lll_mmmo☆quiet followMOURNINGフリートに投稿してたキティ郎物語を再掲します。さまイチャ開催、本当にありがとうございました😊11月も楽しみです! #サマイチ flathead show all(+9 images) Tap to full screen (size:828x1472).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow lll_mmmoMOURNINGフリートに投稿してたキティ郎物語を再掲します。さまイチャ開催、本当にありがとうございました😊11月も楽しみです! 10 lll_mmmoMEMO洋楽超訳シリーズ 4 lll_mmmoMEMO各チームイメージ 4 related works nodahrtDOODLEハッピーサマイチが好きです^_^ 2 auk_pDOODLEジカピのクソデカ感情丸 もろごりらPROGRESS全然書けてないです。チマチマ進めます。左馬刻が両目右腕右脚を失った状態からスタートしますので身体欠損注意。何でも許せる人向け。左馬刻が目を覚ますとそこは真っ暗だった。真夜中に目覚めちまったかとも思ったが、何かがいつもと違っている。ここが自分の部屋ならば例え真夜中であっても窓は南向きにある為カーテンの隙間から月明かりがうっすら差し込んでいるはずだ。しかし今は何も見えない。本当の暗闇だった。なら、ここはどこだ?耳を澄ましてみる。ポツポツと雨の音が聞こえる。あぁ、だから月の光が届いていないのか。他の音も探る。部屋から遠い場所で、誰かの足音が聞こえた気がした。周りの匂いを嗅いでみた。薬品と血が混ざったような匂い。これは嗅ぎ慣れた匂いだ。それにこの部屋の空気…。もしやと思い枕に鼻を埋める。やっぱり。枕からは自分の匂いがした。良かった。てことはここは俺の家の俺の部屋か。ならばベッドサイドランプが右側にあるはず。それをつければこの気色悪ぃ暗闇もなくなるは、ずっ…押せない。スイッチを押すために伸ばした右腕は何にも触れないまま空を切った。おかしい。動かした感覚がいつもと違う。右腕の存在は感じるが、実態を感じない。失っ…?いやいやまさか。落ち着け。枕と部屋の匂いで自室だと勘違いしたが、ここが全く知らない場 6126 蟹マヨTRAINING※サマイチ※肌色注意※ケモミミ seyamaroDONE絶対にこちら側に来てくれない一郎と、どうしても一郎を手に入れたい左馬刻のモダモダR18ではないけどくすぐりったり乳首舐めたり、未来の話。パスワードはサマトキの誕生日 2429 もちコロンDOODLEメス男子パロの左馬一。リハビリがてら lilyccoryDONEサマイチ【Lndirect Kiss】※和解済み復縁寸前両片思い自カプ今は側に居れなくても。 3217 黒蝶DOODLEお互いの嫌いな物になったサマイチ。何が描きたかったのかもはや分からない。 sama_968DONEフォロワーさんの萌え発言が刺さりまくったから描かせてもらった❤️お金が必要でウリしようとする1️⃣。🐴にバレてて、当日ラブホに現れた🐴にベッドに転がされる1️⃣。 recommended works 昼DOODLE 4 うめこTIRED【小説】2ndバトル前、和解前さまいち②思わずそんな言葉が出たが、詰ったところで一郎はこの有様だ。 仕方なく濡れたタオルで身体を拭いてやると、腕や手のひらのあちこちに小さな擦り傷や切り傷、それに腹には小さな打撲痕があった。 幸いにも大きな怪我はなかったが、心なしか頬がこけているように見えるし、唇も随分カサついている。どうやら長い間まともに栄養を摂っていなかったらしい。医者ではない左馬刻にすら一目で分かるほど、一郎の状態は散々だった。 何か食べ物を取らせなければいけないのだが、当の一郎は未だ眠ったままだ。「一郎、オイ、起きろ」 ペチペチと軽く頬を叩いてみても、一郎は苦しそうに荒く呼吸を繰り返すばかりで固く閉じられた瞼はピクリとも動かなかった。「ったく、ふざけんじゃねぇぞ」 怒りというよりも愚痴るようにそう零すと、汗で濡れた額に張り付く黒髪をおもむろに掻き上げた。 髪の生え際を指の腹でなぞりながら、観察するように一郎の顔をじっと眺める。TDDが解散して以降、一郎が左馬刻に見せるのはありったけの嫌悪を剥き出しにした怒りの表情ばかりだ。 だから、こうして眉を寄せていない一郎の顔をじっくりと見るのは随分と久し 5640 うめこTIRED【小説】サマへの好きを拗らせているイチと、イチが他の男を好きになったと勘違いしてるサマが2人で違法マイクを回収する話④※H歴崩壊後※名前があるモブ♂が出張ります、モブいちっぽい瞬間がありますがサマイチの話です。カーテンの隙間から薄い紫の空が見える。 まだ日は昇りきっていないが、どうやら朝になったようだ。 のろのろと体を起こしスマホを手に取ると、時刻は五時を過ぎたばかりだった。 隣で寝息をたてている一郎は起きる気配がない。 昨晩は終ぞ正気に戻ることはなかったが、あれからもう一度欲を吐き出させると電池が切れたように眠ってしまった。 健気に縋りついて「抱いてくれ」とせがまれたが、それだけはしなかった。長年執着し続けた相手のぐずぐずに乱れる姿を見せられて欲情しないはずがなかったが、その欲求を何とか堪えることができたのは偏に「かつては自分こそが一郎の唯一無二であった」というプライドのおかげだった。 もう成人したというのに、元来中性的で幼げな顔立ちをしているせいか、眠っている姿は出会ったばかりの頃とそう変わらない気がした。 綺麗な黒髪を梳いてぽんぽん、と慈しむように頭を撫でると、左馬刻はゆっくりとベッドから抜け出した。 肩までしっかりと布団をかけてやり、前髪を掻き上げて形のいい額に静かに口付ける。「今度、俺様を他の野郎と間違えやがったら殺してやる」 左馬刻が口にしたのは酷く物騒な脅 4404 auk_pDONE己を律するタイプのサマトキサマ auk_pDONEBoPな🐴1️⃣ auk_pDONE👀 auk_pDONE auk_pSPOILER古傷が痛む🐴1️⃣(🚚5のくっそネタバレになって恐縮ですが、ほんともうこんな設定が出来た事に狂ってるんや・・・) 2 auk_pDOODLE💙🐴1⃣❤️