ナニン☆quiet followSPOILER階数がパスワードです #バディミッションbond buddyMissionBond #チェズモク chesmok show hide show all(+2 images) Tap to full screen (size:863x1431).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ナニンDOODLEエスターくんエロ ナニンDOODLE蘭ココエロラクガキ! ナニンDOODLEモブココの気分なので脳直でラクガキしました…イヌココも少しありますエロいラフしかないです… 7 ナニンSPOILERヴィン愛 ナニンSPOILER越境CDを聴いた後の一番イメージ強いシーンを何個も詰めて描きました!公式が最大手ですね…パスワードは当時ルーク君の歳の数字です ナニンSPOILERチェズモクワンドロのお題「体温」をお借りしました!(一時間余裕で超えてます)「君の体温」パスワードは階数です related works ナニンSPOILER階数がパスワードです 2 recommended works itUDONDONEチェズモクはじめての縛りプレイ相手が自分の顔(表情)に弱いことを知っている攻×圧倒的物理強者受(チェズレイがポニテなのは趣味です) 2 高間晴DOODLEチェズモク800字。戦いが始まる前に終わってしまった……■では、お手柔らかに チェズレイとモクマが生活をともにしているセーフハウスの地下には、フローリング材の敷かれた広い空間があった。そこにはジムよろしく壁に沿って懸垂器具やルームランナーが置かれている。 そこでモクマは一人、Tシャツにスウェット姿で懸垂器具に両手でぶら下がる。腕を伸ばした形からそのままゆっくりと肘を曲げていく。ぎっ、と懸垂器具が軋んで肘が肩より下になるまで体を腕力だけで持ち上げる。それを無言で繰り返す。 三十回を超えた頃、階段を降りてくるチェズレイの姿が目に入った。「お疲れ様です、モクマさん」「お前さんも運動かい?」 そうモクマが声をかけたのは、チェズレイも動きやすそうなTシャツとジャージ姿でまとめ髪だったから。なんてことない服装だが、この男が着るとそのままランウェイを歩けそうだ。「ええ。戦うための肉体づくりは欠かせませんから」「お前さん努力家だもんねぇ」 チェズレイはモクマの傍に近づいた。モクマは少し慌てて器具から降り、間合いを取ろうとして壁に張り付く。「そう逃げなくたっていいじゃありませんか」「いや、おじさん汗かいたから。加齢臭するとか言われた 871 ざくろDONEワンドロに投稿したもの。お題「正装」格式高い場に潜入することになったアロルク燕尾に撫で付けた髪は良き 高間晴DONEチェズモク。チェズの髪を切るモクの話。■ノスタルジーに浸って「モクマさん、私の髪を切ってくださいませんか」 リビングのソファで、暇つぶしにタブレットをいじっていたときだった。スリッパの音が近づいてきたと思ったら、チェズレイがだしぬけにそう言う。モクマは一瞬何を言われたのか理解できなくて、チェズレイに訊く。「え? 何つったのチェズレイさん」「ですから、私の髪を切ってほしいと言ってるんです」 チェズレイは、腰まで届くプラチナブロンドを揺らしながら言った。その髪は流れの半ばをモーブカラーの細いリボンでゆるく束ねている。思えば、はじめて会った頃よりだいぶ髪が伸びたものだ、とモクマは感慨にふける。って、そうじゃなくて。軽く頭を振って思考を呼び戻すと、アメジストの瞳が瞬いてふわりと微笑む。――モクマがこの顔に弱いと知った上でやっているのだから、たちが悪い。 チェズレイはモクマの隣に座り、その手を取って白手袋の手で包む。「お願いします」「い、いや。人の髪を切るだなんて、おじさんそんな器用なこと出来ないからね?」 モクマはチェズレイの手を振り払う。下手なことをしてこの可愛い年下の恋人の美しさを損なってしまうのが怖かっ 1901 AbAbKKKKKKMEMOアロルク。アロの髪をルクが乾かす話。 4 Oo_yu24ki_oODONE【アロルク】額へのキスは友情と祝福 かげるREHABILI【アロルク】酩酊独占欲【お題】お酒、嫉妬ちょこっとモブ男出てきます。#アロルク版深夜の創作60分一本勝負 6 みおつきPASTワンドロ用。お題は「身長差」。それ以前に体格差をつけすぎた感 うーだらりDONERtoH2展示作品でした。本編後のBOND諸君のお話。法務部が過労死しそうなギャグです。(作者はこれを書き上げた先週に吸血鬼すぐ死ぬを全巻買ってます) 20