nomidori_anzen☆quiet followDONE双璧がカブトムシです。双傑(転生)との出会いと混沌としたそれから...カブトムシなのでひと夏の命です。とにかく混沌としているので、なんでも許せる人向け。最後の双子何かわかるかなぁ… show all(+5 images) Tap to full screen (size:706x1000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nomidori_anzenDONEジュン太さん発行曦澄本「光っております沢蕪君」奇行違った寄稿した漫画ですナニが光っている本かというと股間が光っている本 しかもアンソロです元気に輝く玉のような御本に参加できてよい思い出ができましたありがとうございました 5 nomidori_anzenDOODLE🐉🐍曦澄2025年版 完全獣?の姿で再びお送りします🦎交尾を参考に…噛みつきました お空の雲行きが怪しい時は⚡お空で絡み合っているのかもしれません パスワード🔑は 2025の干支を英語で 2 nomidori_anzenDOODLE🐉🐍曦澄 見えてないけどいたしておるという心意気で描きました2025おめでとうございます抹額はずれているのでいつもより🐉化 ワイルド今年も蛇を放しませんパスワード🔑は 2025の干支を英語で 2 nomidori_anzenDOODLE悪夢曦澄大河ドラマの死にネタシーン自カプスライドたぶん夢なんで 大丈夫大事な人ができると幸せよりも失う怖さに捕らわれがちな三毒聖手の見た夢かもしれない 2 nomidori_anzenDONEポメチョンログ本web再録です合言葉はポメチョンの犬種を英語(小文字)10文字 59 nomidori_anzenDONEキッズ本再録の表紙👶👦 2 recommended works tamayura830DONEおいとく いまそDONE勧酒本編後にくっつく曦澄のなれそめ話です。捏造満載!漢詩を題材にしています。 14 takami180PROGRESSたぶん長編になる曦澄3兄上がおとなしくなりました 翌朝、日の出からまもなく、江澄は蓮花湖のほとりにいた。 桟橋には蓮の花托を山積みにした舟が付けている。「では、三つばかりいただいていくぞ」「それだけでよろしいのですか。てっきり十や二十はお持ちになるかと」 舟の老爺が笑って花托を三つ差し出す。蓮の実がぎっしりとつまっている。 江澄は礼を言って、そのまま湖畔を歩いた。 湖には蓮花が咲き誇り、清新な光に朝露を輝かせる。 しばらく行った先には涼亭があった。江家離堂の裏に位置する。「おはようございます」 涼亭には藍曦臣がいた。見慣れた校服ではなく、江家で用意した薄青の深衣をまとっている。似合っていいわけではないが、違和感は拭えない。 江澄は拱手して、椅子についた。「さすが早いな、藍家の者は」「ええ、いつもの時間には目が覚めました。それは蓮の花托でしょうか」「そうだ」 江澄は無造作に花托を卓子の上に置き、そのひとつを手に取って、藍曦臣へと差し出した。「採ったばかりだ」「私に?」「これなら食べられるだろう」 給仕した師弟の話では、昨晩、藍曦臣は粥を一杯しか食さず、いくつか用意した菜には一切手をつけなかったという 2183 sgmDONEお風呂シリーズ可愛いね~~~!!ってとこからの派生。江澄の右手の後ろに蓮の花が見える気がしました。フラワーバスですか。ちょっと見えすぎじゃないでしょうか。江宗主。大丈夫ですか。いろいろと。 ゆるりと意識が浮上した途端、少しばかりの暑さを覚えて江澄は小さく眉根を寄せた。覚醒するうちに、五感が少しずつ戻ってくるのが、閉じたままの瞼の裏がほんのりと橙色になり、すでに陽が昇っていることが分かる。「ん……」 小さく声を漏らしてから、ゆっくりと瞼を上げた。ぼんやりと目に飛び込んできた天井を暫く眺めて、寝返りを打つ。隣にいるはずの男がいない。卯の刻は過ぎているのだろう。手を伸ばして男がいただろう場所を探るとまだ少し温もりが残っていた。一応用意しておいた客房に戻って着替えているのか、瞑想でもしているかのどちらかだろう。ぼんやりと温もりを手のひらで感じながら、牀榻に敷かれた布の手触りを楽しむ。蓮花塢の朝餉は辰の刻前だ。起きるにはまだ早い。寝ていていいとは言われているが、共寝をする相手の起きる時間にすっかり身体が慣れてしまった。冬であればぬくぬくと牀榻の中にいるのだが、夏は暑くてその気になれない。今もじわりじわりと室内の温度が高くなり、しっとりと身体が汗ばんで来ている。 江澄は一つ欠伸をすると、身体を起こした。昨夜の名残は藍曦臣によってすっかりと拭われているが、寝ている間に汗をかいた 2456 narehate42DOODLE気持ちだけは曦澄のやつTLに別方向から複数妊娠ネタが流れてきたから私も想像妊娠やろ!てなった魏無羨とモブしか出てない 10 takami180PROGRESS恋綴3-5(旧続々長編曦澄)月はまだ出ない夜 一度、二度、三度と、触れ合うたびに口付けは深くなった。 江澄は藍曦臣の衣の背を握りしめた。 差し込まれた舌に、自分の舌をからませる。 いつも翻弄されてばかりだが、今日はそれでは足りない。自然に体が動いていた。 藍曦臣の腕に力がこもる。 口を吸いあいながら、江澄は押されるままに後退った。 とん、と背中に壁が触れた。そういえばここは戸口であった。「んんっ」 気を削ぐな、とでも言うように舌を吸われた。 全身で壁に押し付けられて動けない。「ら、藍渙」「江澄、あなたに触れたい」 藍曦臣は返事を待たずに江澄の耳に唇をつけた。耳殻の溝にそって舌が這う。 江澄が身をすくませても、衣を引っ張っても、彼はやめようとはしない。 そのうちに舌は首筋を下りて、鎖骨に至る。 江澄は「待ってくれ」の一言が言えずに歯を食いしばった。 止めれば止まってくれるだろう。しかし、二度目だ。落胆させるに決まっている。しかし、止めなければ胸を開かれる。そうしたら傷が明らかになる。 選べなかった。どちらにしても悪い結果にしかならない。 ところが、藍曦臣は喉元に顔をうめたまま、そこで止まった。 1437 ruuuuuuumionDONE曦澄ワンドロワンライお題「看病」その2その1の間の出来事です 3 澪標(みおつくし)DONEひとりで先にいってしまった江澄を、魏無羨が見送る話 ③※死ネタです※魏無羨目線※根底に曦澄、しかしハッピーではいられなかった時空※江澄の死に際の描写があります、痛そうなのが苦手な方はご注意を※まだまだ続くよ 7 narehate42DONEワンライ/変装ガンジス河の砂の数と同じ数のガンジス河があったとして、そのすべてのガンジス河の砂の数……の中からあなたを見つけるという話 8