owl47etc☆quiet followDONE五七。ゴムが切れて代わりに無下限をちんこに張ってセックスしようとする五条。頭の悪いギャグ。しぶに投稿したやつと同じ内容。R18設定を試してみたかった。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow owl47etcDONE呪専家七で、家が思い付きで誕生日を祝う話。夏油離反の1年後、灰原が亡くなったのは誕生日前の設定見た目の割にきちんと空調整備の整った校舎の中。家入硝子は暇を持て余していた。 夏油傑が呪詛師となって約一年。突如として特級術師が呪詛師になったのだから、高専は勿論の事、上層部も大慌てで対応と夏油の行き先を探っている。五条悟は思う所があったのか、真面目に授業や任務をこなす様になり、時間があれば術式の強化のために運動場を壊しては夜蛾に怒られている。 戦闘に特化している訳でもなく、それどころか反転術式を使える家入は専ら高専で自習をしながら待機か、ギリギリアウトな方法で医師免許を取得するために、補助監督やらと話し合いか、時折やってくる酷い怪我を負った呪術師に治療をする日々を過ごしていた。卒業も控えているからか、授業よりも高専での勤務体系や進路の話の方が増えてきたくらいだ。 3072 owl47etcDONE夏七で、あの世で誕生日を祝う話。時間軸とか細かいことは気にしない。知能指数を下げて楽しむもの。「七海、ハッピーバースデー!!」 パンっ。その小さな形状にしては、随分と大きな破裂音と共に七海の頭にびろびろと伸びた細い紙テープと、長方形の紙吹雪が落ちてくる。クラッカーの紐を引っ張り満足そうにニコニコ笑っている夏油は、七海は色が白いからカラフルなのが合うね、などと楽しそうに語っている。 夏油の手にあるクラッカーと、七海の頭に降り注いだ紙テープは繋がっている。傍から見れば相当滑稽だろう。頭の紙テープと紙吹雪を手で払い、祝ってくれた事に対しては素直にお礼を告げる。 「ありがとうございます。……ですが、その格好でハッピーバースデー、はどうなんですか?」 「私は別に無宗教じゃないからいいんじゃないかな。」 持っていたクラッカーをポイッと横に投げ捨てた夏油。袈裟を身にまとい、草履を履いて、長髪を除けばそのアルカイックスマイルも合わせて立派なお坊さんに見えるだろう。当の本人は形だけとは言え宗教団体の教祖だったのだから、無宗教と言うのはどうだろうか。 2591 owl47etcDONE五と七で夕飯を一緒に食べる話。誕生日記念なのに誕生日一切関係ない、丸一日、七が誰かと食事するだけ。19:45、五条と今日は午前しか予定が入っていなかったのに、急遽応援で呼ばれて気付けば定時過ぎ。朝方早かったこともあり、普段よりも幾分か疲労感がする。自炊をする気にもなれず、かと言って疲れのあるまま食事をどこかで取る気にもなれず。適当に何か買って家で食べよう、そうしよう。自宅までの道のりにある店から、どこに寄って帰るか算段を立てながら歩いていると、一台の車が目の前に止まる。 高専に支給されている車種だとわかり、眼鏡に手を添える。今日はもう一仕事ありそうだ。任務後に晩御飯だな、と諦めかけたところで、窓が降ろされ出てきた顔に思わず舌打ちしたのは私の落ち度ではない。 「ちょっと七海〜。人の顔見て舌打ちとか酷くない?」 「いいえ、全く。任務なら寄り道しないで早く行ったらどうです?」 1962 owl47etcDONE伏と釘と七で遅めの昼を一緒に食べる話。誕生日記念なのに誕生日一切関係ない、丸一日、七が誰かと食事するだけ。13:30、伏黒と野薔薇と窓からの報告よりも遥かに等級の低かった呪霊相手の任務終わり。予定よりも手早く済んだため、そのままチェーン店のカフェで報告書を作成し、さて、提出をしに行くか、という所で見覚えのある2人組を見つけた。 相手も気付いたらしい。軽く会釈する少年と、隣に合わせてとりあえずといった形で同様に会釈した後に、少年に耳打ちする少女。そういえば、彼女とは初対面だった事を思い出す。 「お久しぶりです、七海さん。」 「こんにちは伏黒くん。……と、初めましてですね。呪術師の七海建人と申します。」 「え、あっ、釘崎野薔薇です!」 互いに自己紹介を終えたところでどうしたのか、と聞けば、早朝からの任務を終えた帰りだという。今日はまだ何も食べていないということで、補助監督の許可も得て、何か食べて帰ることにしたという。 2497 owl47etcDONE虎と七で朝ご飯を一緒に食べる話。誕生日記念なのに誕生日一切関係ない、丸一日、七が誰かと食事するだけ。6:00、虎杖と目覚ましの音に起こされる。時刻は早朝4時半。いつもであればまだ夢の中だ。 少々早い起床に欠伸をしつつ、ぼんやりした頭でよろよろとベッドから身を起こす。 今日の任務は午前と夕方の2件のみ。夕方の方は調査書を読む限りでは窓からの報告に不確定な内容が含まれており少々厄介な案件で、定時に上がれるかどうか微妙なところだ。 顔を洗って無理矢理意識を覚醒させ、軽く身なりを整えて、寝巻きからスーツへと着替える。ジャケットはまだ羽織らない。 袖のボタンを外して腕まくりをしながらキッチンに向かえば、タイミングよく炊飯器が音を立てた。蓋を開ければ水蒸気と、炊きたてのほんのり甘いお米の香りが立ち込め、釜の容量いっぱいの白く艶やかなご飯が顔を出す。 2334 owl47etcDONE家七。出戻りすることを五のツテで聞いた家が七と再会するまで。くっついてはないし、家+七。今一度ーーー七海が術師になるってさ。 備品のありふれたオフィスチェアに、窮屈そうに身体を折り曲げて座る規格外の体格をした男は唐突に告げた。 なんの脈絡もなく発せられたそれは『明日の天気予報、雨だってさ』程度の軽々しいもので。昨日電話かかってきたんだ〜、なんて何の返事も待たずに続ける五条は、こっちの動揺に気付いていない筈がない。取るに足らないと思ったのか、気付かないフリをしているのか。 五条の性格からして恐らく前者だろう。口から落としかけた煙草を咥え直して、そのまま吸う気になれず、吸殻の溜まった灰皿に押し付ける。 「……マジか。」 「マジ。」 嬉スマホの着信履歴を見せ付けながら、持ち込んだ大福をつまみだす。老舗の大福が美味しいだけでないだろう。長年の付き合いだからこそ、五条の声がいつもの白々しく寒い演技などではなく、嬉々として弾んでいるのがわかった。 2695 recommended works cococococoDONE【冲神】Apple X Apple 24 糸井🌷PROGRESS進捗最後尾な自信しかね~YO~ ようかいさめDOODLE幻覚おむせ 🍭あまき🍬DONEリ+シ少年囚人リオセスリが、看護師長シグウィンに初めて「平等」を与えられる話。・勢い任せ。ほぼ一発書き。・初めてレベルの一人称視点です。・短いのでサクッと読めます。・誤字脱字あると思います。色々多めに見てください。・リオセスリが子供だった故に平等な扱いではなかった可能性の話です。つまり捏造。・カップリング要素は無いです。平等な囚人 くそっ! 覚えとけよ! 卑怯な奴らめ! これは俺が集めた特別許可券を使って手に入れたパンと水だ! 俺は心の中で悪態をつきながら薄汚い通路を走った。暗すぎて見てないだけで、本当に汚いのか? なんて、ここには小綺麗にしてる奴なんてごく限られているし、どうせろくに掃除なんてしちゃいないんだから、まともに考える必要はない。トカゲの走ってる通路ってだけで、抱えていたパンも水も落とせやしなかった。 奴らに足をやられなくて良かった。追いつかれたら今日の飯がなくなって、もっと最悪だったからな。 ぎりっと悔しさで口の端を噛む。殴られた右の頬が痛い。口の中は血の味でいっぱいだった。 なにが、「こんにちは、良い物を持ってるね。リオセスリくん」だ、複数人で囲んで食料を奪おうなんて汚い真似しやがって。 1751 JasmineDONENUカーニバル くるっぷにでもぬカニ垢作ろうかなと思ってヘッダー描いてみたオリビンオリビン難しいな!いや、みんな難しいんだけどねもっと練習したい 2 OTuraisanDOODLEもちさんへ プレゼントフォーユーMせいじゃ様×Sせい様 指先で引っかけられるほどの小さな鍵を手に性のカリスマは花びらと舞うように浮遊しながら、自身の領域を犯してきた正邪のカリスマを見下ろした。 ほんのりと上気した頬に震える指先。期待に満ちた表情でこちらを見てくる白と黒の混じり合う男に思わず舌打ちをする。 「それで? どうした? 己が指定した日にちはまだ来ておらんぞ、正邪の」 「禁欲は難しい。特に貴様を前にすると無理だ」 はぁ、と大きくため息を吐きながら性のカリスマは小さな鍵を摘んだまま正邪の元にふわりと降り立った。 「ハハッ、それを我慢するのが醍醐味であろう? 貴様が我を、そういうプレイに付き合わせているという自覚を持ってもらわねば」 トンッと正邪の胸元を指先で小突く、されるがまま倒れ込んだ正邪の背中は花びらのクッションが受け止め、芳しい甘い花の香りがぶわりと広がった。 1440 sui_ken_giMAIKING野球に興味ない方は何一つ分からないネタですが、昼休みにザザっと描きました。 駒 見DOODLE24.5 4 52_251_1902DOODLE赤ちゃんだけを詰めたもの 24