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    みはやの

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    recommended works

    3iiRo27

    DONEritk版深夜の60分一発勝負
    第二十二回 お題:「発明」「ごく稀に俺」
    司視点 両想い
    ※イベント「スマイルオブドリーマー」のセリフネタバレが含まれます
    バサリ

    「っと、落としてしまったか。んーと…これは何のノートだ?」


    ある日の休日。
    学校もショーもお休みとなったため、脚本を書くために貯めていた資料の整理をしていた。


    その時に落ちてしまった、1冊のノート。
    忘れやすい俺は使用用途を表紙に書く事が多いのだが、このノートだけは何も書かれていなかった。

    書き忘れか、あとで書こうとして忘れたか。どちらも同じか。
    そう思いながらパラパラと流し見し、漸く気付いた。


    「ああ、これ…あの時のノートか」

    あの時、というのは。
    初めて、セカイの皆も交えて、次にやるショーの内容を決めた時。
    意見を纏めるために、わざわざ卸たてのノートを持参していったのだ。


    なんだかんだ決まる前に例のえむの事件もあったりしたため、すっかり忘れていた。


    改めて書き殴ったようなノートの内容を見ながら、あの時のことを思い出す。



    なかなか内容が決まらなくて。というか全員これがやりたい!と譲らなくって。
    そんな中でえむの元気がないって教えてもらって。

    確か、そうだ。その日の帰りに、出会ったんだ。
    えむの、兄さん達に。


    それで、彼らの言ってることに対 3301

    yuse_koumu

    PROGRESSきつねの神様🎈と人の子🌟の話(🎈🌟)。
    とりあえず途中まで進捗晒します。捏造のミルフィーユ。
    本当にこのまま書き進めていいのかまったくわからん……!って感じなので大丈夫かどうか教えて欲しい……です……。
    タイトル未定(きつねの神様🎈と人の子🌟) ——街外れの、そのまた外れの山の中。
     ぽっかり開けた空間に、人々に忘れ去られた祠が一つ。
     ひとたびうっかり迷い込めば、悪い狐に化かされて、酷い“いたずら”に遭うのだとか。

     行きはよいよい、帰りはこわい。
     鈴の音一つ聞こえたら、振り返らずに帰ること。
     恐ろしい御狐様と、目を合わせることの無いように。


        ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼




     人による手入れが行き届いていない、街外れの小さな山。その中腹辺りに一箇所だけ、がらんとした空き地があった。そこだけ丸く切り取られたかのように木が生えていないその空き地の奥には、こぢんまりとした祠のような木造の建物が一つ、寂し気に鎮座している。長い間放っておかれているのか、苔むして今にも崩れてしまいそうな屋根の下、縁側で一人の青年が片足をぶらりとさせながら辺りの木々を眺めていた。赤、黄、橙。冬支度を始めた樹木たちが、その葉を色とりどりに染め上げている。
    5014

    juzi

    DOODLE
    春岚神代类关于司的世界探索的一点想法,其实来源已久。早在第一次进入司的世界时,他就已经想要掰开揉碎这些不属于科学理论与现实规则的幻想产物。司说不行,这里的其他玩偶也不同意,于是也就作罢。要问为什么,司会眯起眼,充分表达对类探求手法的不放心。不过某种意义上,司的不放心并不代表拒绝。但出于司同样对自己的世界并无完全的认识,类也就不会贸然行动,选择静观其变。世界是司的大脑给予的映射,司的大脑像是自由生长的植物,抽枝的树干,你永远不知道下一个叶片会像哪个方向伸展,去往更远的天空,吸引怎样的小鸟前来筑巢。这些幻想的触须从他的身体中抽出,汲取自现实而来的基底掺杂糖果色的光泽,变成一场看似幼稚的梦。将一切化为童话故事里的角色与物品,色彩缤纷的玩具、会唱歌的玩偶、会远航的船。小小的世界从儿时小小的房间里展开,进而推倒墙壁与认知的限制,从童话书展开的边角用蜡笔色彩向外延伸,来到更广阔的新世界,永远生动、永远鲜活、没有边界。你看坐在码头边能感受到阵阵海风,躺在草地上能感受到这个世界鼓动的脉搏,反地球重力,飞在空中的列车与冒出棉花糖云朵的火山。远行的路上是否会遭遇风暴,或是海洋中央一片突兀的干涸的沙漠……这里拥有无限可能,和它的所有者一样无法推测,又吸引你走近观察。
    1010