kinotokko @kinotokko画像はアナログ写メしかあがりません文字列は九割九分自分用メモの為読みやすさゼロです ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 113
kinotokko☆quiet followDOODLE世の中のリュウジさんは珈琲は黒&無糖で薫りにこだわる大人だと存じておりますが自分のイマジナリーリュウジさんはこっそり砂糖をごっそり入れる方です頭が糖分補給を求めるのです!!!!(一息)つらたん リュウジとの待ち合わせの喫茶に到着したツラヌキ 「お、リュウジ早くね?もう来てたのかよ」 「偶々電車の乗り換えがタイミングよくて一本早いので着いたんだ」 「それ何飲んでんだ?コーヒー?しかもブラックとか苦くね?」 「まぁ……これは、そうでもないな」 「ほーん。じゃあ、オレも飲んでみっかな」 「飲めなくてもしらないぞ?」 「ミルク入れりゃ飲めなくはねぇしっ!」 「う……やっぱそのまんまは苦ぇ、ブラックとかよく飲めんな、オレはミルク入れるわ」 「ツラヌキならそのうち飲めるようになるだろ」 (涼しい顔をしていますがリュウジのカップには既に砂糖が5杯沈められています) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kinotokkoMEMOてびれくんで成人の集いのニュース見て、つら←あずちゃんたちも成人(済み)で新年会的な場面だと思う。いつも通り自分楽しいメモ。あずちゃん視点。《 11月の満月の夜に漬けたジゴベリー酒は惚れ薬となると言う。》 これは小学生くらいの、いつか何処かで聴いた噂話。誰から聞いたかも覚えていない。当時の私は恋のまじないなんてのは話のタネになるから盛り上がったが、その実、効果については自分を奮い起たせる効果であって、相手への作用無いと一蹴していた。だから自分の誕生月で聞き慣れないお酒の名前に興味を持たなかったらきっとスマホにもメモせず忘れていたかもしれない。だってそうでしょう?噂を聞いた当時は未成年でお酒なんて飲めないし、ジゴベリーを調べたけど何かもわからない。何日漬ければ惚れ薬になるのかもハッキリしない物。ゴジベリー酒というクコの実のお酒はあったが謳い文句で目につくのは不老長寿、つまり健康。あとはまぁ美容に良いともあるから自分が飲んで綺麗になって相手のハートを撃ち抜けということなのか……それとも本当に何処かにジゴベリーというものがちゃんと他にあるのかわからない。だから今、新年の家呑み会で自家製のゴジベリー酒をアイツに飲ませていることに他意はない。絶対にない! 460 kinotokkoDOODLEつらあずちゃん2あけおめことよろすえながくツラヌキ君視点 宣言通りお家に着きました。 --- 「「明けましておめでとうございます!アズサさん!!」」 玄関に入るとオレん家らしい勢いのある挨拶がアズサに飛んできた。でオレにお帰りの挨拶は無しだ!(なんでだ!?) 「よかった!ちゃんと来てくれて♪」 「明けましておめでとうございますカガリちゃん、ケンロクくん、ミスズさん。本年もよろしくお願いいたします。で、えっと、お伺いさせていただく旨はツラヌキにもお伝えしておいた筈、ですが?」 そう言ってアズサが疑いの眼差しでこちらを見てくる。いや冤罪。ちゃんと予定を含め洗いざらいカガリに言わされたんだから。 「お兄から聞いていたけど……もしかしたらまた会わせてもらえずにコッソリお家に帰しちゃうんじゃないかって」 1882 kinotokkoDOODLE自分が楽しければそれで好し、な年の瀬カウントダウンつらあず。1アズちゃん視点。12月中旬某日 ツラヌキが「次も二年詣り誘ってもいいか?」って感じのことを年明け、二年詣りして金沢に帰る前に言っていたから今年も電話が来ると思って色々計画していたが、中々電話が来ないっ!とモヤモヤしていた。 ~♪ ところに着信が入った。 『よぉ、アズサ。今電話大丈夫か?』 「大丈夫よ、なに?」 いい加減電話がないならコッチから掛けるつもりだったけど、やっぱり電話を掛けてもらえたら嬉しい。 『あ-、えっと……年末年始の事なんだけど、な?』 「うん」 でも声色にあからさまに出ないようにしたらちょっとツンとすました感じになっちゃったかも。 『まだ予定とか入ってなかったらなんだけどよ?』 「特にないわよ」 敢えて入れてないからね。 1667 kinotokkoDOODLEれーくん。あいう゛ぃすちゃんで清書(?)したみた。 kinotokkoMOURNING夏デスネ!「結局8月になってしまったな」 「ま、しょうがねぇって!お互い予定があったんだし」 「しかし…」 「つーか、こうやって約束覚えてて墓参りに一緒に来てくれただけで嬉しいっての!」 「…そうか」 (口では納得しても申し訳ねぇって感じの顔だなぁ、そういうスジを通そうとするとこも好きなとこのひとつではあんだけど…うーん) 「あっ!じゃあ再来年、また約束ってことにすりゃあいいじゃん!」 「再来年?来年ではなく、か?」 「え?だって来年はオレがまたリュウジのとーちゃんとこ墓参り行くんだから再来年だろ?」 「っ!……そ、そうか、そうだな////再来年は7月にこちらに挨拶に来よう」 「おう!約束な♪」 「あぁ、約束だ」 欲深くなってゆく 606 kinotokkoDOODLEもじじまぉめでたぃ