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    blackberryO7I5

    @blackberryO7I5

    @blackberryO7I5
    低速でジャンルを反復横跳びします。

    いまは呪の五七/悠七/猪七/灰七
    時間ができたらknprカケミナなども投げるかも。


    pixivにおんなじような話ばっかり上げてるのが
    心苦しくなってきたのでしばらくpixiv断ちします。
    そのかわりめっちゃポイポイしちゃうぞ☆

    マシュマロ:ひと言でも頂けたら嬉しいです
    https://marshmallow-qa.com/blackberry0715?utm_medium=url_text&utm_source=promotion

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    blackberryO7I5

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    本に嫉妬する5の五七、続きのエロシーンが全然進まない!!!
    マジでエロを書くスキルがまったく足りない!!!!
    映像は完結してるんや……文章変換がうまくできないよ助けてエロい人

    #五七
    Gonana

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    💖💘💖❤❤💕💖😌💖🇱❤💙
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    _bien_man_

    DONEでえ遅刻だ〜い!五七ワンドロライ参加させていただきます!+1hほどです
    #五七版ドロライ
    #五七版甘えん坊
    僕は七海に甘やかされている自覚と、経験に基づく自信がある。例えば髪を乾かさずにぼんやりしていると文句を言いながらもドライヤーで乾かしてくれる時。例えば突然味噌汁が飲みたくなり駄々を捏ねると面倒くさい、という顔をしつつきちんと出汁から取って作ってくれる時。
    こういう話を周囲にするとあまり七海に迷惑をかけるな、とか惚気なら他所でやれ元担任と知人の恋愛事情知りたくもねえよ、とか散々言われるし当の七海にも死ぬほど嫌な顔をされる。しかし僕は全く意に介さない。なぜなら、この冷たい周囲の反応を跳ね除けて有り余るほど愛おしい七海の別側面を僕だけが知っているからだ。

    「ごじょうさん」
    「あ〜ハイハイハイ七海ぃ、危ないから今は離れて」
    「いやです、いますぐこっちきて膝を貸しなさい。肩でもゆるします、ごじょうさんなので」
    「ほんと酔い回ると女王様だよなオマエ……」

    疲労が溜まりに溜まった週末、七海はしこたまアルコールを摂取する。ビール、日本酒、ワイン、ハイボールその他諸々何でもありのちゃんぽん祭り。いくら酒豪とはいえ摂取量の上限はあるようで、そうなると普段の鉄面皮はものの見事に剥がれ落ちとんでもない 1912

    blackberryO7I5

    DONEキスの日の五七
    五条サイド
    「……七海?」

     授業を終え、苦手な事務作業も終えて、ふっと気を緩めたと同時に愛しい呪力を感知して五条は伸びをしかけた身体をぴたりと止めた。

     基本的に五条の持っている能力値は多方面に亘って非常に高い。だから書類仕事が溜まりに溜まっていたのは、単に面倒という理由だけで放置していた結果だった。頼むから提出してくれと泣きつかれて、ようやく着手したのだ。その作業に思いのほか集中していたらしかった。おそらく少し前から訪れていただろう恋人の気配に気づかなかったとは。帰ってしまう前でよかった、と五条は勢いよく椅子から立ちあがった。

     気配は昇降口に向かっている。彼ももう帰るところなのだろう。その前に捕まえて、食事にでも誘いたい。あわよくばそのままお持ち帰りを……などと考えながら五条は恋人──七海の呪力を軽い足取りで追いかける。きょう七海が高専に来るとは聞いていなかった。面倒なことを片づけた自分へのご褒美のようで、五条の心は自然と弾む。

    「?」

     昇降口を挟んで対極の棟からこちらへ向かっていた七海の気配が、とつぜん進行方向を変えた。もうすぐそこの角を曲がれば逢える、と相好を崩していた五条は 4195