haruru36 えっちなやつはここに投下していこうと思いますリアクションポチポチあると嬉しいです♪ ☆yên lặng theo dõi Yell với Biểu tượng cảm xúc POIPOI 13
haruru36☆yên lặng theo dõiBẢN GHI NHỚ旅館の温泉デート貞シンレイSS「声、出しちゃダメだよ」と言いながらちょっとSっ気を発揮させる貞シン(この後レイちゃんに仕返しされるとも知らずに……) #貞シンレイ #LRS Xác minh độ tuổi Nhấn để toàn màn hình.Đăng lại bị cấm Hãy gửi phản ứng! freqphổ biếnsnackkhácXử lý thanh toán Câu trả lời từ người sáng tạo Hãy theo dõi!☆yên lặng theo dõi haruru36PHÁT TRIỂNまだ何も始まってないけど一応ワンクッション第3村シンレイ同棲3年目、冬のお布団の中 haruru36LÀM XONGレイシン(新劇)R18。3回目の交わりくらいのお話。 1509 haruru36PHÁT TRIỂN碇くんの恋人、とりあえず冒頭部分のみ。前編はまだ続きます!碇くんの恋人 冒頭部分ザクッ ザクッ…… 辺り一面の、白銀の世界。 誰も踏み込んだ形跡のない白い大地に、僕の足跡だけが残っていく。 ——— 高校入試のための上京。 試験自体はなんとか終えることができ、時間もあったので街を散策することにした。 明城学院付属には寮がある。 親戚の家を出てここで寮暮らしをする様子を想像しながら、雪の降る街を歩いた。 この都市には、いつからあるのかもわからない遺跡がある。 学者の研究でもその詳細は解明できていないらしい。 都心からさほど離れていないところに、その遺跡はあった。 地面に刺さっているようにも、地面から生えているようにも見える、十字型の不思議なオブジェ。 何故か心がざわついた。 遺跡を横切り少し歩くと、大きなクレーターのある場所に辿り着いた。 1662 haruru36LÀM XONGフォロワさんが話してたネタに便乗。黒波とポカ波の百合です!黒波ポカ波百合(微エロ)ネオンジェネシス後、第3村に二人とも生を受けた設定。綾波が姉、黒波が妹のような関係。 綾波はシンジ君に対してLOVE、黒波はLIKEが前提で。(でも本人達もまだよくわかっていない) 綾波(ポカ波)=レイ 黒波=アヤナミ で表記しています。 * 「私、赤ちゃんが欲しい。どうしたら赤ちゃんができるの?」 「そうね〜、そっくりさんにはまだちょっと早いかな。いつか本当に好きな人ができたら、そのときにまた教えてあげるわね」 「……そう言われたの。どうしたら赤ちゃんができるか知ってる?」 ヒカリの回答に納得ができなかったアヤナミは、部屋で洗濯物を畳んでいたレイに尋ねた。 アヤナミのわからないことは大抵レイが教えてくれる。 「……知ってるわ。男性と女性がセックスをして、受精すると子供ができるのよ」 1066 haruru36BẢN GHI NHỚぶしさんに校正&書き込みしてもらったページ。R18なのでワンクッションありで!誤字しまくりだし文の流れも直してくださってレベルアップした感あるし、コメント書き込みがめちゃめちゃ嬉しい(T▽T)!!#貞シンレイ合同誌 haruru36BẢN GHI NHỚ以前ふせったーでヨシヲさんがつぶやかれてた「確認作業」のシーン。大学生編の方で回収しました。今まで載せてたサンプルよりえち度高めご注意! 327 công việc liên quan haruru36PHÁT TRIỂNまだ何も始まってないけど一応ワンクッション第3村シンレイ同棲3年目、冬のお布団の中 astro_picnovvẽ nguệch ngoạcレイさんって純粋無垢なイメージなんですが、書いているうちに計算高い策士に変貌してきました。無表情で少しだけ強引な綾波レイ②同棲を始めて1週間、少しずつ2人の生活に慣れ始めたシンジとレイ。 夕食の後片付けを2人で済ませると、シンジはお風呂の準備をする。 「綾波、お風呂沸いたよ」 「うん、準備する」 「・・・碇君、お風呂」 レイがお風呂に入っている間に一息入れようと冷蔵庫の飲み物を漁っていたら後ろから声が掛かった。 「ああ、うん。綾波の後に入r」 「お風呂」 シンジが振り向くと、タオルと着替えを持ったレイと目が合った。 「・・・・・・あの、綾なm」 「お風呂」 冷蔵庫から出てくる冷気が普段より冷たく感じるのは気のせいだろうか。 「・・・準備・・・するから、ちょっと待ってて」 「うん」 冷蔵庫の扉を静かに閉め、着替えを取りに寝室へ入ると、ベッドの上にタオルとシンジの着替え一式が揃えて置いてあるのを発見した。 595 astro_picnovvẽ nguệch ngoạcレイさんが更にずる賢くなってきました。無表情で少しだけ強引な綾波レイ③シンジとレイが同棲を始めて1ヶ月と少し経ったぐらいの時のお話。 「碇君、もう夜遅いわ」 ソファでタブレットを使い本を読むシンジにレイが声を掛けた。 「ああ。綾波、先に寝ちゃう?」 「そうじゃない」 「えっ」 一瞬の沈黙。 シンジが顔を上げると、レイの紅い瞳と目が合った。 「そうじゃない」 無表情なまま、同じ言葉を繰り返すレイに対し、返す言葉を失い頭をフル回転させるシンジ。 一緒にベッドへ行く選択肢もすぐに頭に浮かんだが、手元のタブレットに映る資料は次の仕事に関するものなので、今日きちんと読んでおきたい。 「・・・これ・・・もう少し・・・読んでおきたいんだけど」 「そう」 言うなりレイはシンジの隣に腰掛けて身体を倒し、シンジの膝に頭を置いて丸まってしまった。 1224 すますまTANG CHẾ『少年よ珍話になれ♪』第1話の没ネタです。 414 astro_picnovvẽ nguệch ngoạc先日のシンカリオン×エヴァのコラボ回(2021/09/17放送のエピソード21)で名古屋駅で無表情で小ボケをかますレイちゃんが妙にツボに入ったため、少し落書きしたくなりました。無表情で少しだけ強引な綾波レイ①「碇君、あれ」 レイが指した先にあるのは青い背景に白文字で書かれた『あおなみ線』の案内板。 名古屋駅から金城ふ頭までを結ぶ第三セクター経営の鉄道路線である。 「あおなみ線・・・が、どうかしたの?」 「あやなみ線」 間髪入れずレイが呟いた。 思わずシンジがレイの顔を見るも、いつも通りのレイの横顔が"あやなみ線"の案内板を見つめていた。 「・・・綾波?あれはあおなm」 「あやなみ線」 今度は明らかにシンジの言葉に被せてきた。 2人の間に発生した沈黙の中でシンジは頭をフル回転させて次の言葉を必死に探す。 「・・・今度、"あやなみ線"に乗って、一緒に・・・レゴランドに遊びに行こうか」 「ええ」 363 haruru36BẢN GHI NHỚぶしさんに校正&書き込みしてもらったページ。R18なのでワンクッションありで!誤字しまくりだし文の流れも直してくださってレベルアップした感あるし、コメント書き込みがめちゃめちゃ嬉しい(T▽T)!!#貞シンレイ合同誌 astro_picnovvẽ nguệch ngoạcB市さん( @verm_flfl )の2次小説『周回遅れのランナー』と氏のツイートをネタ元にした、ののさん( @nono_ayasachi )の3次小説( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15966115 )の分岐ものです。3.5次小説?帰宅後は先にお風呂でしょ?と書いたのがきっかけなので、題名はシャワーのマーチです。 1066 astro_picnovvẽ nguệch ngoạcたまにはレイシンも読みたくなりますよね?自分は読みたくなりました。なので自分で書きました。 992 astro_picnovvẽ nguệch ngoạc思い浮かんだので書いただけ。 338