nenufar_999☆quiet followTRAINING日記書いたら絵を描きたくなったシリーズ2。ネキ練習。えんぴつ落書きクオ。ネタバレ絵混じり⚠️(文字は平常運転で誤字あるよ。読まなくておk) #UNDERTALE UNDERTALE #undyne show all(+5 images) Tap to full screen (size:2657x3826).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nenufar_999DOODLEP √後の無限ループ設定frans。これで長編書いてみたさある。 5 nenufar_999REHABILI期間限定・ホットエビフライ。ふつうのソースかタルタルソースかで選べるよ。もちろんそのまま食べても美味しいよ。 4 nenufar_999REHABILIもくりの産物その2。成長フリスク。生命(いのち)を吹き込む天使。 nenufar_999DOODLEもくりの産物。遊園地デートのfrans。“結婚しよう”をお題でワンドロした。そういえばプロポーズは描いてなかった。楽しかったです…。 nenufar_999REHABILIおわりのはじまり。はじまりのおわり。枯れゆく死を告げる季節。実りゆく生を祝う季節。滅びと救い。いつだって笑顔で見送るの。 nenufar_999REHABILI※アンテ自AU小説。CPはアズキャ/chasriel。『イチョウ・テール』。描いた絵で色々妄想拗らせた結果、千億分の一の可能性かもしれない物語。諦めきっていたフラウィが、突然、子ども時代に遡っちゃって、運命を変える話。 4356 related works きのはDOODLEネキ一度は描いてみたかった しいだ 倉庫DOODLE今しがた思いついて秒でかいたよくわからないメタフリバレンタイン日付過ぎてるね…わかってる 永海まみCAN’T MAKE久々・⌒ ヾ(*´ω`) ポイアズキャラ描こうと思ってます! dameDOODLE #UNDERTALE 永海まみTMP-SAVE #DELTARUNE#UNDERTALE「「僕のアズリエ/ルお兄ちゃんだぞ!」」この2人で取り合いして欲しいなって描いたけど、いつか描き直す! あじぇDOODLE最弱のモンスター 月光🌛TRAINING*パピルス 、 nenufar_999PROGRESS進捗。ふわっとイメージしたのを描き起こす作業。いったん寝る。 ポンチャロフDOODLEまへっと recommended works まるもちDOODLE #UNDERTALE ついったらくがき 4 しいだ 倉庫INFO19.11/30スパークの新刊です。「NEWBORN」400円西2ト24a「モブザムライ」にて頒布します!内容の詳細は https://4-1-da.booth.pm/items/1697672 にて! 3 you_drawer32DOODLEパピちゃん、1回でいいからマジの本気(?)をみせておくれ……サンズより強いあなたをみせておくれ…☠ 3 👻💨MOURNING『我が恋は永劫であれ』(未完)ひとじゅしの初夜までの長い道のり。を、書く元気がなかったため書きたいところだけ書き納めました。続きは未来の彼らに託します。 3 月光🌛DOODLE記憶。 4 utiDONE七夕のチア相。画像のはほのぼのエンドで、ツイートのほうにヤンデレエンドがあります。アンケートで分岐した。https://twitter.com/utieet/status/1147793777626533890?s=20 4 emi@小蝦の姿MAIKING『私の寂しさ デュ監編⑨』 15minひたすら思いついたものを書くやつまた適当に削ったり書き換えたりします朧気ながら監督生ちゃんは・・・・。みたいな話。④の後あたりに入る話です。見切りもつけず発車してるのでしばらく時系列前後しまくります。あと推敲にも時間を割かないと・・・。 oxo03DOODLENとPをクリアしました すごく良かった… Gは勘弁してください2枚目は差分 2 夕月葵(または凌霄花)TRAINING小狐丸は自分の「ぬしさま」以外にはどこか冷たくて、自分の「ぬしさま」にはとてもとても甘くて優しいのです。小狐丸はとても冷たい。 いや、正確には『こちら』にいる小狐丸ではなく、よその――まだ主を持たなかった小狐丸であるが。 初めて逢った時こそ表面的には物腰柔らかで紳士的ではあったにせよ、触れるはおろか近付くことすら許さないような、審神者を見るあの冷めた瞳の中にあったのは――…… あの日見たのは月夜に舞う美しき獣。月の光を受けて輝く白銀がとてもきれいで――、ふわりと長い髪をなびかせ舞い降りた彼は、そこに現れた溯行軍を素早い動きで一掃した。 その場にいた動けぬ人の娘を助けたのか、それとも単に目の前にいたアレ等が邪魔であったのか――後者かもしれないなと審神者は思いながらも、今ではあの小狐丸が認めた者に対する瞳を見れば、それもまた揺らぐ。「いかがされましたか、ぬしさま?」「……っ」 優しい瞳を向けるのは『わたしの小狐丸』であり、そこに愛しさと甘さを宿すのも、この小狐丸だけで。 あの野生の獣がそれを向けるのは、自身の唯一だけだ。 そう、宿るものの違いに審神者が気付いたのは、あの小狐丸と度々山で遭遇していたから。主を持たぬ狐と思えば、いつの間にやら気に入りの者を見つけていたのか。 1048