Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    kurokuro_happy5

    @kurokuro_happy5

    @kurokuro_happy5
    コンパスの86組(10、55、13、08)が好きな文字書きです。絵はかけません。
    感想、リクエスト(お断りさせていただくものもあります)はこちらへ→https://marshmallow-qa.com/kurokuro_happy5?t=ajqOjp&utm_medium=url_text&utm_source=promotion

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 26

    kurokuro_happy5

    ☆quiet follow

    クソカスホスト86の今のところの設定集です。

    クソカスホスト86設定世界観
    能力者混じり。アタリ達の住んでいる街とその周辺は治安が悪い。一応東京という設定。過去に悪質な研究所があったとかなんとか。アタリ達以外のコンパス男子ヒーローもちらほらいる(今のところ数名)。モブ含め性格の悪い奴が多い。警察が無能で街はほぼ無法地帯。あちこちで犯罪が起こってる。
    裏で人身売買や売春も結構盛んなんだとか。



    十文字アタリ

    ホストクラブ「Compss」のNO.2。仕事中は明るく元気で素直なわんこ系爽やかキャラで売っているが本来の性格は真逆で、ひねくれにひねくれまくっており生粋のド畜生で目が死んでいる。キレやすくすぐ根性焼きをしようとする。マルコスは助手、サーティーンは犬、零夜は弟だと思っている。サーティーンでよく遊ぶ。カービィを溺愛しておりカービィグッズには目がなく、家の中がピンクっぽい半分の理由はこいつ。
    こう見えて色々抱え込んでおり、過去にアルに強姦され根性焼きされたことや、幼少期の記憶のこと等マルコス達にすら話していないことが多い。本人曰く、「別に知らなくても生きていけるじゃん」とのこと。無自覚だが、マルコス達には優しいよう。
    3人にホストになるよう持ちかけたのも彼で、アルのツテで入ったものの、あとは実力で上り詰めた。
    そして高校時代にマルコス達の処女を全部奪い取った。同時に自分に依存するよう洗脳し、今の関係を作りあげた(アタリがそうしなくてもいずれはそうなってはいた)。
    甘い酒とコーラとポテチ(コンソメ)、マルコス達が作った料理が好きらしい。
    地雷ワードは「チビ」「背が低い」「中学生?」「(自分に向けて)餓鬼」「ほんとに大人……?」等、身長に関することを言われるとガチギレする。生きては帰れない。
    身長は公式のアタリ+5cm程。
    また、3人が酒、タバコ、女に手を出すようになったのもアタリの仕業。心中の約束も。零夜の体のことがあるため、「どうせ長生きしないんだからいーだろ」とのこと。
    酒を飲むと喜怒哀楽が激しくなり情緒不安定になる為、急に怒ったり急に笑ったりする。酔った零夜とよく喧嘩する。
    アルとアダムが嫌い。アルはトラウマと性格色々、アダムはサーティーンを狙っているから(それ以外は別に普通)。その他人間はどうでもいいらしい。
    喧嘩めちゃくちゃ強い。すばしっこくてまず普通の人間では勝てない。



    マルコス

    ホストクラブ「Compss」のNO.1。容姿端麗、才色兼備、頭脳明晰、運動神経抜群。どれをとっても完璧。しかし人に対する興味や感情がアタリ達の中でも極端に薄く、笑顔でえげつない毒を吐く。実は家の至る所に小型カメラを設置しており、アタリ達と致した際の映像や録音をパソコンに保存している。それ故よく「君達の喘ぎ声wav.流すよ?」と脅すことがしばしば。過去に男からセクハラを受けたことで仕事モード以外でアタリ達以外の他人(特に男)に触られると取り乱し精神的な発作を起こす。アタリ達が懸命に慰めなければ元に戻れない。アタリのは兄、サーティーンと零夜は弟だと思っている。家の中がピンクっぽいもう半分の理由はこいつ。他人に興味なんか持てないはずなのに、アニメに出てくる魔法少女リリカだけはなんとなく好きなんだそう。
    面倒事が嫌いなのでなるべく穏便に済ませようと仲介役に回ることや、我関せずといった様子で外野からケラケラ笑って傍観していることが多い。マルコスが手を出すとしたらアタリ達が相当ピンチの時くらい。所謂切り札。面倒なだけなので別に優しくは全くない。
    仕事の時は髪を縛っている。やたら外見を気にするので、一番美容に気を使っている。化粧もするほど。「普通の人っぽいから」スタバで新作を飲むのが好き。その他、クリームソーダとピザ、アタリ達が3人で頑張って作ってくれたオムライスが好きらしい。
    アタリが言えない何かを抱え込んでいることを察しており、アタリが潰れそうになったら必ず支えに行く。よしよしセッをすることもよくある。本人曰く、「アタリが僕にだけ甘えてくれるのは結構好き」だそう。その他、サーティーンの劣等感にできるだけ触れないようにしたり、零夜の体を気遣って薬を調合したり等、よく気が回る分皆に沢山甘えてバランスをとっている。
    アルとアダムのことは何とも思っていない。けど、とられるのは嫌だなぁと思ってはいる。
    酒を飲むと笑い上戸。ずっと笑っていてだる絡みが止まらなくなる。アタリと零夜が喧嘩してもお構い無しで寧ろ大爆笑している。
    皆と寝る時真ん中で寝るのが好きらしい。
    これでも喧嘩は強い方。柔道や空手で使うような、護身用のものが多い。頭脳プレイ。



    サーティーン

    ホストクラブ「Compss」のNO.4。イケボと筋肉質な体でセクシーを演出しつつ、兄のように優しく、時にぶっきらぼうな俺様系……というようなキャラで売っているが、NO.5に抜かれそうでTOP4の座が危うかったりしている。強い劣等感の持ち主で自分だけめちゃくちゃ出来が悪いと思い込んでおり、皆の足を引っ張っていると思っているため、アタリ達に褒められると物凄く幸せそうにする。アタリとマルコスは兄、零夜は弟だと思っている。アタリに犬扱いされるのが不本意。
    4人の中で一番背が高く、力が強く、性欲も強い。攻めでも受けでも絶倫状態でサーティーンとすると中々止まらないそう(アタリ達談)。独特なセンスの持ち主で、ドクロや鎖をやたらファッションに取り入れたがり、マルコスと零夜にブーイングを食らう。アタリは「面白いからいいんじゃね」と言うが、面白がっているだけで内心ダサいと思っている。
    幼い頃から何でも出来るマルコスが傍に居たため、それが劣等感に拍車をかけた要因。けれどアタリと零夜の助言や、マルコス本人との話し合いもあり、特に喧嘩などすること無く大人になれたので皆にはとても深く感謝している。また3人に一番強く依存しているのはサーティーンであり、居なくなることを一番恐れている。アタリから心中の提案があった時は心底安心したそう。
    唐揚げとビール、度が強い酒、アタリが時々作る目玉焼き、マルコスの唐揚げ、零夜のおにぎりが好きらしい。
    酒が死ぬほど強いので酔った3人の介護係になっている。また病気にもめちゃくちゃ強い。とにかく体が強いので、アタリに壁や盾として扱われる。
    アルのことは嫌な奴だと思っている。アダムは高校時代の唯一の友人だと思っているが、アタリ達以上になることは絶対にないのだそう。
    喧嘩が一番強い。特に回し蹴りは兵器レベル。本気を食らったら最後、病院送りである。



    零夜

    ホストクラブ「Compss」のNO.3。ミステリアスクールで売っているがその実極度の女嫌いで女を下に見ている。アタリ達の中で一番性格が悪いらしい(※本人達による比較)。細身の容姿とは裏腹にとても強い自由自在な能力を持つ超能力者。それを知る人物は限られている。記憶の操作や削除、転移、プラズマ……あらゆる力を無駄遣いしアタリ達と人生を楽しむことに全力を出している。ドSでありドM。アタリを神兼兄兼飼い主、マルコスとサーティーンを兄だと思っている。他世界線の零夜との話し合いで、【我々】やマイメンとの関わりを極力絶っている。得意なことはカービィに出てくるコックカワサキの物真似。その他、真顔で悟空の真似や「ほにゅ🥺」等ボケ役に回ることがかなり多い。アタリ達にとっては爆笑待ったナシ。何言っても面白い。
    【我々】との関係を極力絶つ結論に至った理由はアタリの洗脳……というより、アタリが道を照らしてくれたから、だそう。一つくらいはこんな世界線があってもいいよね、くらいの軽さだったので【我々】に呆れられて放置されているそう。
    かなりめんどくさい性格で、怒らせると意地でも自分の非を認めようとしない。マルコス曰く、「大人子供だから余計面倒」だそう。しかしアタリ達のことが大好きで、名前からもう好きだという。情緒不安定説がある。少しナルシストも入っている。プライドが高い為、過去に客から自分の悪口を聴いた時は怒り狂ったが、冷静に追い詰め復讐した。
    亀甲縛りが得意。鞭もかなりの使い手だそうだが、疲れるからとあまりやらない。感じにくい体だったそうだが、アタリ達により開発済。アタリ曰く、「普段声小さいのに一番喘ぎ声がうるさくてエロい」だそう。
    抹茶やミント味のスイーツや、甘くない酒、3人の手料理が好きらしい。
    酒は弱い。すぐ酔う。饒舌になり客の愚痴が止まらなくなる他、気分で甘えん坊になったり喧嘩腰になったりする。タバコは吸う時気をつけないと咳き込むらしい(でも吸う)。
    過去にアルにボコボコにされた為アルのことをかなり嫌っている。声を聴くだけで怯える程。アダムのことはなんとも思ってないが、サーティーンを取られるのは嫌だと思っている。
    喧嘩は超能力無しだと話にならないが、超能力でどうにかするので大丈夫。


    アル

    ホストクラブ「エメラルド」の不動のNO.1。一度その姿を見た者は人生の全てを捨ててまで彼に貢ぐと言われているほど容姿端麗で口説くのが上手い。しかし会う為には宝くじの一等くらいの金を店に使わないと会えない。
    謎に包まれた存在だが、正体はアタリ達の高校の時の先輩で、その時にいた子分がアタリ達に「世話になった」ので、その責任を全てアタリにとらせた。そしてアタリに理不尽に耐える為と称し処女を奪うだけでなく根性焼きもした。彼なりの復讐のつもりだったらしい。
    子分に対する愛情が異常で、傷つける者は絶対に許さない。それが例え子分の嘘でも、自分を慕ってくれている以上は。ならどうして、今現在自分の元にいる子分はたった数人になってしまったのだろう……あと何度失えばいい……?そんな心情の持ち主でもある。
    ホストを始めてからアタリのことを好意的に見るようになり、子分になるようにアプローチしているが全て断られている。何かとアタリ達に構いたがる為、色んな案件を持ち込むこともしばしば。零夜の超能力のことを高校時代から察しており、エメラルドに引き入れようとしたがアタリに引き離さないでくれと頼まれ、それを呑む代わりに「商品」の調教を依頼することも多い。
    アタリも、アタリの子分であるマルコス達のことも、平等に愛せる自信があるらしい。


    アダム

    ホストクラブ「エメラルド」のNO.2。元は別の仕事をしていたらしいが、サーティーンを追っかけたいという理由で、元からアルに勧誘を受けていたこともありホストになった。弟がいて、仕事の間はリョーフキーに面倒を見てもらっている。
    アルがいなければ全然NO.1だったほど容姿も立ち振る舞いも完璧なのだが、女には興味が無いらしい。一度だけいった幻の旅館の「イデア」という女将にだけはもう一度会いたいと強く願っている。
    サーティーンのことは学生時代、同じ銀髪だなぁと見ていて、彼の努力家な所になんとなく興味を惹かれて友人になったそう。恋なのか友情なのかはたまたどちらでもないのか、それを探る為にサーティーンと一緒に居たがる。が、アタリ達の異様な関係に気づきもしているため、どうしようか悩んでいるそう。
    弟を溺愛している。アルのことはサーティーンに会わせてくれた恩人でもあるが、危険な人だとも思っている。




    他質問あったら書き足します。
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    😍
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works