natu☆quiet followMOURNING種蔵/ハマりたての頃に頑張って書こうとした種蔵のエロが発掘されたので……尻切れ蜻蛉です※♡喘ぎ注意passは白石くんの誕生日4ケタ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow natuDOODLE種蔵+オサ種を恋しく思う白の話のワンシーンだけ。種は出てきません「白石。お前、曲のチョイス古いなぁ」 タバコを蒸かしながらオサムはケラケラと笑う。白石はそこでようやく自分が鼻歌を口ずさんでいたことに気がついた。 これは何の曲だっただろうか。曲名が思い出せない。 それもそのはずだった。これは、種ヶ島がよく口笛を吹いていた曲。ジャージの袖の片方をゆらゆらと垂らして、よくこの曲を口ずさんでいたのだ。流行りものを好んでいそうな彼が口ずさんでいたそれが、古いと言われるような曲だったとは思わなかった。もう会わなくなってしまってから知る彼の新たな一面に、白石は一抹の寂しさを覚える。 種ヶ島とは世界大会以来会っていない。時間をとって会うような機会はなく、連絡もそう頻繁に取り合っているわけでもなかった。彼が言っていた今度白石に似合う服を見繕ってやるという口約束も、覚えているのはきっと白石だけだろう。 1164 natuDONE種蔵これに続けてもう一本書く予定です。恋に至るまで 愛情を抱いていたのだと思う。 誠実で、時に愚かなほど真っ直ぐな彼に。仲間から信頼され、けれども時に孤独を抱え込んでしまう彼に。自分にはない正直さと、自分によく似た不器用さを持つ彼に。 それがいつからだろう、形を変えたのは。 「俺は、またこうしてたまに先輩と会えると嬉しいなって思うてます」 2人用のテーブル席の向かいに座った白石が、真っ直ぐにこちらを見ながらそう言った。かと思えば、彼は自信なさげに俯く。 「迷惑やなければ、なんですけど……」 「そんなことないで。嬉しい」 頬杖をついたままニコリと笑ってみせると、白石の顔が陽の光に照らされたみたいにパッと明るくなった。己の言動でここまでハッキリと一喜一憂してくれる相手はなかなかいない。ことに白石に関してはそれがなんの計算でもないのだろうから、どうしようもなく可愛がってやりたくなってしまう。 1255 natuDOODLE跡塚/思いつきで書いた跡塚🔞手塚の自慰なので跡部は出て来ません。本当に思いつきで書いたので雑です。パスワードは例の票数 2159 natuDOODLE種蔵/同棲してる社会人種蔵のオメガバ🔞。前戯だけで終わります。※発情期、巣作りなどの要素が説明なしに出てきますpassは白石くんの誕生日です。 2185 natuDOODLEにおふじ/お互いに臆病なにおふじ「夜も末」の前の時系列のつもりで書きました。短いです。雰囲気で読んでね夜ふかし 2人で過ごす夜が、何故だかとても長く感じた。 「怖いんじゃ」 仁王は浮き出た喉仏を震わせて、小さな声でそう言った。 「言葉にするのが、怖い」 仁王の瞳が、怯えの色を映してこちらを見つめる。 傷つけられるとしたらそれは自分の方だと、ずっとそう思っていた。それなのに、不二には今の仁王がとても脆くて危ういように見えた。 「どうして怖いのか、聞いてもいい?」 「そうじゃの……」 仁王は不二の右手を取って、指を絡めて握った。 「言葉にすると簡単じゃき。簡単だから、口にした途端に全部嘘になりそうで」 コート上の 詐欺ペテン師として有名だった仁王。そんな彼が、言葉にすることを恐れている。 「馬鹿だと思うじゃろ?」 1184 natuDOODLEにおふじ吸血鬼パロ🔞・吸血鬼仁王×人間不二・やまなしおちなしいみなし以下言い訳 人外×人間この前も書いたばっかでアレなのですが、ハロウィンっぽいものを書きたかったのと、件のケモ耳パロが始めはエロいれるぞ〜〜と思っていたのが思いの外プラトニックの方向に舵を切ったのでそれのリベンジといいますかなんというか、はい……ところでラビの海賊ふじくんえっちでしたね…… 2514 recommended works 10ri_zmDOODLEとれすさせてもらいました。桃菊〜♡えーじ先輩のばんそこ忘れてるわ🤦♀️ 1oxo9DONEクリスマスデート イーソーピンDOODLE跡塚だらけの落書き 25 hidakamori1234DONE跡部くん誕生日おめでとう漫画です。跡塚前提で、毎年毎年跡部は手塚へ「誕生日だ。プレゼントはおまえ」を言い続けた結果のある年のエピです。今年は手塚のほうがラブラブしてますよ。 やコ_書き込みMOURNING #テニ腐リ #月寿2.第二章、月光的拐貓計畫在毛利壽三郎跳過四天寶寺的大門,糾結著怎麼告訴渡邊修教練跟平部長自己要轉校,以後就會成為敵人了,也糾結怎麼給自家好友一個難忘的告別(原哲也:我不需要!)的時候,越知月光在做什麼呢? 視角轉到東京都的越知宅。 今天一早下樓用餐的越知難得的有了不少表情,讓管家都忍不住想多問了幾句少爺發生了什麼,而月光只是隨意應和了幾個字便轉身離開。 越知坐在私家轎車後座,努力保持著自己的冰塊臉,但內心的小人已經在捂臉哀號了。 要穿越不是不行但就不能晚幾天嗎——! 沒錯,這是一個奇妙的巧合。 越知月光雖然和戀人交往數年,但是因為各方面的考量,一直都沒做到最後一步,說好了無論如何也得等到成年再說,但是毛利的成年生日會辦了一整天,熱鬧一天的貓貓回到家就趴床上睡著了,原本該今天做的事也就不了了之。 1079 やコ_書き込みMOURNING #テニ腐リ #月寿原創了幾個前輩~3.第三章、回來了!立海中櫻花爛漫的鋪滿街道,毛利沿著神奈川的海濱前行,走過熟悉的景物後來到一個充滿歷史風韻的學校。 「立海⋯⋯我回來了。」毛利輕輕一笑,決定先去網球部申請入部。 就算前世經常逃訓,但通往網球部的路線還是記得無比清晰,很快就找到了一年到頭都在訓練的部員。 「喂,你看鐵絲網旁邊的人,是不是有點眼熟啊?」某藍毛這麼說道。 「這麼說好像是在哪裡看過?」某黑毛也附和著。 「你倆在說什麼呢?」某位金毛無奈地試圖打斷。 跑圈的部員中有幾人發現了佇立的毛利,兩人竊竊私語著越跑越慢,而另一名部員深感自己交友不慎,但還是認命的插在兩人中間並不斷使眼色提醒,奈何這倆一點也看不懂。 「跑步還敢竊竊私語,看來是很有力氣啊!音無、半田、中間,你們加跑十圈。」一個中氣十足的罵聲傳來。 1009 やコ_書き込みMOURNING #月寿 #テニ腐リ6.承諾松野跟鈴木還是抄了一份毛利的訓練單,還沒有做就先放棄可不是立海的人會做的,無論如何都得試試看啊! 所以隔日正選們看著告示板上的訓練項目傻眼在原地,而部長松野堅定地解釋了一番。 「這是毛利君的私人訓練單,昨天經由毛利君的同意可以公開,今天大家就來做這份訓練內容吧。」 「還是一年級生的毛利君可以做完,我們也不能認輸的,現在開始訓練。」松野一揮手宣布訓練開始,大家迅速四散開始訓練⋯⋯ 訓練結束後,網球場上倒著一片站不起來的正選,只剩體能較好的鈴木副部長能坐著喘氣,還有毛利能走來走去給大家遞水遞毛巾。 中間接過毛巾後低聲道謝,緩了緩才苦澀的說道「你還帶著負重阿⋯⋯」 毛利愣了下才做出肯定的回答,並且慢慢的把手腕、腳上、腰上等全身的負重脫下,丟在一旁揚起了一片沙塵,那聲音沉重的敲在眾人的心裡。 1598 qinglin213DONE端午快乐,突然变的不会上色了。 3 赤音aaaaDOODLEマイイカタコ 5