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    honomin

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    honomin

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    AI先生こと「AIのべりすと」で生成している北无のえっち
    「北はツボ押し名人なのでえっちでも活用しちゃうのでよろしく〜」とAI先生に教えた後、「鼠径部」だけ入力したらこれである
    「わかったお前の趣味はこうなんだな!!」と羅列されました。
    AI先生、キレてる???

    そしてせっかく提案されたところをリトライ(書き直し)させる妖怪。
    今のところ採用してるのが2枚目

    #AI先生
    mr.Ai

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    mayuko_lxh

    DONE孙力さんが擬人化してマツコさんになったら北河くんはなんてツッコむのだろうか?という宿題を提出します「ぅお……」

    寝台のある窓ぎわから珍妙な声が聞こえて、俺は薪を割る手を止めた。聞いたこともない響きだったが、誰のものかはすぐにわかる。あまり喋らない謎の怪我人の声だ。くぐもった音にどこか痛めたのかと焦り、斧を放りだして屋内へ入る。

    やや薄暗くしてある部屋には、無限のほかにもうひとつの影があった。ゆっくりと目が暗さに慣れていく。
    それは人だった。男か女かはわからない。太い首と厚みのある手と座った姿勢でもなお高い身長は明らかに大人の男のものだったが、伸ばしてゆるくまとめた髪とたっぷりと幅をとった黒い服は女のものにも見える。白く塗られた顔がぼんやりと浮かびあがり、それがきれいに化粧されていることに気づく。女か。
    じっと俺を見つめる視線は鋭く、物言いたげだった。今にも首根っこを掴まれて問い詰められそうな気がして背筋がこわばる。緊張する。

    「えっ……誰」

    すっかり迫力におされてしまい、間抜けな声がこぼれた。
    この部屋には無限だけのはずだ。ひとりきりで行き倒れていた彼に見舞客などあるはずもなく、訪れるものといえば、庭の鶏や飼っているとも言いがたい無愛想な猫が紛れこんでくるくらいだ。
    孫力と 2043