natukimai☆quiet followDONEなんちゃってハリポタでヒュンアバです。診断メーカー「シャワーで強姦」というのをクリアしようと足掻いたら長くなってしまいました。ヒュンアバですが、他に想い人がいるアバンを犯す話なので注意して下さい。ちなみアバンが誰を好きなのかは明らかにされていませんので、自由にご想像ください。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow natukimaiPROGRESS「Ever Garden」の中の一つヒュンアバ「ドラゴンフラワー」原作その後の二人のなりそめ話のサンプルです。全文はR18となりますので未成年は購入できません。6/18発行予定ドラゴンフラワー****** 轟々と水はうねり、巻いて流れていく――幼い子を飲み込んだまま。 「ヒュンケル!」 私はすぐさま急流渦巻く川の中へと飛び込んで、不幸な子を探したが、青くも暗い水底は見通すことが出来ず、ただ、岩にぶつかり弾く大質量の水の音を轟かすだけ。 「ヒュンケル!」 私の中には後悔が渦巻く。何故、あの時、あの子の剣を受け止めてやれなかったのかと。 いや、受け止めるのは無理な話だと、もう一人の私が言う。 あの心臓を的確に狙った突きを躱すには、剣ごと上へと弾き出すことが正解だった。 だが、その衝撃で子供は大きく弾かれ、川へと落ちて行ってしまったのだ。 ――こうなることは、予め分かっていた筈なのに。 父の仇と私の傍へと付き従いつつ、いつでも殺せるようにと相手の隙を淡々と窺っていた、あの子――ヒュンケルなら、卒業の儀式に浮かれている私の隙を狙って来るだろう。 24042 natukimaiDONETOYさま お題、性的単語二十より ヒュンアバ小説画像です現パロ サラリーマンヒュンケル×教授アバン 出張で五日間、離れ離れになっていた二人の再会の話です。キスだけの予定ががっつりやっちゃっているのでポイピクにて公開 10 natukimaiDONE小説画像/お題TOYさまより性的単語二十「おおきい」ヒュンアバで「ぬきっこ」とふぇら(途中まで)です 5 natukimaiDONEヒュンアバ短文。お題 TOYさまより「性的単語二十」から「きつい」 5 natukimaiDONE2023年4月8日WEBオンリー「先生はすげえんだから!」展示作品ですいちゃちゃから痛々しいものまでの短編集です。闇堕ちだったり許されない恋だったりするので何でもゆるせる方向きです。ポプアバ短編集●初々しいキス5題 01:すぐに離れて「い、イイ天気ダネー」 森の中で二人きり、先を行くアバンの後姿を眺めつつ、ポップは今日何度目になるか分からない溜息を零す。 恋人同士になったのなら、と思いつつも、随分と強引かつ泣き落としで恋人になった自覚がある分、少しだけアバンとの距離が出来てしまったのではないかとポップは思うのだ。 もっと、こう……気軽にキスをして「い、イイ天気っすね」と言えば、アバンの方も少しだけ頬を赤らめながら「そうですね」と笑い、そうして、もう一度、今度は深いキスを交わしたい。 なのに、告白をしたばかりに、今は奇妙な距離が二人の間に出来てしまっている。この間までは二人でいい感じに漫才をしながら旅をしていたのに。 12103 natukimaiDONE2023年4月8日WEBオンリー「先生はすげえんだから!」展示作品です。長い間、先生とポップの出会いはこうだったんじゃないかなぁと妄想していたものをようやく形にすることが出来ました。魔法のシステムは原作を踏襲してはおりますが、大分、独自の解釈が交じっております。あと物語を進めるための名前ありのモブキャラが出てまいりますが、あくまでの舞台設定上のキャラです。緑の軌跡緑の軌跡 「すみません。もうついていけません」 そう言って志半ばに去っていく背中を、幾度眺めた事か。 彼は真面目な生徒だった。生真面目すぎるほどに修行に打ち込み、そして己の才能に限界を感じてアバンの元を去った。 彼の志望は魔法使いで、魔法の成り立ちや、各魔法で使用する魔法力の値、禁忌などの座学は優秀だったが、実践ともなると危うさが散見した。 理論だけで突き詰めるな、感覚で魔法を掴めと言っても、目に見えないものをどう掴むのかと詰め寄られる次第で、時折、昔の盟友である大魔導士に指導を頼もうかと思うこともあるが、一旦、引き受けた以上は自分が最後まで彼を導くのだと自分に言い聞かせた。 これで彼自身が魔法力を持さない者ならば、戦士や武闘家の道を勧めるのだが、ある程度の基本的な呪文が契約が出来たことが、彼を余計に瀬戸際まで追い込んだ。 39191 recommended works 吟太(創作垢)DONE #創作BL#昏々羊と一匹狼先日の🦑🐕🦺イラストの前後のお話18歳以上かつ以下の要素が好きな方のみ閲覧お願いします。暴力表現、モブレ(複数プレイ)、ビッチ化、人外化、触手プレイ、スパンキング、尿道責め、喘ぐ攻め 5 mofumofu0618DOODLE第5回Avn先生ワンドロワンライお題「マント」(2021.7.17)「トベルーラ!」マントで飛翔する先生参考資料、アンパンマン。 mofumofu0618DOODLE #Avn先生ワンドロワンライお題「フェザー」(2021.7.31)フェザー量産のひとつの可能性。なんでか、1枚目の画像がぼやけてしまった😵💧保存法が悪かったのかな? 3 ムーンストーンDONEメガンテを巡るポップとダイの攻防戦。(ダイは籠城戦です。外から友軍が来ないと敗ける…)R-18は念の為。ほぼ会話オンリーです。ダイが弱々で、アニメ58話冒頭の戦意喪失ダイにキュンとなって衝動的に(略)別の話になる予定だったので後で統合するかもしれません。魔法契約設定も含めて捏造だらけですが、ダイ大の「メガンテは魔法が使える人ならだれでも使用可能」設定だと契約なしで使えるかも?と妄想しました。The Point of No Return 回帰不能点〜ダイ酒場兼宿屋は夜になってもざわめきが消えない。 人里離れたデルムリン島育ちのダイが人の気配の濃厚さに気疲れしているのを悟ったポップはダイに先に風呂へ入れと促した。 カラスの行水ですぐ部屋に戻ったダイと入れ替わりにポップが一階の風呂に行くと、ダイは寝る前の準備として二人の荷物をすぐ持ち出せるようにそれぞれのベット上の足元に置いた。 それは二人がデルムリン島から冒険の旅にでたときからの習慣だった。 不思議なことに魔王軍に夜襲をかけられたことはほとんどないが、野生動物や凶暴化したモンスターに襲われたことは何度もある。 ダイが相手を剣で切り払えば返り血で服や荷物が汚れるし、ポップがうっかり最近出力が上がり続けているメラを放とうものなら山火事になりかねない。 5701 下町小劇場・芳流DONE⑶2021.12.11「不死身の長兄」web拍手お礼画面③地底魔城再戦前夜のポップ2021.12.11「不死身の長兄」web拍手お礼画面③ 俺が先生と旅をしていたのは、1年ほどの間のことだった。 先生は俺を連れて、あっちこっちの街へ行った。故郷のランカークスからほとんど出たことがなった俺は、見るものがみんな目新しくて、新しい街に行くたびに心を躍らせていた。 それぞれの街ごとに気候や風土が異なり、特色があって、何より旨いものが違う。 先生と一緒に街の食堂やバルに入り、その街ごとの郷土料理を食べるのが、俺にも楽しみになっていた。 その日は、ギルドメイン大陸の外れ、ベンガーナの南の街に泊まり、俺たちは、翌朝、ここからホルキア大陸に渡ろうとしていた。 入ったバルでは、店主が俺を見るなり、ひとこと言った。 「坊主、いくつだ?」 「あ、この子は15歳です。私が保護者です。お酒は飲ませませんよ。」 3084 下町小劇場・芳流DONE⑺2021.12.11「不死身の長兄」web拍手お礼画面⑦アバンの戦線復帰まで2021.12.11「不死身の長兄」web拍手お礼画面⑦ アバンは、破邪の洞窟から出ると、手近な街を訪れた。 カール王都は壊滅していたが、辺境の地方都市は難を免れており、この街も、その一つだった。 特に、ベンガーナ国境付近は、被害が少なかった。おそらくそれは、魔王軍の進軍計画によるところも大きかったのだろう。ベンガーナ領かあるいはカール領なのか、魔王軍にとって曖昧であったこの地域は、侵攻の空白地帯になっていたようだった。 アバンは、旅装のまま、塀に囲まれた街の中に入ったが、そこで彼は異様な光景を目の当たりにした。 「大魔王が攻めてくる!」 「逃げよう!!」 「どこに?逃げる場所なんかないよ。」 「大魔王は、世界を滅ぼすって・・・。人間はみんな殺すって・・・。」 6237 taiyangxiongPASTall日-野獵Ooc慎入路人x翔陽慎入All日湯底 3123 natukimaiDOODLE誇りの一番弟子さん展示品!ヒュンケルとアバンでお墓参りです!二人でいちゃこらして「お父さん、これがオレの嫁です!」的な晴れたらいいね 荒涼とした大地。遠くでは雷の音が耐えなかった。 自分は名もない、体も影すらもない存在のまま、しかし、ここに在るという意識のままに「それ」は空中を漂っていた。 「お前、意識があるのか!?」 突然に声を掛けられ、風任せとはいえ、ある程度は自分で制御出来ていた動きが止まる。 「あるんだろ? 意識。なるほどーこれが――種、か」 その声は近付いてきて、ないのかあるのか分からない自分の体を触ろうとし、しかし、文字通り霧散してしまうことに不満を述べた。 「目、開けろよ」 目? それは何だろう。 「目だよ、目。魔力が足りないなら、ボクの力を分けてあげるから」 途端、自分の核へと流れ込んでくる強大な魔力。〈目〉を開けるどころか、自分が消し飛んでしまう。私は咄嗟に根を張り、その場に留まると面白おかし気な声が届いて「腹ただしくなる」……そうか、これが怒りの感情か。 6073 コウノセイヤ@ダポの絵置き場DOODLE「『逃げるが勝ち』なんて諺もこの世にはありますから、とりあえず一旦出直して作戦を建て直しましょうかねぇ!」