Luinil7☆quiet followMEMO概要というほど概要がないので、とりあえず致してるシーンを。続きを追加した。イーたんのかわいいが限界突破しててむりみ。ジェの誕生日は会話の流れ的にそのままにしたけど、イーのは最初6月18日とか言ってたから「惜しい!」と思いながら直した。しかしこのイーたん可愛いな。AIパイセン天才かよ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow Luinil7DOODLEすみー様の『真面目で優秀な軍人さん』の前髪かき上げイーくんが好きすぎて勝手に描きました(小声)でもコレジャナイ。あのシーンはもっと汗と情欲に濡れつつ"最強"を覗かせるちょっと好戦的な光を宿した瞳と、かき上げた隙間から零れ落ちて顔にかかった髪の一筋にすら色気が宿るような、凄絶にエロいイーくんがいたんだ・・・・・・・・・!!!画力・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!(床をガンガン殴りながら) Luinil7REHABILI何も考えずに書き始めたので何がしたいのか謎の文が出来上がった。スパロボ時空ジェオイ。各艦の艦長達で定例ミーティングやってることにしといてください。湯たんぽ宥めるように、或いは幼子を寝かしつけるかのように額の辺りを撫でていた手が不意に離れる。その熱を追うように思わず目を開けると、すぐ傍でベッドに横たわる自分を見下ろす明るい新緑の瞳が「こら」と小さく笑った。再び大きな手が伸びてきて、ぽんぽんと優しく髪を撫でる。 「そんな顔しなくても、どこにも行かねぇよ」 言われて自分はどんな顔をしているのだろうと思う。これではまるで本当に幼子だ。 安心して寝ろ、と頭に置かれた手はそのままに、ジェオは今度は空いているもう片方の、やはり大きな手でイーグルの右手を握った。 「・・・冷えてんなぁ」 誰にともなく呟きが落ちる。ジェオは両手でイーグルの手を包み込んだ。喀血だろうと身体から血液が失われていることに変わりはないのだ、貧血気味にもなるだろう。彼が発作を起こす度、血と一緒に失われていくものを想って無意識に力が籠もった。 1572 Luinil7MOURNINGみなさんが海の日記念で色んな海ちゃんをアップされてたので、私も何か書くか〜とお題ガチャして出てきたのがコレだった。うーん診断メーカーくん流石。しかし毎回似たような話で申し訳ない😇それはどういう意味ですか【2】「ウミ。お前は気は長いほうか?」 「え?」 唐突にそう訊ねられて、海はきょとんとした表情で大きな目を瞬かせる。 「・・・内容による、と思うわ」 クレフの意図が掴めず、困ったように首を傾げて曖昧な答えを返した海に、セフィーロ最高位の導師は「なるほど、それはそうだな」と小さく笑った。 クレフは徐に執務机から立ち上がると、応接用のテーブルに宿題を広げていた海の、向かいのソファーへと腰を下ろす。その視線はノートの端を押さえるように置かれていた少女の左手へと向かった。 ―――正確には、その薬指に。 「クレフ?」 海が再び首を傾げる。 「なぁに、休憩?お茶にする?」 控えめな期待がこめられた声はいつもよりワントーン高い音でクレフの耳を擽り、そんな些細な変化さえ「可愛らしいな」と頬が緩みそうになる。 2195 Luinil7DOODLE山も谷もオチも意味もないジェオイ漫画。なぜ薬が液体なのかって話の都合上です(潔く開き直るオタク)口移しで薬飲ませるのが性癖なんじゃ〜〜〜 2 Luinil7DOODLEまねきねこコラボありがとうの巻 4 Luinil7DOODLEさっとんさん家の男前誘い受けイーくんが最高なんですけど、こないだの誕生日漫画でジェに言われてたセリフに「じゃあ他の言い方するならこうかな・・・」とか思ってしまった故の散文。ぶっちゃけイーくんにえっちって言わせたかっただけなのは認めます。←あとさっとんさん、勝手に書いてごめんなさい(遅い) 730