なんで今仁まどなの?って話をしますね。
こんにちは。
サークルNOW-ON-AIRのアコです。
物理イベントラヴ♥️コレから引き続き、夢キャスでエア♥️コレに参加させて頂いています。
ただし今回からCPが変わりました。
仁まどです。
今までとスタンスは変わらずゲームをプレイしていた方向けで、恋愛ドラマ(個人√)の深掘りが中心……としたかったのですが、噛み砕こうにも噛みごたえありすぎ!な感じなのと、さすがに年月が経って中身がおぼろげにはなってきているかと思います。
今回、2月、5月と3回に渡って1~3部をさらっと振り返っていこうと思います。
で、冒頭の話です。
なんで今仁さんとまどかさんの話か。
2つ理由があります。
1つ、そもそも2番目に好きなキャラです仁さん。
2つ、この√が一番いろんな人に知ってもらいたかった。
1つずつ話しますね。
蒼星さん推しなのは伝わってると思うんですけど、2推し仁さんなんです。
だって、あんな!あんな(主に迷子とか迷子とかおいといて)スパダリ夢見ないでいられますか!!仁さん宅で磨き上げられたい……料理もお風呂も一緒にヨガもやりたい……バスソルトのおすすめ教えてもらいたい。ほんと。
取り乱しましたが普通に好きなんですよ夢カン最年長。いとおしいったらない。
2つめ
私個人の主観として、贔屓目抜きにこの√を追うと夢カンというものがわかります。昔から今を通って未来まで。
先代である真先生とのお話、響也や蒼星との距離感、それから自身とその未来について。(※2部以降です)
恋愛ドラマとして見ると糖度が微妙と言われても仕方がないのですけど、理由があってのものなのとラストが本当に美しい関係性で終わっているので、推しじゃない場合1番に見なくてもいい、でも絶対見て!と言える話でした。全員そうだがこれは特に。
・1部の振り返り
プレゼンもどきの終わりに書いた続きから。
とある詩の翻訳作業を手伝ったらその詩を題材にしたひとり芝居を作るから主演をやってほしい、って言われたらさすがの仁さんもびっくりしますよね。でもそれほどの緊急事態だったかなと思います。
この後、仁さんの背を押す響也さんの言葉が好きです。「仁兄はあのときの選択を逃げたと思ったかもしれないけど、逃げた先で救われた人がいたことを忘れないでほしい(※台詞意訳です)」というもの。
結局、人生は選択の連続です。今これを打ちながら眠くてベッドから起き上がれないけどおなかがすいてて、あんたせめてスマホを置いて起きてパンとミルクを準備しねえ?そのスマホ電池なくて充電しながら打ってんでしょ?な私がスマホを置くか置かないかだって選択です。スマホは置いてもいいけどそのまま寝たら間に合わないからな私。(以後用意したパンとミルクを食べながら打ち始めました)
話を戻すと、行動するように選ぶことで変化が起きるなら選んでほしいと願う私にはすごく刺さる話でした。
「自分にしかできない舞台をつくりたかった」
その夢が叶えられる場所はここだと気づいて、留まってくれるというところまでが恋愛ドラマ1部の話です。
まあそこで出てくる演目、ラブストーリーなんですけど。
仁さんによるひとり舞台、まどかさんが自分のことを深く理解していなければつくれなかったという彼の台詞があります。だからこの話の要所要所で仁さんには考えさせられることがあったろうことは伺える。個人的に公私混同は9割しない気持ちがありつつも、1割、何か彼に向けられた願いのようなもの(それはラブの部分とは別の、個人に向けた感情で、もしかしたらまどかさんだけではない人たちからも)が織り込まれていたのかもしれないな…なんて思います。
ひとつの舞台が出来るまでには色々な人との出会いがあって、出会いの数だけ考えがあって、ぶつかって丸くなったり吸収したりしながら幕が開けてもなおどんどん大きくなって、千秋楽の幕がおろされたその時に出来たものが(見た人ではなく作った人たちの)真価なのかもしれない。と、最近は思います。
仁さんがそういったもの作りの楽しさに立ち返ったのが生きるのは、3部かなと思います。2部は2部でまた波乱の展開ですけど。
ふふふ話しすぎました。たのしい。
こんな与太話ができるくらいにはまだまだこのゲームを愛していきたいなと思います。
・年の瀬なので
来年の予定です。
予定は未定なので随時お知らせします。
2月、5月 エアコレ(仁まど)
→2,3部振り返り
7月 ラヴコレ
→もしかしたら欠席
秋 ゆめすいのホール演奏会
→続報待っててね
秋のラヴコレ
→ここまでの再録と4部振り返り
ここまでお読みいただきありがとうございました。
ちょっと早いですが皆様よいお年を!
あたたかくしてお過ごし下さい。