srdh3476 ノー人権マン/ピピピピピマイクの絵を描いています/何かありましたら☞ https://wavebox.me/wave/18ad7orvr90cz6n0/いつもリアクション本当にありがとうございます! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 77
srdh3476☆quiet followPAST独歩君が違マでスーパーポジティブマンになっちゃう独寂まんがのネームチカラがなくて己の望む画面が作れず諦めた記憶があるプロット見返したら読みたい話だったのでどうにか再チャレンジしたいです #独寂 solitude show all(+8 images) Tap to full screen (size:1134x1577).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow srdh3476DONE左寂WEBオンリー白馬神雷様で展示していた絵ですコミカライズの感想 srdh3476DONE左寂WEBオンリー白馬神雷様で展示していたイラストです srdh3476DONEARB学ヒプの世界線の左寂まんがです、左馬刻3年生/寂雷2年の担任できたら追加していきますが本当に小ネタなのですぐ終わりますスミマセン srdh3476DONEいつでも笑っててほしい srdh3476INFO新刊のオマケ(になる予定)の絵です 2 srdh3476DONEもうすぐ響良牙が令和の世にバレてしまう related works @ngy0426DONE独歩誕生日おめでとう、大大大遅刻ですが心は込めました。独寂前提の独+ひふです。 8 srdh3476PAST独歩君が違マでスーパーポジティブマンになっちゃう独寂まんがのネームチカラがなくて己の望む画面が作れず諦めた記憶があるプロット見返したら読みたい話だったのでどうにか再チャレンジしたいです 9 リンナ@先生受2頑張るぞMOURNING独寂ドールで○V撮影してみた(なんでも受け入れる方向け) 7 🍤🍤🍤DOODLE #腐向け ひぷ #さぶじろ #独寂 たいしたものでなくてもワンクッションおきたい( )Oo。.(¦q[▓▓] 3 98kai10MOURNING【腐・独寂】あげそこなった独寂(独→寂未満)バレンタイン漫画 2 pd_chiricoDONE「親友の恋人がオオカミになった一日」独寂前提のちょっとだけひふ寂。「僕の恋人がオオカミになった一日」の後日談的なものです。挿絵はえるさん。 4 pd_chiricoDONE【三人交際】「エンドロールがはじまるまえに」10月10日のイベントにて無配で配っていたものになります。映画を観ていたら滾ってしまった先生のお話(SS)足を運んで下さった皆様ありがとうございました! 4 dinexinfoUNFINISHEDオチが思いつかなくて放置してるマンガ(3人でつき合っているまてんろ)(ちょっと下品)(#独寂 )(#ひふ寂 )(ど←ひふ) 3 ricoxxxricoDONE「僕の、魔法少女になってください!」診察時間外にやってきたDOPPOのお願い。それは魔法少女になること――!?DOPPOの為にill-DOCが一肌どころか二肌も三肌も脱ぐ!?ドタバタハートフルふたなりコメディ♡「おしえて、性技のill-DOC♡」は本号休載となります。あしからずご了承くださいませ。 10 recommended works @ngy0426DONE独りでも歩けるよなんて言わせたくない、人は人故に。 4 marushu_twDONE強い受けガチャ(https://odaibako.net/gacha/1260)さんのお題から発想を受けて書いた左寂寂雷の家には、様々な飴が入ったピンク色のバスケットがある。 物が少ない家の中で目を引くそれはもちろん家主の趣味ではなく、TDDで集まる際乱数が勝手に持ち込んだ物だ。飴は乱数と衢、時折寂雷と一郎が消費してはまた乱数が勝手に補充をしていたが、今、その中身を減らしているのは寂雷と、以前は手をつけなかった左馬刻だけだ。 TDD解散後も寂雷との付き合いは変わらず……むしろ関係が深くなった左馬刻は、寂雷の家に来るたびに一つ、飴を食べるようになった。 その日も左馬刻は時間が空いたから、と寂雷の家にふらりと立ち寄り「仕事中なので少し待っててもらえますか」と言われ、パソコンに向かう寂雷を眺めつつ適当な飴をバスケットから取って、袋も見ずに一つ、口に入れた。 818 marushu_twDONE強い受けガチャ(https://odaibako.net/gacha/1260)さんのお題で書いた左寂「悪りぃ先生、待たせた、な……」 寂雷の足元に柄の悪い男が三人ほど倒れていることに気づき、左馬刻の声が低く沈む。 「ああ、左馬刻くん。大して待っていませんから、気にしないでいいよ」 「怪我はねぇだろうな」 「ええ」 怪我どころか服装一つ乱れていない事を確認し、左馬刻は倒れている男たちに目を向けた。マイクを持っていないところを見ると腕力でなら寂雷に勝てると思ったのだろうか。 (馬鹿な奴らだ) 完全に気絶している3人の中で一番近いところにいた男の胸ぐらを掴み上げようとしたところで、「左馬刻くん」と穏やかな声が響いた。 「恥ずかしながら、お腹が空いてしまってね。早く、帰らないかい?」 寂雷の視線に“色”を感じ、左馬刻は倒れている男達の事が完全に頭から消えた。細い腰に手を回すと抵抗なくこちらに寄り添われ、腹の底がむず痒くなる。 515 marushu_twDONE強い受けガチャ(https://odaibako.net/gacha/1260)さんのお題で書いた左寂ピリリリリ……と鳴り響いた高い電子音で目が覚めた。俺より先に起き出した先生が電話を取る。何度となく聞いた、病院からの緊急コール。 ラップバトルが必要ない世界になっても、神宮寺寂雷の闘いは続いている。 「はい、はい……分かりました、すぐに」 先生は電話を切りあっという間に服を着て、申し訳無さそうな顔でこちらを振り向いた。 「すまない、左馬刻くん」 「いつもの事じゃねぇか。早く行ってやれよ」 「いつも……君の優しさに、甘えてしまっているね」 「帰ってくるだろ。それだけでいい」 先生の瞳に光が灯る。マイクを構えて向かい合ったあの時と同じ、闘志の光。 「ありがとう左馬刻くん。行ってきます」 「おう」 バタン、と寝室のドアが閉まる。俺はベッドを抜け出して、いつもの煙草に火をつけた。 407 marushu_twDONE情けない攻めはかわいいねガチャ(https://odaibako.net/gacha/1462)さんのお題で書いた左寂シンジュクの近くで発生した野暮用が早く終わり、合鍵でふらりと上がり込んだ先生の家。電気が付いている割に気配が薄いと思ったら案の定、ソファですうすうと寝息を立てる先生がいた。膝の上に本があるところを見ると、読んでいるうちに寝てしまったのか。 (案外、世話が焼けるんだよな) 勝手知ったる他人の家、寝室からブランケットを取ってきて細長い体にかけてやり、本をテーブルに置く。 「んん…」 不意に漏れた吐息に、先日の甘い夜を思い出し、下腹が疼いた。 「あんまり無防備にしてると、食っちまうぞ」 聞いていないのを良いことに小さく呟く。とはいえ読書中に寝てしまうほど疲れているだろう先生に無理をさせる気はない。メシでも作っておくかとキッチンに向かう。 513 marushu_twDONEこんな感じの二人ください(https://odaibako.net/gacha/1536)さんのお題で書いた左寂布団から出るとひんやりとした空気が素肌を包み、寂雷は床に落ちているアロハシャツを拾った。半袖ではあるが上等な仕立てで着心地が良く、なかなか気に入っているのは小さな秘密だ。 シャツ一枚で向かったリビングはいつものコーヒーの匂いが漂っていて、寂雷は大きな窓に一番近いソファに腰掛ける。涼しいはずだ、普段とは違い、ヨコハマの街が雨雲に隠れてよく見えない。 無言で隣に座った左馬刻から手渡されたコーヒーは、白い湯気を立てていた。 (この前は、アイスコーヒーだったな) 一口啜ると優しい熱が腹まで落ちて身体を中から温めていく。次の季節を共に迎えることができる幸せに浸りながら、二人はただ静かに、降り続く雨を眺めていた。 304 marushu_twDONE推しカプ、イチャイチャしろ(https://odaibako.net/gacha/3737)さんのお題で書いた左寂ピピッ、と乾いた電子音が鳴る。私の手の中の小さな機械を覗きこんで、左馬刻くんがはあ、とため息をついた。 「やっぱりな」 「私としては、いつもより調子が良いと思っていたのだけど」 顔を合わせた途端、「まだ測ってないだろ」と左馬刻くんが差し出してきた体温計の窓には、『37.8℃』と無機質な表示が浮かんでいた。 「よく分かったね左馬刻くん、医者顔負けだ」 そう言うと、左馬刻くんはまた大きくため息を吐いた。 「……先生の事だからな」 それより朝メシ作るから待ってろ、とキッチンに向かった背中を見送り、急に熱っぽさを自覚する。 (…今日は、ゆっくり休もう) ーーこの熱は、暫く冷めそうにないから。 296 トゥンDOODLEイヤリングをしてレザージャケットを着た💉先生"初めてだからちょっと痛いだろう" このセリフがちょっとエロ過ぎ…だと思います… 2 marushu_twDONE推しCPでみたいシチュ(https://odaibako.net/gacha/5356)さんのお題で書いた左寂※仲良しハマジュク夜勤明け、この時間の空も随分明るくなってきたな、と寂雷は薄い雲越しの太陽を見上げながら一つ深呼吸をした。今日は車を置いてきているので、人通りのまばらなシンジュクの街を自分の足で歩き出す。 (そういえば、神社の桜が咲き始めたと一二三くんが言っていたな) 季節の移ろいには敏感なチームメイトの言葉をふと思い出し、シンジュクの人間なら一度は訪れたことのある神社に足を向けた。 寂雷を出迎えた桜は三分咲きで、花曇りの空の下、淡いピンク色をじわじわと枝に広げようとしている。その美しさに思わず写真を撮り、メッセージアプリを開いた。なんとなく彼の声が聞きたくなり、電話のマークをタップしようとして、時間表示に目が止まる。流石に起きていないかもしれない、と写真だけを送ったらすぐに既読がつき、端末が震え出した。 740