虚無虚無プリン☆quiet followPROGRESSpass→配布物に書かれた英数字のうち、大文字、数字のみを続けて(スペースなし、記号なし)わからない場合は配布物写真を添付の上DMください。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 虚無虚無プリンPROGRESS 32323 虚無虚無プリンDONE 6989 虚無虚無プリンDONE 15005 虚無虚無プリンPROGRESSここから飲酒酔っ払いすけべにもっていきたい 1032 虚無虚無プリンPROGRESS 3359 虚無虚無プリンDONE 5314 recommended works あるたいるCAN’T MAKEむり 寝る にほへMOURNINGディルガイ漫画3枚目からR18ですので閲覧ご注意下さい 5 mintxblueDONE朝までしっぽり・・・なディルガイ妄想「うぅ・・・まさか朝までヤるハメになるとは・・・(満身創痍)」「好きにしろと言ったのは君だ」「・・・加減を知らないんだなお前は(自業自得)」「分かってて煽ったんだろう」「・・・本当に意地が悪いな」「君ほどじゃない」「かわいくないな・・・」「・・・」「わ、もう、やめ・・・」みたいな甘くないやつ・・・?????????? 3 inupro3973DONEディルガイR-18バックでパンパンしてます yaduoDOODLE王的贵客 49 锦荀子DOODLE18⬆️ 2 @ay8mk5dgPROGRESS主に🐰なガイアをオーナー様とモブが取り合って蛍がいいぞやれやれしてる。気力があれば大人向け書くかもしれない。頑張りたい。バニー給仕ネタディルガイ「残念だが俺はお嬢さんではないんだ。ダンスなら他を当たってくれ」 「……構わない」 いつもよりもちょっと人が多くて、外国の商人やら客人やらが集って、ちょっと皆が浮かれて居て。やはり酒場はてんでこまいだから少し顔を出すかとばかりに手伝っただけだった。だと言うのに。 「うちの従業員に手を出すとは随分いい度胸をしているようだ……ここはそういった行為はお断りしているんだが?身内にちょっかいを出すのはやめて頂こうか」 怒髪天と言わんばかりの赤毛をバックに労働の後の酒が飲みたいだけの自分はいくらなんでもここまでの修羅場に巻き込まれなくてもいいのではないかと運命の神をちょっぴりだけ恨んだのである。 ◇◇◇ 「旅人?なんでお前がエンジェルズシェアに?」 4549 AforidiaDOODLECW// GORE, GURO, blood, noncon, character death, necrophilia, nsfw.sukugo (Sukuna/Gojo)implies jjk manga spoilers18+? yes/no 2 @ay8mk5dgPROGRESS騎士団で雪かきをするガイアにくっついてお手伝いのおうるくと🐰がぬ。はしゃいでいる二匹を見て感慨深くなるディルックとガイアは昔のことを思い出して……(作業進捗)おうるくと🐰がぬのクリスマス(+ディルガイ)「おーい!こっちは片付いたからアンバーは向こうのほうに回ってくれ!」 「わかりました……あ!先輩!サボらないでください!うさがぬちゃんもおうるくちゃんも一生懸命なのに!」 「コーヒー飲んでただけじゃないか」 「お昼休みはもうちょっと後です!」 モンドが一面銀世界に包まれた翌日のこと。騎士団本部ではあまりのドカ雪にこれでは生活もままならないと救援が届き、自分たちの本部の前の道も視野に入れつつ町中の雪かきを手伝うこととなったのである。 「ふん!」 「ぬ!ぬ!」 「よしよし。お前たちは団員にタオルとカイロを配りに行ってくれ。それが終わったら休憩に入っていいぞ。転ばないようにな」 「ぬ!?」 「ふん……!」 ガイアが話しかけているのは小さな兎と手のひらサイズのフクロウ。名前はうさがぬとおうるく。兎の方は嵐がひどい日にディルックが保護し、回復するうちにアカツキワイナリーの従業員になった経緯がある。そして葡萄畑を出入りしていた兎に一目惚れしたフクロウは『なんて可愛い子だ!』と羽をプレゼントしようとしたところ、ディルックの『うちの子に手を出すな』という固いセコムに打ちのめされたところをガイアが可哀想だと騎士団本部で拾ってアドバイスしたところから懐かれてよく仕事を手伝うようになった経緯がある。今ではなんだかんだあって一緒にいられるようになった二匹は家はワイナリーの敷地内に一緒に住んでいるのだが、偶にガイアの仕事の手伝いという名目で城下に遊びに来ることがあるのだ。そして今日はそのお手伝いというわけで…… 2159