーしたの?」
「可愛いから」
「かわいい?」
「うん、かわいい…なあこれ、一緒に擦ろう」
くちゅと音をたててお互いの小さなちんこを突き合わせてくちゅくちゅと擦ると気持ちよくて、声を出す銀時の唇にちゅっちゅっとキスをする。
「あっあっ!これやっ…なんかへん!へんになる!」
「んぅ、きもちぃなぎんとき」
「あっあっあっや!ちくびや!」
ちろちろと乳首を舐めて、吸ってと繰り返すと銀時はずるりと柱から床に倒れてびくびくと身体を震わせる。
「ぎんとき、ぎんとき…かわいい」
「あっ!んぅ、やぅ…おかし、おかしくなるぅ」
くちゅくちゅと腰を振りちんこ同士を擦り合わせる、あの春画のように入れる穴はないけれどこうして腰を振るととても気持ちがいい。
桃色の乳首をかりかり齧り、時々吸い付いて、繰り返していると銀時が目を見開く。
「あっ!あぁ!やだ!たかすぎ、おしっこ!おしっこでちゃう!」
「ん…おれも…」
「や!や!もう離して!だめだよ!もれちゃ!あぁ!んやぁ!」
「縁側だから大丈夫だよ、」
「やぁ!やぁら!はずかし!んっあっ!あぁ!」
くちゅくちゅと音をたてるちんこが気持ちよくて、何か出そうな感覚に腰をふるスピードがあがる。
「や!んや!たかすぎぃ!ばか!やぁら!あっあっあっああああ!」
ぷしっと音をたてて出たのは透明の液体、びくりと自分も身体を震わせて同じ液体を出すと互いに荒い息を吐いて動けなくなる。
「ぎんとき…かわいい…ぎんときぃ…」
ちゅっちゅっと啄むようなキスを繰り返す、銀時もそれに応えるようにキスに応じて首に腕をを回してきた。
銀時は自慰もしたことがなかったらしい、初めての感覚にハマってしまったようでそれ以来銀時に強請られてほぼ毎日キスをしながら擦り合わせるようになった。