torowa42aoki☆quiet followPROGRESS4/10の消えない2人 on Birthdayにて発行予定『がまんしないで。』の書き下ろし部分(抜粋)です。当初は書き下ろしなしの予定でしたがせっかくなので追加してみました。しめけんプリントさんの委託通販利用予定ですのでお求め頂いた方は皆さんゲット出来る方法にて頒布致します。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow torowa42aokiTRAINING0721の日記念。井田が青木をオカズに0721する話。短いけど記念に📸R15くらいかな?パスワードは井田の誕生日数字4ケタ。 765 torowa42aokiDONE4月のWebオンリーの新刊に一部おつけしたリクエスト権お持ちのaikick先生からのリクエスト。【 17幕までのせつない話 】です。お時間かかって申し訳ありません💦このお話の最後から、1週間ゲーム特訓をした上で井田に挑む青木のところに繋がる設定で書きました。先にaikick先生にのみ公開致します。お納めくださいませ〜 2565 torowa42aokiDONE咲月さん(@satsuki_0526)の淫魔パロネタお借りしました。勝手に独自ネタ混ぜ込んでしまいましたが、とても楽しく書かせて頂きましたm(*_ _)m私の大好きな少女漫画の金字塔から呪文のネタをパロらせて頂いております。私の初めての♡喘ぎ(ぬるめですが💦)を咲月さんに捧げます!パス→イダアオの誕生日4ケタずつ(全部で8ケタ) 7794 torowa42aokiPROGRESS4/10の消えない2人 on Birthdayにて発行予定『がまんしないで。』の書き下ろし部分(抜粋)です。当初は書き下ろしなしの予定でしたがせっかくなので追加してみました。しめけんプリントさんの委託通販利用予定ですのでお求め頂いた方は皆さんゲット出来る方法にて頒布致します。 2652 recommended works こつぶDONE久しぶりに描いたイダアオ😄単色をグラデに加工するとカラーぽくなるかなという苦肉の策をよくやるんです……新刊BOOSTのお礼にネップリ印刷して添えつけしたイラストです。 720tanabataREHABILI🔞イダアオ(アオキがF) 720tanabataREHABILI🔞イダアオ(イダがF) ai_ks03080410TRAINING完成度が低い……。 ai_ks03080410DOODLEまだまだアナログ。色塗りはぼかしのみで、むずい・・・。実在したら一番頼りがいがありそうなあっくん。 yurikoARASHIANSDONEやっと完成しました~✏️💙💛 2 comatta31DONE結婚式二次会の衣裳合わせにて。せっかくの機会なのでドレスを着てみたら意外と似合うidと、惚れ直したaoと、茶化すだけ茶化したらもうどうでもいいaっくん。イダアオですから!!(しつこい) yurikoARASHIANSDONE大正時代idaoちゃんの続き。まだ最後載せるまでの段階ではないけど流れ考えたらタイトルは決まったのでタイトル有りに。傷落ちの雄花~④~ 筆を置き、伸びをして、浩介を手招きする。もう恒例となりつつある流れに自然と隣に移動するも、間近で見る青木の横顔に浩介は狼狽えた。 反射的に浩介に膝を避けられ、青木は重みのままに畳に頭を打った。 「った!!何をするんだ浩介!」 頑なに膝枕を拒む浩介に流石にお手上げになった青木はようやく姿勢を直し、腕を組んだ。 「何故に拒む…?もしや、好きなおなごでも出来たのか?」 「それは違います!」 即座に否定する浩介を青木は意味深に見上げる…。 「それはそうと浩介お前、この前寝入っている俺に、何をしようとした?」 「!!」 気付かれていたのか…浩介の顔から一気に血の気が引く…。 「寝込みを襲うなんて卑怯な奴め」 「す!すみません先生!あの時は…その…自身でも訳が分からず…」 1235 yurikoARASHIANSDONE大正時代のイダアオちゃんパロの続き。ちょっと色っぺー部分も有ですのでご注意を⚠️次回でラストです🤗傷落ちの雄花~⑤~ 芽生えてしまった感情の仕舞い用なんて分からない。更にお互いの意思を確認し合えば、もう当たり前のように時を一緒に過ごす仲、交わりも進むのが自然の流れであり… 浩介は改めて息を呑んだ。海外の血でも交じっているのか…いや、でもそれにしてはそこまで日本人離れしているわけではない。色素が薄い髪、目の色も黒ではなく、深い碧色を帯びていて、見詰めていると呼吸も忘れ、吸い込まれそうになる。 「先生…その、俺こういう経験初めてで…」 「前に傷を調べた時に、全部見たんだろ?」 「あの時とは全然違います」 「なぁに、大人の戯れだとでも思って楽しめば良い」 「だめです!…先生のこと、大事だから…大切にしたいんです」 がっしりと抱き締めたまま、動かない浩介。 1430