tomobita_div☆quiet followDONE神父🐦×悪魔🐰の理銃。🐰が🐦の命を狙うも見事防がれ、お仕置きののちなんやかんやでエッチする話です。えっちしかしてないです。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow tomobita_divDONE神父🐦×悪魔🐰の理銃。🐰が🐦の命を狙うも見事防がれ、お仕置きののちなんやかんやでエッチする話です。えっちしかしてないです。 5948 tomobita_divDOODLE『堕とされる』で触手の快楽を体に刻まれてしまった銃兎が自宅に個体を連れ帰り、夜な夜なストレス発散をしている話です。フィクションです。以下のものを含みます。・銃兎が触手堕ち・触手の性器挿入・♡喘ぎ♡喘ぎを試してみたくてやってみました。上手く触手に堕とされているように見えたら嬉しいです。 3967 tomobita_divDONEジュンブラで配布していた無配を掲載します。一人で致していたら、お互いの指の感触が恋しくなってしまった理銃の話です。甘々、スケベはぬるめです。 5241 tomobita_divDONEモブチンピラとのバトルで神経が高ぶって暴走しかけた銃兎を理鶯がエッチで落ち着かせる話です。 5982 tomobita_divPROGRESS6月の原稿の進捗ワンドロまとめ本のスケベ部分加筆。本で楽しみたい派の方は閲覧しない方がいいかも誤字脱字表現かぶり許してちょ、本にするときまでに直るはず勢いで書いてるので多少変わるかもこんな感じのスケベが今まで書いたワンドロに一部追加になった本を出す予定です。手直しした健全版もあるよ 7390 tomobita_divDOODLE寝バックする理銃に萌えたので書いちゃいました。以下の情報を含んでいます。▼・銃兎の後頭部に頭すりすり理鶯・逃げられないことに興奮する銃兎・興奮と快感によって握られた理鶯の拳・ろれつの甘い銃兎・独占欲の強い理銃 2593 recommended works c_hipuma_iDOODLELIVEサイコーでした🙌5thも現地行けたらいいな…(これはLIVE関係ない🐦🐰落描き) emi@小蝦の姿MAIKING15minひたすら思いついたものを書くやつ『私の寂しさ ケイ監編②』ポーイ(; ・`д・´)ノ=□そのうち、不穏具合を調整します。▲注意▲オリジナル監督生 emi@小蝦の姿MAIKING『私の寂しさ デュ監編④』15minひたすら思いついたものを書くやつまた適当に削ったり書き換えたりします夕食を作るシーンを入れたのにも意味があります。私が適切に書ければおいおいわかります。 2 たまのSPOILER最後にイラストがあるので小説も画像で失礼。異動してバラバラになってる時点で「なんでこんな設定にしちゃったんだろう」って自分が一番悲しかったし、まさか彼が泣くシーンを書く日が来ると思わなかった。でも、いつまでも同じままでいられない3人を書きたかったのも自分なんです。ケンから千百合への、男女という枠にはまらない愛の形が、ちゃんと読み手に伝わればいいなと思う。 8 scherz0rsmDOODLE何となく書きたくなった、マギロギ次元の矢木の戦闘描写。"魔弾"は現在もっていないけど、過去に持っていて使った記憶があるやつ。書警になったばっかりの時……とか?? 3 nenufar_999MEMOG√風味。骨兄弟&frans風味SS。一個前のとカップリングっぽい? LUXTRAININGヒプマイ/ひふどSS フェラ描写練習「Nonsense or not?」前 2 tomobita_divDONEたまこさんのイラストからまた描かせていただきました!左馬刻から理鶯の話を聞かされて、自らアプローチをしようとするお話です。キスユー!銃兎は、目の前の男について必死に考えを巡らせていた。 毒島メイソン理鶯。彼はチームメイトであり、恋人だ。いつの間にか互いにひかれあい、付き合うようになった。特段大きな言い争いなどもなく順調に関係をはぐくんでいると思っていた。 しかし、チームリーダーである碧棺左馬刻からある話を聞いてからというもの、銃兎は胸のどこかに小さな引っかかりが生じていた。 彼曰く、『理鶯は銃兎に求められたがっている』らしい。 聞けば、理鶯は左馬刻とよくそういった事を話しているようだった。その中で、ぽつりと零した言葉だという。 いつも行動を起こすのは理鶯で、銃兎からそういったことをされた経験はほとんどない。自分の想いばかりを押し付けてはいないかと不安になることがある。たまには、銃兎からのアプローチも受けてみたいものだ、と。 2758 tomobita_divMOURNING酒に酔って気分がよくなったので理鶯に色仕掛けしてみた銃兎のお話。さけはのんでものまれるなこの日、入間銃兎はひどく酒に酔っていた。いつもならば自制することができる飲酒量も、今日はどうにもセーブできなかった。明日が休みで気が緩んだからかもしれないし、気の置けない仲間との席だからというのもあったかもしれない。 疲れた体に一気に酒を入れたことも相まって、今までにないほどに酔いが回っていた。ふわふわと体も頭も宙に浮いているような感覚が、銃兎を取り巻いている。 「りおーはおさけがつよいですね」 「そういう銃兎はこんなにも弱かったか」 「さあー。貴方と飲んでるからじゃないですか」 からん、とグラスで氷が揺れる。空になったグラスに酒を継ぎ足すために手を伸ばすと、銃兎の視界はぐらりと揺れた。 「うわ、……っ」 2224