halfShot110_sAi @halfShot110_sAi @halfShot110_sAi環受けライラック受けソウエイ受け推しは受け ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 40
halfShot110_sAi☆quiet followMEMOドSでドMなソウエイがベニマルにピアスの穴を開けてもらう話 ピアッサーとかじゃなく太めのただの針で開けてくれってベニマルに頼むやつ。 ベニマルはまたソウエイの性癖に付き合わされてるの分かってるし、ソウエイの体に穴を開けるのもそんな好きじゃないので眉間にしわ寄せるけど、開ける時はなんの躊躇もなくずっぷり開ける。 ソウエイはその嫌そうな顔とベニマルに穴を開けられているっていう両方にゾクゾクしてる。 鬼人だから穴を開けた時の血に酔って、開けたばかりの穴に牙を立てちゃうベニマル。 それにまた恍惚とするソウエイ。 結局穴はただの大きめの傷になってピアスはつけられない。 だからそれが治るとまた針を持ったソウエイがベニマルの元にやってくるやつTap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow halfShot110_sAiREHABILI夜這いネコちゃんのベニソウ夜這いするベニソウ「……っおい、お前……っ!」 ずぼりと掛けていた布団の中に手を突っ込んで目当てのものを掴むと上へと引きずり出す。 猫の子よろしく首根っこを掴まれた相手は濡れた口元を手の甲で拭いながら澄まし顔をしていた。 「夜中にいきなりちんこを咥えにくるなって行ったろ」 「仕方ないだろう。仕事終わりで昂ぶったんだから」 反省の色もなくプイと反らされた横顔に中途半端に咥えられて放置された自身がピクリと反応する。やめろ。正直な奴め。 「だからだなぁ。寝てるところを咥えないで起こせって言ってるんだ」 「……お前だって疲れてるだろう」 急にしおらしいこと言いやがって。そんな気遣いが出来るのに夜這いはやめられないのか。 でも他に行かず俺のところにしかこないこいつが愛らしい。 404 halfShot110_sAiREHABILIじろうさんへの詫びなのですレオギィの両片思い「久しぶりだなぁ、元勇者候補」 「その呼び名はやめろといっただろう、悪魔」 ふわりと突然目の前に現れた逆さまの整った顔をレオンはきつく睨みつけた。 「ははは。お前こそ。俺にはちゃんと名前があるんだぜ?レオン」 「お前も一応覚える頭はあるんだな、ギィ」 「ははははっ!お前は本当に面白いなぁ」 ヒラリとレオンの前に降り立ったギィは鼻先が触れるほどの近さまで顔を寄せる。 「それに相変わらず良い男だ」 間近にある赤の中に幾つもの星が煌めくのが見えた。吸い込まれそうになる感覚から目を逸らしてその体をぞんざいに押し退けて歩を進める。 「お前は相変わらず暇なようだ」 「そんなことないぞ?忙しい中お前に会いに来たのに」 「頼んでない」 377 halfShot110_sAiMEMOカントボーイになったソウエイが開発され尽くした結果片方だけのオナニーでは我慢しきれず二穴バイブでオナニーしてることがバレてお仕置きされる回18歳以上?yes/no 487 halfShot110_sAiDOODLE兄者の出稼ぎ仲間にいた一本角がソウエイに似てたよね。ソウエイの兄では!?兄者と出来てたのでは!?という妄想の産物。魂あげたあとは兄者の守護霊になっててベニマルだけが見えてる。兄はソウエイより紫がかった青だったりしない?蒼い陽炎それはふと視界の端に現れる蒼い陽炎だった。 兄者の長い緋色の髪が揺れるその合間。それは立っていた。 「ーーーっ」 思わず出そうになった声を飲み込む。 けれど記憶の中にあるその陽炎に、ああ、と声が漏れる。 そうか。そこにいたのか。貴方の場所は確かにそこだった。 暫くして理解する。 どうやらその見覚えある陽炎は俺にしか見えないらしい。 その事実に、胸が締め付けられる。 トワ様を優しい瞳で見つめるその頬に。 俺達に笑いかけるその眼差しに。 愛おしげに触れるその褐色の指を。嬉しそうに緩む紫の瞳を。 兄者が見つめる日は来ないのだ。 それでも彼は、兄者の傍らにあり続けるのだろう。 永遠に。 294 halfShot110_sAiArtSummary2022おこたでちょめちょめベニソウ「あら?お兄様。ソウエイは寝てしまったのですか?」 「いや、ちょっと疲れてるだけだ。蕎麦が出来たら起きると言っていたぞ」 「ならよかったです。もう少しで出来ますから起こしておいてくださいね」 「ああ」 そう答えると妹はいそいそと台所へと戻っていく。教えて頂いた年越し蕎麦なるものを、リムル様の為に満足のいく出来にする為奮闘している姿は兄として微笑ましいものだ。その後ろ姿を見送ってから同じくリムル様によって作られた炬燵という温かい机の向かいに座った相手に声をかけた。 「だ、そうだぞ。ソウエイ」 「………っ……この、馬鹿……っ♡」 俯いていた顔を上げたソウエイは涙目でこちらを睨む。その頬は炬燵の熱のせいだけではなく赤く、目は潤んでいた。 553 halfShot110_sAiArtSummary2022もういっちょリクエスト。ディアギィの正常位首絞め18歳以上? 581 recommended works 🐺chiko🐺DOODLE しゅまDOODLE「なんですかあの環ちゃんのあざとさは???」から生まれた謎のらくがき しゅまDOODLEイベントに一般参加してるミリ環オタクな環 しゅまDOODLE一番くじのミリオ(イラスト)ってほっぺツンツンしたくなりますね しゅまDOODLEミリちゃんむにゅぐるみかわいい… halfShot110_sAiTRAININGおでん食べたい「環……」 「……っ」 神妙な面持ちのミリオに、思わずゴクリと唾を飲み込む。 「今夜は……」 「おでんです!!」 ジャーンという交換音でもつきそうな勢いで掲げられたのは立派すぎる大根だ。 「凄い。立派な大根だ」 「ね!俺も貰ったときびっくりしちゃった!」 これならきっとあの一番大きな鍋で煮たら美味しい。そんな事を考える環の目はキラキラと輝いていてミリオも笑みを深くする。 「よぉし!じゃあおでんの具!買いにいこ!」 「!そうだな」 そわそわと嬉しそうに支度をした環の手をとって外に出る。夕暮れの外はもう寒い。 「ミリオ。何入れる?」 「そうだな〜牛すじ入れたいかな!」 「俺はタコ食べたい」 「あとこんにゃく!」 「もち巾着」 「俺あれいつも火傷しちゃうんだよね」 421 halfShot110_sAiINFOじろぴのディアソウりソウエイからも舌でてるのえっちち halfShot110_sAiMEMO刀剣○舞ショタソウエイ似の付喪神ついついやり過ぎてしまったのは確かだ。 でもだからといってこの状況は一体。 「駄目だ。今日はソウエイ様に近付くな」 「駄目です。今日は許しません」 寝床でシーツに包まったままのソウエイの前に手を広げて立ち、こちらを睨みつけるのは幼い頃のアイツによく似ているが髪の分け目とその目の色が決定的に違っていた。 「「ベニマル様は今日は反省」」 「はい……」 178 halfShot110_sAiMEMOオーガベニマル似の大太刀付喪神くんはソウエイくんの双刀くんたちが大好き「ベニマル」 その声はいつも以上に温度を感じさせない。 それどころかそれだけで身が凍りつくような絶対零度の温度を湛えていた。 「刀の咎は持ち主が負うべきだと俺は思うのだが」 キリリ。 硬質な音をたてて締め上げられる糸に息が詰まる。 それよりもこちらを見下す蒼の方が恐ろしい。 「お前はどう思う?」 視界の端では既に仕置きを受けた己の刀が地を這うような土下座でソウエイの刀達に謝っていた。 「覚悟はいいな?」 「お前は一体また何しやがったんだーー!!」 231