don_tatsu☆quiet followDOODLE他2つから地続きの、クラさんの大捏造設定。細かい部分は調べが足りてないです。二次創作は幻覚をみてなんぼなので、書けるうちに書いときます。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow don_tatsuMAIKING気が向いたときに書き足す、嘘世界のようなパラレルのような疑似親子ノースディン×クラージィ(♀)の特に落ちのない話。R-18入ったら合言葉つけます。逆光体中にまだ人間達の怨嗟が纏わりついている気がする。 凍えて死ぬ程度、炎にまかれるより楽だろうに。人間は死に方にさえ注文をつける。 冷気と怨嗟がまとわりついた外套を使い魔の雪だるまに渡す。翌夜には綺麗になっているだろう。 「おとうさま!」 階段の上から、十歳前後の少女の声が響いた。 大声を出すなどはしたない。やめなさい。 などという注意はしなかった。 「おかえりなさい、おとうさま!」 「ただいま、私の愛しい仔」 転げるように階段を降り脚へと抱きついてきた癖毛の子供を抱き上げる。 柔らかい身体の中から聴こえるひたすら遅い鼓動。 それでも聞こえてくる小さな心臓の音に氷笑卿は微かに微笑んだ。 ※ 子供──クラージィには過去も記憶もない。 1354 don_tatsuDOODLEなんかの話しの一部かもしれない。無理矢理です18↑? 316 don_tatsuDOODLEオメガバノスクラ。箸休め 732 don_tatsuDOODLEオメガバースノスクラ続き?後で手直しすると思います 1117 don_tatsuDOODLEオメガバースノスクラ続き。気の毒なモブ視点。口調とかわやわやです。ぬるいけど、18↑? 2542 don_tatsuTRAININGニョタクラさんさん、ラスト。落とし所はこんな感じかなと。18↑? 3043 recommended works amenekoxx11SPOILERいさマリ/功マリTwitterにupしたものです。大成功先生のシナリオ切なくて良すぎる。 4 majogaomabutaDOODLEクラさんうなじがぶっといくのはちょっとハードル高そうなので指とかなら…と思ったけど指もちょっとアレだな…というらくがき(気持ちのすくら)(知らん扉が開きそうな気持ちになったのでワンクッション置いた) shakota_sangatuPROGRESSノスクラでなんかやばい吸血👹が襲来した感じで、闘うクラを書いている。このあと能力が暴走する(好きなやーつ) の書き出し汝、凍てつくことなかれ 闇にあってさらに昏い、それは悪性吸血鬼が蔓延る夜のこと。 遠きイギリスより、危険度の高い吸血鬼がシンヨコに襲来したという。懇意にしている現代の退治人は、街中に放たれた黒い影と格闘しながら、巻き込まれた人々や弱い吸血鬼を公民館に誘導してバリケードを張っていた。 家主が居ぬ間の、ただの買い出しのつもりで街を訪れ、その騒動に巻き込まれたクラージィも同じく。 「此処、危ない、逃げろ」 身振り手振りで、クラージィに伝えてくれた赤き退治人。ロナルドに対して、かつては悪魔祓いであった男は自ら助力をかってでた。 「これでも、腕に覚えはあるんだ」 放浪期間中にやせ衰えた、けれど今は筋肉が戻りつつある男は。最近、少しだけ操れるようになった氷の力を、杭の形で顕現させて握り締める。鋭利な武器を生成したクラージィに、ロナルドは「おぉ……、」と目を見張ったのだったが。 1249 shakota_sangatuDONE闇オクです。元.聖.職.者で悪.魔.祓.いで現.吸.血.鬼なク.ラ.ー.ジ.ィさんがえっちすぎたので、モブに攫われてえっちな目にあって貰いました。(にこっ注意書き💊キメ モブ×(挿入は無いよ) 玩具的な描写があるよ。全ての性癖を詰めたよ。赦してください嫌わないでください感想ください(BBO)どうぞよろしくお願いいたします。 パスワード18歳以上(y/n) 11987 sleepyshrimpDOODLE幸福な再会を hsasami3DOODLE【後天性女体化注意】便利モブ三人衆がパンケーキ専門店に行くお話。最後の方にノスクラ要素あり。冒頭だけオリ吸血鬼出ます。 6112 おもちDONE同棲中のノスクラ成立前の二人です。黒い杭の後に書いたもの。そのため、ノースがわりとまだ格好つけています(当社比)冷え性クラさんにノースがマッサージしています。下心は無いとまだ言い張る時期のノースです。この頃はノースと再会しているのかすら分からない時期でしたね…。今となっては懐かしい。吸血鬼は何に祈り、何に誓うのだろうか。ノースディンは、とうの昔に人間であることを辞めた頭の片隅で考える。 つい先日目覚めたばかりの、吸血鬼としてはまだ赤ん坊同然の我が子を保護し屋敷へと連れ帰ったのは、血を与えた親吸血鬼として当然の成り行きだった。 誓って――――あえて誓うとすれば、クラージィに誓って、やましい気持ちなど何一つ無い。 そう誰に言い訳するでもなくノースディンは、ベッドヘッドに背を預け戸惑った様子でこちらを見る赤い瞳に気付かないふりをした。 再会したクラージィは体が酷く冷たく、どれだけ部屋を暖炉の炎で温め、その瘦せ細った身を毛布でくるんでも末端が冷えるらしく、寝付きが悪い。 ノースディンがそれに気付いたのは、クラージィの目元にくまが出来てからという事実は、思い返す度に無意識下に室温を下げてしまうほどに許し難いことだった。 2029 おもちDONEノスクラ成立後です。ノースが自販で血液パックを買っていたあたりに書いた話です。再会前のため、クラさんからノースへの二人称が「きみ」です。再会した彼は、かっちりとした立襟の黒のカソックを身に付けることはなくなった。 少しだけ、勿体ないと思ってしまう。彼の雰囲気や美しくぴんと伸びた背筋にその装いはとても似合っていたから。 初めて会った頃の張り詰めた様子は消え、随分と表情も柔らかくなった。目覚めてからは、体が酷く冷えるらしく、最近ではこの国のこたつがお気に入りのようだ。 こたつに吸い寄せられように、すっぽりと収まり天板に腕を枕代わりに置き、うとうととしている。 来客を前にした態度とは到底思えないが、油断しきった我が子は可愛くもあるし、彼にとって己はもてなすべく来客ではなく、もう身内なのだろうと思うと口元が緩んでしまう。 「クラージィ、眠いならベッドに行きなさい」 1335 amamatukaDONE告白事故 2