AOME_blue @AOME_blue @AOME_blue性癖大博覧会会場はこちらです。おくとらⅡクリテメ ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 30
AOME_blue☆quiet followMEMO射精管理うぇるずりーイントロ(兼メモ)クリテメと言い張るテメさんの日記を暴きました。クリッ君の後ろは聖域なんだ、と言う方はご注意くださいネタがネタなので一応R18 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記】蒼月様(@sougetsu_62)作「子羊くんに躾を」 2098 AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記/】 AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記】しいちあお様(@takenoko_gungun)作「ひつじのみるくは濃厚らしい」 2 AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記】佳乃川 由絵様(@YKanokawa)作「それでは施術を開始します」 4307 AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記】先崎ナナ様(@nanayuraha)作「子羊くんのミルクはほんのり甘い」 1591 AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記】あおめ作「とある審問官の××日誌」 13507 recommended works kyomochoDOODLE🛼👦🏻 sikapopopoDOODLE鉛筆でクリテメ描いた。折角なのでポイピクに載せます。今何となく色々変えたい時期で目がいっぱいでちょっとアレですね!二枚目は身内に見せられないやつね!こっそり載せときます… 2 sikapopopoDONEキスの日記念 たなかんぼDOODLE羊の日。クリテメこひつじ吸い目を疑った。 ほとんど寝ずにとある異端を審問した帰り道。草臥れた体を引きずって宿に戻ろうと、聖堂騎士の詰所前を通りすがったときのこと。 そこに居たのはふわふわもこもこの着ぐるみに身を包んだ"子羊くん"。それは確かにこの世に存在しているようだ。 なぜなら、もうこの腕の中にふわふわとした手触りはあるのだから…… ◇◇◇ 「……あの、テメノスさん」 「すぅ~……」 「テメノスさん……?」 「ふぅ~……」 「テメノス・ミストラル異端審問官殿」 「……なんですか」 何度目かの呼び掛けにようやく応えたその人、テメノス・ミストラルは双眸の下に濃いくまをこさえて人の胸毛を吸っている。 いや、人聞きが悪い。今この羊を模倣した姿である理由は催事であり、新人騎士は例年この姿で行うのが通過儀礼となっていた。断じて自らの意思ではない事をここに主張したい。 1030 かなえDONE付き合ってるクリテメとロイの話。※ロイ生存、超捏造注意ロイが昭和の親父よろしく「テメノスは嫁にやらん!!」とバチバチしてるの書こうとしました。前にアップしたやつの完成版です。これだけで読めます。若き聖堂騎士の試練息をするのも忘れそうな威圧感。全身がぞわりと粟立つ。 この感覚は──そうだ、カルディナ機関長と初めて剣を交えたときのものと似ている。 目の前に対峙する人間が何倍にも大きく見えるような、そんな錯覚すら覚えるほどのプレッシャー。 僕は目の前の人からかろうじて目をそらさないまま、少しだけ息を吐き、剣を鞘から引き抜いた。 相手は杖を構えて、鋭い視線で僕を睨みつけてくる。それはまるで、テメノスさんが異端を暴くときの表情とよく似ていた。悪事を絶対に見逃さない視線。似ていると感じるのは、やはり二人が家族だから、だろうか。 「クリック・ウェルズリー君」 よく通る声で、目の前のロイさんが口を開いた。 「見極めさせてもらうよ。君が、テメノスに相応しい人間か」 5170 たなかんぼDONE展示③オメガバース【18】※文字数の関係で()チョロっとモブ、テメノス編バレ有 9463 kuriteme_tobeDONEワードパレット『恋のはじまり』より、【だんだん/仕方のないこと/タイミング】をお借りしています。三章ifの世界線、全てを終えた後のクリテメ。付き合ってます。以前、Xに上げたものです。あなたを迎える夜のこと ケープ、そして法衣を脱いだテメノスは、その下に身につけているシャツのボタンを外し、鞄より出した洗い替えのものに腕を通していく。項が痛い。刺さるかのような強い視線が、晒している肌をじわじわと焦がした。だが、それも仕方がないことなのかもしれない。彼はまだ若いのだ。呆れるくらいに真っ直ぐでひたむきな男だけれど、色めいた触れ合いに対する興味が、ゼロではないはずだから。 隆々とした筋肉の男らしさとは無縁であるし、力仕事も得意ではない。更には彼より八つも上。どこがいいのだと本人に尋ねてみれば、「沢山あって、ここで一つには絞り切れません!」と真っ赤になって答えたのは、今より三ヶ月ほど前のこと。思い出せば、ぶつけられた熱情ごとよみがえって胸が苦しくなるが、残念ながらまだ職務中だ。甘い囁きは夜まで取っておく必要がある。 3002 kuriteme_tobeDONEワードパレット『恋のはじまり』より【予感/うまく言えない/これから】をお借りしました。以前Xに上げた、初書きのクリテメです。ふんわり時間軸。ふたりのはじまり グラスへ伸ばした手が、向かいに座る彼の指に触れる。瞬きの間ほどのぬくもりに、びくり、と大きく揺れて慌てたように離れていった。 「す、すみませんっ」 「いいえ、此方こそ。危うく間違えるところでした」 隣り合って並ぶグラスを、取り違えそうになったのは本当だ。ただ、偶然の触れ合いが生み出した彼の反応は、随分と予想外のものだった。直前まであった些細な沈黙。それは、捲し立てる彼の喋りに打ち消されてしまっている。 -――本当に、見ていて飽きないな。 それでは、胸の内に秘める何かがあると言っているのと同意だ。経験値が足りないのは明らか。だが、そんな打算のない青い純粋を、テメノスは好ましく思っている。 「――で、その時にオルトが……?」 924 たなかんぼDONE🎄メリークリテメックス🎄 9742