わくい ほぼ刀剣二次の文字書き画像です。イラストはありません。基本刀(へし多し)さに。文字データの方が読みやすいと思いますが、背景込みです。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 9
わくい☆quiet followPAST初めて書いた140字+メーカー使用。慣れてません。 #140字の刀さにSS ssToThe140-characterSword. #にほさに two-handedSword Tap to full screen (size:550x910).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow わくいPASTワンライお題「偶像」遅刻したので字数が増えました 7 わくいPASTワンライお題「徒桜/バレンタインデー」遅刻up 5 わくいPASTワンライお題「温泉」遅刻up。背景色は場面から。 4 わくいPASTおはる様(@HARUNOHINOYUME)主催「綴る白紙の1ページ」に参加させて頂いたもの自分では「地文祭」と呼んでいましたにこさに(男)にこ ほぼ雰囲気のみ背景は場面から 4 わくいPAST泥舟様(@tanu0917)主催企画「刀剣男士とこんのすけ」で日本号を担当させて頂いたもの 12 わくいPAST蔵入り息子を引っ張り出す審神者。きちんと書こうとする前に140字したので、かなり意味不明....... related works katana_saniwa_PASTにほさに/桜審神者♀います。審神者性格強め。甘くしたかった(願望)。過去にXにあげていたものの再掲です。 2 わくいPAST初めて書いた140字+メーカー使用。慣れてません。 仁惚@ryu_raden136DOODLEにほさに🔞 11 ジオさんちDONEお題箱より『さにちゃんの耳を塞いだままキスする号さん。さにちゃんの脳内で口内の舌の絡み合う音が響いてお腹の底がきゅぅってなってしまう。』(イチャイチャしてるだけよりお借りしてます)にほさに。女審神者暗闇のなか、響く音 あの大きな手のひらで掬いとられると動けなくなってしまう。これから起こるであろう事に期待が膨らんで、そして願った通りに叶えてくれるものだから、心も体も喜んでしまう。 それが日本号の癖なのだと気が付いた頃には、もう遅かった。真正面から己に両手を伸ばし、俺を見ろとばかりに私の視界を奪う。いいか、と視線だけで問うて、顔を寄せる。無抵抗は是として唇を落とし、深く注ぐべく舌を差し込む――…口付けを交わす時の、お決まりの所作である。この『お決まり』によって、無抵抗どころか、もはや顔に手を添えられるだけで受け入れるようになってしまった私は、情けないようでいて、差し込まれる愛情を感じていたくもあり、なかなか複雑な気持ちだ。 680 kudouhikaruMOURNINGツイッターで開催されていた、#刀剣短歌強火合宿2022夏の企画に参加した作品です。これを機に自分の中で空前の短歌ブーム。支部で公開している、「とある本丸の顛末」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5759235の刀剣男士が全滅しなかった場合のifver+ちょっと未来の話です。刀剣短歌強火合宿2022夏「おい、爺さん。酒でも飲むか」 生前好んだ酒供える夜 27 katana_saniwa_PASTにほさに/酔いの告白審神者♀います。審神者性格強め。甘くしたかった(願望)。過去にXにあげていたものの再掲です。 3 ジオさんちSPUR MEテスト目的での投稿。こんなん書いてますジャガー進捗をテストがてら 気が付かれている。これは、失態だ。なんと無様なことだろう。だとしたら、今まで以上に隠さねばなるまい。神である彼らに、清い彼らに、己の欲を知られるのは嫌だった。なにせ、この本丸だけで己だけが汚れているような気になってしまう。 ただ幸いであるのは、当の日本号が言及してこないことだった。こちらの疑念を嘲笑うかのように、何もしてこない。何も言ってこない。他の刀にも困った主だとこぼしている様子もない。初期刀である加州にさえ漏らしていないようだ。かといって、こちらの欲を見過ごす事はしない。空想に耽っていると、決まって視線を感じる。あぁ、またやってるなと呆れられているのかもしれない。けれど、何もしてこない。何も言われない。 360 イシノシタダンゴムシDOODLEにほさにらくがき漫画です。 3 ジオさんちMAIKINGにほさにワンライ。女審神者。『食欲の秋。食べすぎたからとダイエットをしようとするさにちゃんと、太っていないからと新たな秋の味覚を準備する号さんの攻防が今日も始まる。』#お題ガチャ #同棲カプのゆるい話(栗ご飯@にほさに) 夏が終わった。 南国の海の写真が載ったカレンダーを、慎重に破れば月が変わる。新しい写真はイチョウ並木が綺麗な写真だった。未だ暑さが伴うものの、暦の上では既に秋。スーパーでも果実の種類が増えて来ている。今まで店頭に鎮座していた西瓜は成りを潜め、梨、桃、葡萄に無花果が立ち並ぶようになった。茸の種類も増えた。旬を迎えようとしている茸たちは、徐々に売り場を占拠し始めている。 秋。一年で最も実りのある季節。 あぁ、今年も来てしまったと言わざるを得ない。大きく溜め息を溢した後ろで、恋人が笑っている。 同棲をし始め、互いに料理をするようになり、私よりもちょっぴり――いや、かなり料理が得意な恋人が、いつの間にか冷蔵庫の管理をするようになるまでには時間がかからなかった。それはいい。それはいいのだ。誰だって美味しいものを食べたい。料理の腕前に自信がある訳でもなかったから、彼が台所の主になるのは賛成だ。それはいい。それはいいのだ。 1114 recommended works hruusk__DONE(へしさに)愛好癖の狼には口づけで躾を。♡♡よーく見るとあるものが隠れてるのと、鎖は実は…… hruusk__DONEおなかを空かせたおまわりさんには気をつけて⚠️🐺🐇🚔♥️ hruusk__DONEへしさに🐇おやすみ前のかまってくん。 hruusk__PROGRESS久しぶりに絵描いてるけど作業スピード落ちたな〜〜線画おーわり🙌🏼💜💜💜 hruusk__DONEへしさに 🐇ネイキッドチャレンジしかけた紅ちゃんと、しかけられた長谷部と。うちの刀さににリプきたもの与えてみるタグでした〜〜リクエストありがとうございました♥️ 3 hruusk__REHABILI何ヶ月前の線画塗ってんだ〜〜??リハビリします✍🏼👶🏼 ジオさんちSPUR MEテスト目的での投稿。こんなん書いてますジャガー進捗をテストがてら 気が付かれている。これは、失態だ。なんと無様なことだろう。だとしたら、今まで以上に隠さねばなるまい。神である彼らに、清い彼らに、己の欲を知られるのは嫌だった。なにせ、この本丸だけで己だけが汚れているような気になってしまう。 ただ幸いであるのは、当の日本号が言及してこないことだった。こちらの疑念を嘲笑うかのように、何もしてこない。何も言ってこない。他の刀にも困った主だとこぼしている様子もない。初期刀である加州にさえ漏らしていないようだ。かといって、こちらの欲を見過ごす事はしない。空想に耽っていると、決まって視線を感じる。あぁ、またやってるなと呆れられているのかもしれない。けれど、何もしてこない。何も言われない。 360 ジオさんちMAIKINGにほさにワンライ。女審神者。『食欲の秋。食べすぎたからとダイエットをしようとするさにちゃんと、太っていないからと新たな秋の味覚を準備する号さんの攻防が今日も始まる。』#お題ガチャ #同棲カプのゆるい話(栗ご飯@にほさに) 夏が終わった。 南国の海の写真が載ったカレンダーを、慎重に破れば月が変わる。新しい写真はイチョウ並木が綺麗な写真だった。未だ暑さが伴うものの、暦の上では既に秋。スーパーでも果実の種類が増えて来ている。今まで店頭に鎮座していた西瓜は成りを潜め、梨、桃、葡萄に無花果が立ち並ぶようになった。茸の種類も増えた。旬を迎えようとしている茸たちは、徐々に売り場を占拠し始めている。 秋。一年で最も実りのある季節。 あぁ、今年も来てしまったと言わざるを得ない。大きく溜め息を溢した後ろで、恋人が笑っている。 同棲をし始め、互いに料理をするようになり、私よりもちょっぴり――いや、かなり料理が得意な恋人が、いつの間にか冷蔵庫の管理をするようになるまでには時間がかからなかった。それはいい。それはいいのだ。誰だって美味しいものを食べたい。料理の腕前に自信がある訳でもなかったから、彼が台所の主になるのは賛成だ。それはいい。それはいいのだ。 1114 ジオさんちDONEお題箱より『さにちゃんの耳を塞いだままキスする号さん。さにちゃんの脳内で口内の舌の絡み合う音が響いてお腹の底がきゅぅってなってしまう。』(イチャイチャしてるだけよりお借りしてます)にほさに。女審神者暗闇のなか、響く音 あの大きな手のひらで掬いとられると動けなくなってしまう。これから起こるであろう事に期待が膨らんで、そして願った通りに叶えてくれるものだから、心も体も喜んでしまう。 それが日本号の癖なのだと気が付いた頃には、もう遅かった。真正面から己に両手を伸ばし、俺を見ろとばかりに私の視界を奪う。いいか、と視線だけで問うて、顔を寄せる。無抵抗は是として唇を落とし、深く注ぐべく舌を差し込む――…口付けを交わす時の、お決まりの所作である。この『お決まり』によって、無抵抗どころか、もはや顔に手を添えられるだけで受け入れるようになってしまった私は、情けないようでいて、差し込まれる愛情を感じていたくもあり、なかなか複雑な気持ちだ。 680