誠実なので、婚姻する予定の相手以外とは寝ないんで、本番の時に愛の営みに滞りがあってはならないとオナホで練習してたタイプのフェルディナントのこと考えてた
成長とともにオナホのサイズを変えていたが、とうとうすべてのオナホールに自信家が収まりきらなくなってしまい、5年後は常に左手で鍛錬を続けていたフェルディナント……
支援Aを経て架空の脳内伴侶をヒューベルトと定めだし、ヒューベルトをオカズにシコッていたんですが、
「ヒューベルトのか細いかよわい体には私の自信家は収まりきらないだろうな…負担をかけないようにしないといけないのでは!?」
と気づいて、そこからはなりふり構わない左手派ではなく、標準サイズオナホールを再び使用して妄想と研鑽に励むんですよ 偉…
で、いざ愛の営みになった時も、股間が自信家だから、「慣らしてきた」と言い張る意中の女性を宥めて更に自分の指で慣らす紳士のフェルディナントなんですが、指の届く範囲が思ったより大きくて、「あれ?オナホールよりも余裕がある…?」と疑問に思うんですよね
慎重に挿入していって、「あれ?オナホールだとここが限界だったのだが」なところを通過して、「もしかしてヒューベルトは身長が高いから標準より器も大きいのか!?」という疑問を持ちながら、それでも慎重に慎重に腰を打ち付けていくフェルディナント
そしたらヒューベルトもフェルディナントが動きをセーブしているのに気づいてしまい、「どうして全て私に納めてくださらないのですか…?」って寂しそうに言う
→「痛かったら言ってくれ」と忠告しながらもっと奥まで自信家を沈めていって、ヒューベルトが呼吸が荒くなるので心配そうにするものの、「大丈夫です……!」と言うから結腸まで貫通させる
→結腸まで貫通させたらぴったり自分の自信家がヒューベルトの中に収まったので、「君はどこまで健気なのだ……!!」と感涙するんですよ〜〜〜〜〜〜良……