imosuke_59 @imosuke_59腐ってます。杏千をどこまでも愛でてたい。杏千。煉炭。描くのは左右固定。見るには色々美味しくいただけます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 7
imosuke_59☆quiet followDOODLE攻めるきょうじゅろ。テンパるせんじゅろ。 #杏千 apricotChien show all(+1 images) Tap to full screen (size:1446x2048).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow imosuke_59DOODLEせんじゅろ。お肌はもち肌。 imosuke_59MOURNING一応18R。映画版くらいのサイズなせんじゅろと兄上の。18 years and over?(yes or no) 書きなぐり。ポタイピク、始めたてでまだチョットやり方わかんないけど、ツイッタより(自分的に)アップロードの敷居が低くてイイ‼︎ imosuke_59DOODLEぽてぬいの破壊力。 imosuke_59DOODLE300億の杏千。目出度い。 imosuke_59DOODLE壁ドン。強引な煉獄さんが好きデス imosuke_59DOODLE攻めるきょうじゅろ。テンパるせんじゅろ。 related works 杏千リレーDONE①杏千リレー小説の京都編ですX(旧Twitter)にて掲載していたもののを、再度掲載しています続きも今後はこちらにアップします気になりましたらフォロー、宜しくお願い致します①杏千リレー小説<京都編・一日目・1>「……よしっ! できた!」 大学生になって初めての夏休みも、ついに明日で終わりを迎えるという、まだ残暑厳しい九月の初旬。 煉獄千寿郎は椅子から立ち上がってカレンダーを一瞥すると、ベッドの上へと盛大に身を投げ出した。外は今日も三十度を超えているというが、高台にある築三十年のこのアパートは、窓という窓を開け放てば風が吹き抜けてずいぶん涼しい。 ベッドの上で仰向けになっていると、集中して汗ばんだ身体を風がさらっていく。窓から見上げる空は、眩しいくらいの青だ。その青の中を、一匹のツクツクボウシがどこからか飛んできて、窓枠に止まると軽快な鳴き声を上げ始めた。 千寿郎はしばらく目を閉じて心地良い疲労感に浸っていたが、鳴り出したスマートフォンに、気怠げに腕を伸ばす。 11579 yoshitomo95TRAINING🧹くん抱き枕お兄さんが買い占めたので市場には出回らなかったそうです。⚠️肌色なので🔞 5 yoshitomo95DOODLE杏千背面座位⚠️18歳未満の方閲覧禁止パスワード18歳以上ですか? yes/no 八神 利奈TRAININGお題「今日の二人は なにしてる?」(https://shindanmaker.com/831289)自分に負荷をかけて練習しようかと…絵が安定してないのはデフォです←(練習 頑張ります) 2 杏千リレーDOODLE③杏千リレー小説・京都篇・一日目・3③杏千リレー小説<京都編・一日目・3>烏丸口から徒歩で数分ほど歩いただけで、千寿郎は別の時代に来たと思った。 目の前に佇む、くすんだ色の暖簾。そこに文字は一切なく、ただ、木製の格子戸の脇に小さな名札めいた看板がある。その毛筆は掠れ、古びていて、年代を示さずとも老舗の貫録を醸し出していた。 「ひ、弘くん……ここ……」 わなわなと千寿郎が旧友を振り返る。回らない寿司店と聞いていたから、それなりの店だと覚悟はしていたが、次元が違う。すると、その反応が想定内だったのか、弘が悪い笑みを見せた。 「すごいだろー。でも、こう見えて意外とリーズナブルなんだ。観光客にはあまり知られてないし、地元の人が昔から通っている店だから」 「そうなのか! だが非常に趣がある! 不死川少年は目が肥えているな!」 11147 杏千リレーDONE②杏千リレー小説・京都編・一日目2②杏千リレー小説<京都編・一日目・2>「千寿郎?」 伺う声と共に、ラバトリーの鏡に杏寿郎が映り込んだ。 「あ、兄上、お待たせしてすみません。時間がありませんよね」 千寿郎は慌ててTシャツを整え、しおりのタイムスケジュールを思い出した。この後は、嵐山まで電車での移動が控えている。いつまでも、ここに居る訳にはいかない。 「焦らなくて良い」 扉を開けてここから出ようとした千寿郎を、杏寿郎の手がそっと制する。 「今日は暑いから、また汗をかくだろう。これを着てはどうだろうか?」 杏寿郎が差し出したのは、ファストファッションの店で売られている速乾性のインナーだった。未開封のパッケージに、千寿郎は目を丸くする。 「もしかして今、買って来てくれたんですか?」 「ああ。丁度、駅ビルの中に店があったんだ。色は白にしたが、好みでなかったらすまない」 11443 みかんじゅろDOODLE弟のおちちをかわいがるだけのえんぴつ落書きだけどうちの千じゅろうかなりショタなので苦手な人は回れ右でね 杏千リレーDONE④杏千リレー小説・京都編二日目・1④杏千リレー小説<京都編・二日目・1>「うわぁ、やっぱり高い……!」 本堂への参拝を終えた二人は、かの有名な清水の舞台へと上がっていた。四階建てビルの高さにも匹敵するその場所から見る風景は圧巻で、千寿郎は欄干に身を預けて、秋の京都に見惚れた。広い空間にはまだ人も疎らで、まるでこの舞台を二人占めしているような気分になる。 「美しいな。秋の京都が一望できる」 「ええ」 紅葉の向こうに見える古都の街並みは、百年、いやもっと古い歳月を残していて、千寿郎の胸に遠い郷愁を誘った。そんな弟の様子を見て、杏寿郎は欄干の上に乗せられた手に自らの手を重ねた。千寿郎はそっと兄の顔を窺い見る。すると杏寿郎は優しく目を細めたが、何も言わなかった。そのまま目を閉じて、穏やかな時間を受け入れる。視界を遮断してしまえば古都の匂いが、秋風の感触が、兄の体温が。より一層濃く感じられた。 13628 kamonoheyaDONE私の中の🔥さんの✋広げお迎iえポーiズは🧹君おi迎iえに見える👀✨✨「おiいiで!」 recommended works momoDOODLE mfmf_kmtDONE杏千は『どちらかが相手を拘束しないと出られない部屋』に入ってしまいました。60分以内に実行してください。過去作品だけど、ポイピクでテキスト(小説)も載せられるのに気付いたので、試しに。「兄上…ここは?」「うむ…鬼の血鬼術…の中の様だな!!」珍しく非番の杏寿郎は弟の千寿郎を連れ、隊士内で話題となっていたうどん屋へ行く途中、街中であるにも関わらず鬼と遭遇してしまい、直ぐ様首を斬り落としたものの鬼の最期の力で血鬼術に閉じ込められてしまった「柱として、兄として、弟を巻き込むとは、穴があったら入りたい!!」「兄上、千は大丈夫ですので、何もそこまで仰らなくても…。それにしても奇妙な血鬼術ですね」「あぁ、俺もこの様なのは初めて経験した。結界…と言う奴か。成程な、この力が有れば街中に隠れてたとしても見付けることは難しい!!」一見しただけで冷静に状況分析をする杏寿郎を見て「流石は兄上です」と見蕩れる千寿郎。「扉も…窓も見当たらぬか。千寿郎、少し下がってなさい」「はい!」兄に言われ部屋の端まで行く千寿郎。それを見て己の日輪刀を抜き、近くの壁へ技を放つも傷ひとつ付かない。「…ふぅ、無理だな!」「兄上、矢張りあの壁に書かれてるような事をしないと出れないのでしょうか…」ちらりと天井近くに掲げられてる【どちらかが相手を拘束しないと出られない部屋】 951 みかんじゅろDONE『あにうえの好きなところ』#杏千杏 senaPROGRESS兄上生誕祭を大遅刻した末に、元々去年書いてた話(しかも前編)を引っ張り出してきました。一応前に書いてた『袋小路に閉じ込めて』の兄弟じゃないふたりの話。明らか長くなりそうだったので、前後編に分けました。後編は…書けたらいいですね(諦めモード)今はまだ、このままで『そういえば、もうすぐ兄上のお誕生日ですね』 毎日の習慣となった夜の電話で、千寿郎がふと思い出したように呟いた。そうか、もうそんな時期か。ベッドの上に胡坐をかき、壁に凭れながら弟の声に耳を傾ける。元々俺は行事に弱く、当日人に言われて初めて気付くことも多い。やけに生徒達から菓子を貰う日だと思っていたら、実はバレンタインデーだった…なんてこともあった。誕生日はそれが顕著で、自分では中々気付けない。興味がない、とは少し違う。誕生日は弟が教えてくれる、そんな自惚れがあった。 …かつての誕生日は、決まって弟が豪勢な飯を作ってくれた。何も言わずとも朝餉には俺の好物が並び、膳を並び終えた千寿郎が『お誕生日おめでとうございます』とはにかんで笑う。そこでやっと、俺は今日が誕生日だと気付くのだ。そんな日常を過ごしてきたせいか、弟がいなくなってからは、誕生日を意識することも無くなった。ただ年を重ね、弟のいない日常を生きていく。かつての同僚や昔馴染みたちが祝ってくれることも勿論嬉しいが、俺の誕生日は弟の声と料理で出来ている。少年を脱しつつあるあの声で、優しく名を呼んでほしい。歳を重ねる喜びを、俺に思い出させてほしい。そればかりを願っていた、昨年までの淡々とした誕生日はもう来ない。二十数年ぶりに、俺のよく知る誕生日が戻ってくる。そんな確信めいた予感を胸に、俺は弟の言葉に頷いた。 4620 anzDOODLE🧹♀ちゃん×ストッキング hiraisakura1127DONE小学生千寿郎〜教えて兄上♡(杏千)R18小説、8千字程度【注意】⚫︎カッコいい兄上はいません!⚫︎色々突っ込みどころ満載⚫︎ギャグです、何でも許せる方向け 8223 ki_m426PROGRESSお題箱より、遅くてすみません。転生して兄弟じゃない二人で兄だけ記憶がある+アイドルパロです。完成までは今しばらくお待ちください。来世は他人だった 見間違いではなかった。髪は短いし、ファッションもパーカーにジーンズと些か過去のイメージと異なるものではあったが、その姿は確かに千寿郎そのものだった。歌う青年の傍ら、俯き気味にアコースティックギターを鳴らす。オリジナルの楽曲なのだろうか、聴いたことがないそれはどこかロック調で、本当はエレキギターを掻き鳴らしたいのではないかと思った。 出張先、いつもと違う街、いつもと違う駅。偶然に偶然が重なって訪れたこの駅前に、前世で俺の弟だったあの子がいた。 「あっ、お久しぶりです」 左手を軽く振れば、千寿郎も応えるように小さく手を振ってくれる。俺は二人の前に置かれたギターケースに二千円を入れると、少し離れたところから演奏を見守った。 7190 杏千リレーDOODLE③杏千リレー小説・京都篇・一日目・3③杏千リレー小説<京都編・一日目・3>烏丸口から徒歩で数分ほど歩いただけで、千寿郎は別の時代に来たと思った。 目の前に佇む、くすんだ色の暖簾。そこに文字は一切なく、ただ、木製の格子戸の脇に小さな名札めいた看板がある。その毛筆は掠れ、古びていて、年代を示さずとも老舗の貫録を醸し出していた。 「ひ、弘くん……ここ……」 わなわなと千寿郎が旧友を振り返る。回らない寿司店と聞いていたから、それなりの店だと覚悟はしていたが、次元が違う。すると、その反応が想定内だったのか、弘が悪い笑みを見せた。 「すごいだろー。でも、こう見えて意外とリーズナブルなんだ。観光客にはあまり知られてないし、地元の人が昔から通っている店だから」 「そうなのか! だが非常に趣がある! 不死川少年は目が肥えているな!」 11147 anzDOODLE🍠🧹♀🦊🌸(4/15追加)せんちゃん🦊は生まれた時から許嫁。①狐玉②鴉と狐③お留守番のあと④痴話喧嘩(2P)⑤恋とはどんなものかしら(2P) 7