matchajio36 @matchajio36(hq,mhyk,DGS)@syunmin013(tkrv,)ワンライやSSは支部にまとめて上げてあります(hq)お話として書こうとしたけど力尽きたものや没ネタなどの妄想の塊を載せてます🙏応援絵文字、スタンプありがとうございます!!!! ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 34
matchajio36☆quiet followMOURNING再掲)アソ龍SS。ついったに画像投稿したものです。アソ龍さんは【欲張り】をお題にして、140字以内でSSを書いてください。https://t.co/WOoTpJMlT2私の妄想の中のアソはとんでもない激重感情をノスケに向けているのでいざ書くとなるとどうしてもこういう感じになっちゃうんですよね… #アソ龍 atholon 欲張り アイツは俺にとって親友であり相棒だ。俺達のかたく結ばれた絆を何人たりとも断ち切ることなど出来ないだろう。そんな関係に俺はこの上なく満足をしていた。だが、いつしかそれだけでは足りないと思い始めたのだ。成歩堂の全てが欲しいと思う様になってしまった俺を、キサマは欲張りだと笑うだろうか。Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow matchajio36DONE銭湯に行くふゆばじの話です。※ただただ下ネタ。前半はふゆ→ばじで、最後は付き合ってるふゆばじです。以前妄想してた銭湯ネタを書いてみました!ばじくんの裸に興奮して元気になっちゃうちふゆのムスコが書きたかっただけの下ネタ話です。pixivにも同じものを載せてます。読みやすい方で見てい頂けると嬉しいです!不可抗力なんです。 お袋が知人から銭湯の無料券を貰ったらしい。それがオレの手元にやってきたから千冬を誘って二人で銭湯に行くことにした。千冬と銭湯に行くのは今回が初めてだ。オレも長らく銭湯に行く機会がなかったから内心わくわくしていた。久々に大きい風呂で存分に足を伸ばして寛げるのかと思うとテンションも上がるというものだ。 男湯の暖簾を潜ると少しむわっとした温い空気と温泉特有の香りを感じた。脱衣所内はオレと千冬の二人だけで、着替えを置く棚を見るとカゴが三つ疎らに置いてある。どうやらオレ達の他に三人客が居るらしい。それぞれカゴを手に取り、棚に二つカゴを並べた。早く風呂に入りたくてうずうずしていたオレは早々に服を脱ぎ始める。 5171 matchajio36DOODLEなんかよく分からない構図なんですが多分この後キスするやつです(笑)色塗り苦手なので塗らない方が良かった説;;ばじくんに鈴付きチョーカー着けたかっただけです。あといちゃついてるふばが描きたかったです…… matchajio36DONE《ふば恋2展示》タイトルが思いつきませんでした(笑)【あらすじ】何やら周りからの視線を感じるにょたばじちゃん。その視線を辿ると、どうやらスカートの辺りを見られているようで──。※先天性にょた場地※平和軸、付き合ってるふばガリ勉姿のにょたばじちゃの脚にキスマいっぱい付いてたらめちゃくちゃ萌えませんか!?という妄想でした!オチが思いつかなくて無理矢理取ってつけた感のあるオチです(泣)にょたばじちゃんとちふゆ 朝からジロジロと見られている気がする。特に階段の上り下りの時に一番視線を感じるのだ。普段から何かと視線を感じることが多い自覚はあった。だが今日は明らかにいつもより視線を向けられている気がするのだ。別に周りからの視線など気にしなければいいだけの話だが、その視線の先が顔ではなく下の方に向いているような気がして妙な違和感があった。場地の容姿は普段のガリ勉スタイルと同じだ。きっちり分けた七三前髪に瓶底眼鏡、少し癖っ毛の黒髪をお下げにして制服は崩さずきちんと着ている。ただひとつ普段と違う点を上げるとするなら、スカートのウエスト部分を二回折っていたことだ。だからいつもなら膝下丈であるスカートが今日は膝上丈だった。 3879 matchajio36DONEふゆばじワンライ お題 【王子】※最終軸.同棲してる大人ふば※捏造あり初参加ワンライ、twitter再掲です!bjくんを横抱きにする❄が見たい!という妄想でした。勉強が忙しかったりで疲れてる時は周1くらいの頻度で寝落ちてるbjくん。それ以外では大体2週間に1回くらいのペースかなと。その辺は二人の致す頻度によって変わる感じです💪『王子様抱っこ』「あ、またそんな所で寝て……」 風呂上がりの濡れた髪をタオルで拭きながらリビングに戻ってくると、ソファに横になって気持ち良さそうに眠る場地さんの姿があった。場地さんは今日みたいにソファで寝落ちすることもあれば、リビングにあるローテーブルで勉強しながら寝落ちている時がある。 ふと、同じ団地で暮らしていた頃の記憶を思い出す。よくオレの部屋に遊びに来ていた場地さんはペケJと遊んだり漫画を読んだり、自分の部屋の様に寛いでくれていた。それが何だか、オレに対して凄く心を許してくれているみたいで嬉しくなったことを覚えている。そうして過ごしていく内、場地さんがオレのベッドで寝っ転がってそのまま眠ってしまったことがあった。疲れていたのか、オレの足音にも物音にも気づくことなくぐっすりと眠っていたから、オレは場地さんが目覚めるまでその寝顔をベッドの脇に座りずっと眺めていた。普段は凛々しくつり上がっている眉がなだらかで、何処か幼さを感じる寝顔。こんなにじっくり顔を見られる機会は貴重だと思い、これでもかと目を見開いて小さな寝息を立てて眠る場地さんの顔を見ていたのが懐かしい。端正な顔立ちであることもそうなのだが、好きな人だからこそ何百倍も美しくて綺麗だと感じるのだと思う。まるで眠り姫みたいだなと考えてしまうくらいオレの頭の中は場地さんの寝顔でいっぱいで、頬杖をついてうっとりしながら心のシャッターを連写したのだった。 2312 matchajio36PROGRESS最終回軸マバ(ちょい暗め)最終軸場地くんが夢の中で血ハロ軸場地くんに刺される話。まだ完成してないのでとりあえず途中まで載せておきます!!マはまだ出てきてません;;最終的にはハピエンになる感じです…!多分!正直自分でも迷走中なのでよく分からない終わり方になるかもしれないです…;;イベント後も完成するまでは置いておく予定です!他SSも間に合えば随時投稿しておきます〜!最終軸場地が夢の中で刺される話 目を開けるとそこは暗闇に包まれた空間だった。場地の足元には丸く光が落ちており、上からスポットライトで照らされているみたいだった。周りに何があるのか把握出来ない程にひたすら深い闇が広がる空間へ一歩足を踏み出してみようとしたが、まるで床に縫い付けられたかの様にその場からぴくりとも動けない。だが辛うじて上半身は自由がきいた。とりあえず身の周りを確認してみようと、頭上から照らされる小さな明かりを頼りに手や身体を見てみる。特に何も持っておらず、東卍の特服姿だった。 (夢、だよな。なんつー夢みてんだオレ) 何か特別なことが起こるわけでもなく、かといってその場から動くことも出来ず。場地はただぼんやりと暗闇を眺めていると、遠くから──コツ、コツ。と靴音が響いてきた。姿は見えないが、今自分の向いている方向から聞こえてくる。 2857 matchajio36DOODLE【マイバジ】上手く描けなくて雑な落書きしか出来ないんですけど、イメージとしてはテーブルの下とか周りからは見えてない角度でこっそり触れ合ってる(手を繋いでる)シチュ最高に好きなんですよね……マバは絶対やってると思います!!(迫真) related works matchajio36MOURNING再掲)アソ龍SS。ついったに画像投稿したものです。アソ龍さんは【欲張り】をお題にして、140字以内でSSを書いてください。https://t.co/WOoTpJMlT2私の妄想の中のアソはとんでもない激重感情をノスケに向けているのでいざ書くとなるとどうしてもこういう感じになっちゃうんですよね…欲張り アイツは俺にとって親友であり相棒だ。俺達のかたく結ばれた絆を何人たりとも断ち切ることなど出来ないだろう。そんな関係に俺はこの上なく満足をしていた。だが、いつしかそれだけでは足りないと思い始めたのだ。成歩堂の全てが欲しいと思う様になってしまった俺を、キサマは欲張りだと笑うだろうか。 141 matchajio36MOURNING再掲)アソ龍SS。ついったに画像投稿したものです。お題ガチャを元に書いてたけど前回の続きっぽくなったdgs1-2話後のアソ龍。正直前回同様cp要素無いんですがアソ龍だと言い張る自分です✋※一部推敲済み 事件の真相が明らかになったその夜。ぼくは親友が眠っていたベッドに横たわっていた。心身共に疲れているハズなのに一向に寝つけないぼくはベッドを抜け出し、視界の端に映り込んだそれを掴んだ。親友が肌見離さず持ち歩き、常に腰に携えていた名刀"狩魔"。数時間前に寿沙都さんから託された親友の形見だ。その鞘にはいつも親友の頭部からゆらゆらと靡いていた深紅のハチマキが巻かれている。このハチマキを見た時はまさに熱血漢である親友の情熱を具現化したような色だと思ったものだ。 "狩魔"を抱え洋箪笥の扉を開けると、この船に乗船してから殆どの時間詰まっていた暗く狭い空間がそこにある。自分の寝床であり居場所であった洋箪笥の中に"狩魔"を抱き込むように身を収め、内側から扉を閉めようとするが薄っすらと隙間ができてしまう。だがもう隠れる必要はないのだから、閉めきる必要はない。そして、閉めてくれるアイツはもう、いないのだ。 799 matchajio36MOURNING再掲)アソ龍SS。ついったに画像投稿したものです。dgs2話前夜の話。※dgsクリア後推奨アソ+龍みたいになってしまいましたが一応アソ龍のつもりです。 夕食の鶏の丸焼きを平らげてから急激な眠気に襲われていた龍ノ介は目を擦りながらのそのそと洋箪笥へと入り、亜双義に扉を閉めてもらう為に身を縮こませた。扉が閉められ暗闇に包まれる。 「成歩堂」 凛とした声が扉越しに届く。既に瞼はとじられ夢の中へと誘われていたが、亜双義の声はしっかりと耳に届いていた。 「おやすみ」 今度は穏やかな声色が鼓膜を揺らす。顔は見えずとも親友が微かに笑った気配がした。 「おやすみ、亜双義」 呟くように告げた言葉は届いていたのだろうか。扉の前から離れていく足音を聞きながら、龍ノ介はゆっくりと深い眠りへと落ちていった。これが、親友との最期の会話になろうとは知る由もなく──。 302