imosuke_59 @imosuke_59腐ってます。杏千をどこまでも愛でてたい。杏千。煉炭。描くのは左右固定。見るには色々美味しくいただけます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 7
imosuke_59☆quiet followDOODLE夜の兄上は強引な方がイイ。 #杏千 apricotChien show all(+2 images) Tap to full screen (size:700x700).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow imosuke_59DOODLEせんじゅろ。お肌はもち肌。 imosuke_59MOURNING一応18R。映画版くらいのサイズなせんじゅろと兄上の。18 years and over?(yes or no) 書きなぐり。ポタイピク、始めたてでまだチョットやり方わかんないけど、ツイッタより(自分的に)アップロードの敷居が低くてイイ‼︎ imosuke_59DOODLEぽてぬいの破壊力。 imosuke_59DOODLE300億の杏千。目出度い。 imosuke_59DOODLE壁ドン。強引な煉獄さんが好きデス imosuke_59DOODLE攻めるきょうじゅろ。テンパるせんじゅろ。 related works 杏千リレーDONE②杏千リレー小説・京都編・一日目2②杏千リレー小説<京都編・一日目・2>「千寿郎?」 伺う声と共に、ラバトリーの鏡に杏寿郎が映り込んだ。 「あ、兄上、お待たせしてすみません。時間がありませんよね」 千寿郎は慌ててTシャツを整え、しおりのタイムスケジュールを思い出した。この後は、嵐山まで電車での移動が控えている。いつまでも、ここに居る訳にはいかない。 「焦らなくて良い」 扉を開けてここから出ようとした千寿郎を、杏寿郎の手がそっと制する。 「今日は暑いから、また汗をかくだろう。これを着てはどうだろうか?」 杏寿郎が差し出したのは、ファストファッションの店で売られている速乾性のインナーだった。未開封のパッケージに、千寿郎は目を丸くする。 「もしかして今、買って来てくれたんですか?」 「ああ。丁度、駅ビルの中に店があったんだ。色は白にしたが、好みでなかったらすまない」 11443 杏千リレーDOODLE③杏千リレー小説・京都篇・一日目・3③杏千リレー小説<京都編・一日目・3>烏丸口から徒歩で数分ほど歩いただけで、千寿郎は別の時代に来たと思った。 目の前に佇む、くすんだ色の暖簾。そこに文字は一切なく、ただ、木製の格子戸の脇に小さな名札めいた看板がある。その毛筆は掠れ、古びていて、年代を示さずとも老舗の貫録を醸し出していた。 「ひ、弘くん……ここ……」 わなわなと千寿郎が旧友を振り返る。回らない寿司店と聞いていたから、それなりの店だと覚悟はしていたが、次元が違う。すると、その反応が想定内だったのか、弘が悪い笑みを見せた。 「すごいだろー。でも、こう見えて意外とリーズナブルなんだ。観光客にはあまり知られてないし、地元の人が昔から通っている店だから」 「そうなのか! だが非常に趣がある! 不死川少年は目が肥えているな!」 11147 みかんじゅろDOODLE弟のおちちをかわいがるだけのえんぴつ落書きだけどうちの千じゅろうかなりショタなので苦手な人は回れ右でね 八神 利奈TRAININGお題「今日の二人は なにしてる?」(https://shindanmaker.com/831289)自分に負荷をかけて練習しようかと…絵が安定してないのはデフォです←(練習 頑張ります) 2 杏千リレーDONE④杏千リレー小説・京都編二日目・1④杏千リレー小説<京都編・二日目・1>「うわぁ、やっぱり高い……!」 本堂への参拝を終えた二人は、かの有名な清水の舞台へと上がっていた。四階建てビルの高さにも匹敵するその場所から見る風景は圧巻で、千寿郎は欄干に身を預けて、秋の京都に見惚れた。広い空間にはまだ人も疎らで、まるでこの舞台を二人占めしているような気分になる。 「美しいな。秋の京都が一望できる」 「ええ」 紅葉の向こうに見える古都の街並みは、百年、いやもっと古い歳月を残していて、千寿郎の胸に遠い郷愁を誘った。そんな弟の様子を見て、杏寿郎は欄干の上に乗せられた手に自らの手を重ねた。千寿郎はそっと兄の顔を窺い見る。すると杏寿郎は優しく目を細めたが、何も言わなかった。そのまま目を閉じて、穏やかな時間を受け入れる。視界を遮断してしまえば古都の匂いが、秋風の感触が、兄の体温が。より一層濃く感じられた。 13628 yoshitomo95DOODLE杏千背面座位⚠️18歳未満の方閲覧禁止パスワード18歳以上ですか? yes/no yoshitomo95TRAINING🧹くん抱き枕お兄さんが買い占めたので市場には出回らなかったそうです。⚠️肌色なので🔞 5 杏千リレーDONE①杏千リレー小説の京都編ですX(旧Twitter)にて掲載していたもののを、再度掲載しています続きも今後はこちらにアップします気になりましたらフォロー、宜しくお願い致します①杏千リレー小説<京都編・一日目・1>「……よしっ! できた!」 大学生になって初めての夏休みも、ついに明日で終わりを迎えるという、まだ残暑厳しい九月の初旬。 煉獄千寿郎は椅子から立ち上がってカレンダーを一瞥すると、ベッドの上へと盛大に身を投げ出した。外は今日も三十度を超えているというが、高台にある築三十年のこのアパートは、窓という窓を開け放てば風が吹き抜けてずいぶん涼しい。 ベッドの上で仰向けになっていると、集中して汗ばんだ身体を風がさらっていく。窓から見上げる空は、眩しいくらいの青だ。その青の中を、一匹のツクツクボウシがどこからか飛んできて、窓枠に止まると軽快な鳴き声を上げ始めた。 千寿郎はしばらく目を閉じて心地良い疲労感に浸っていたが、鳴り出したスマートフォンに、気怠げに腕を伸ばす。 11579 kamonoheyaDONE私の中の🔥さんの✋広げお迎iえポーiズは🧹君おi迎iえに見える👀✨✨「おiいiで!」 recommended works 712fffanDOODLE映画いっぱい観たんですが、いやーかわいいだすね煉獄さん………………………………… 5 senaMOURNING支部の下書きからサルベージ第2弾。短い話って追加するか悩みますよね。MOTTAINAI精神でこっちにあげてみました。つい兄上を台所破壊神にしたがりますが、千くんが風邪引いた時には普通の火力でお粥を作れると思います。火力よりも弟への愛が勝るやつ。今夜はカレーエプロンを身に付け、台所に入る。 今日は兄上と僕しかいないし、久しぶりにカレーでも作ろうかな。確かさつま芋もあった筈だから、じゃが芋代わりに入れてもいいかも。きっと兄上、喜ぶだろうなぁ。好物を頬張る時の兄を思い出し、くすくす笑いながら棚の中にあるカレールーを取り出そう…として、ふと気付く。あれ、カレールーがない。いつもはこの棚にストックがあって、昨日も夕食の手伝いをした時に見掛けた筈なのに。おかしいな…と振り返ったその先に、兄が立っていることに気付く。その右手に握られた"それ"を目にして、思わず僕は叫んでしまった。 「あ、兄上…!?何故兄上がカレールーを…?」 「うむ、偶然今朝見つけてな!」 1681 chīsuke213DOODLE杏千🔥🧹要→兄上無事帰還。弱みを見せない兄上。千くんにだけは甘えて欲しい😊💕 2 ki_m426TRAININGカーテンコールは終わらない知らない顔 嫌われるより、無関心でいられる方が余程つらい。 千寿郎は兄の背が見えなくなるとはぁ、と重たい溜息を吐いた。冬の気配が色濃くなった駒澤は吐き出した二酸化炭素を白に染める。今年の年末には会えるだろうかと、瞼を閉じ兄の笑顔を思い出していた。 千寿郎は兄である杏寿郎が好きだった。兄弟愛であった筈のそれはいつしか恋慕となり、同時に決して明かしてはならない絶対の秘密となった。吐露できぬ苦しさはゆっくりと、しかし確実に千寿郎を蝕み、諦観を与えていた。 兄に好かれているという自覚はあった。猫可愛がりされ、一等大事だと、そう語る双眸に嘘はない。しかし、それはあくまで己が『弟』であるからと理解していた。 弟でなければ見向きもされない。与えられるものが兄弟愛を超えることはない。いっそ嫌われてしまえばと、そう思うが兄の性格を思うと他者を嫌うことはないだろう。ならば無関心か。いや、それの方が余程つらい。兄弟愛だとしても、微笑みを向けていてくれていた方がいいのだろうか。 1263 桜庭🌸PAST💎さん、お誕生日おめでとうッ!ということで(?)💎さん友情出演のお話です😎杏千 / 大正軸杏千プチ開催記念のアンソロジーに寄稿させていただいた小説の再録です(公開許可いただいています)酔いのようには醒めなくて「まぁ、一杯やろうや」 酒を勧めたのは、宇髄のほうだった。 共同任務の作戦会議後、宇髄が煉獄家に一晩泊まると言い出したのがはじまりだった。難色を示す杏寿郎の肩を気安く抱いて、「土産にうまい酒でも買っていこうぜ」と店じまいを始めた商店街に彼を連れ込んだ。「おい、宇髄」なおも抵抗する同僚に、「大丈夫、大丈夫」とけんもほろろに返す。もし拒絶されれば、酒を妻への土産にすればいい。そう考えていたのだ。 結局のところ、家長は不在だった。「昔お世話になった人のご葬儀だそうです。さきほどまでいらっしゃったのですが、ふらりと出ていかれました」そう説明する次男は、何でもないことのようにてきぱきと夕食を用意している。鎹鴉から宇髄同伴の帰宅を聞いてすぐに炊き始めたのだろう、釜戸から漂う湯気とともに柔らかな米の匂いが立ち上ってきた。たすき掛けをした袖口からのぞく生白い細腕を見て、杏寿郎は「千寿郎を一人にするなんて」と顔を顰めた。しかし、それも一瞬のことだった。父が留守にしたのは、自分が珍しく夕方に戻ると鎹鴉からの伝達があったからだろうと納得したのだ。不器用ながらも千寿郎に一人で夜を過ごさせんとする父の心の内を想像して、杏寿郎はやっと眉を下げた。 4653 so/soka_@落書きメインDOODLEあたなる落書きFA 🐰さんコラボお洋服どうしようか迷いますよね。タグつけようかどうしようか迷ったけど落書きの上にあれだとお目汚しになるか?と思い、こっちで。全コンプのかたのイメージこんな感じ?ってので書いてます。他色verも参考までにのせてみたよ。 4 まちゃーし@やってみたDONE【ポイピクやってみた78日目】ファンアート 描いてみた【願いのアストロ_夜華金羽( キンパ )】キンパかわいいキンパ……!!! 4 犬と暮らしたことがないDOODLE着衣にしようと思っていたのに服描くの忘れました 2 ariunaunaPASTPASS:1206以前参加させていただいたスタゼノ旅行アンソロの漫画です。テーマ「旅行」お題「記念/思い出」宇宙旅行に行って欲しいのと、少年時代から復興後までの二人をどうしても描きたくて詰め込んだお話です。スタンリーはゼノが自由に科学をやれてキラキラしているのを見るのが大好きなんだよ。 9