ichizuOhChes☆quiet followDONE #チェモお題交換イツさんの「さっきまで子供たちに囲まれて健やかなサンタバイトしてたのに、今は彼氏にふしだらなことされているおじさんの聖夜」のお題を描きました!! ##チェズモク Age verification Tap to full screen (size:1748x2480).Repost is prohibited ichizuOhChesMOURNINGチェモにょたゆり 没にした漫画 没部分はこれで全てです ichizuOhChesDONE #チェモお題交換イツさんの「さっきまで子供たちに囲まれて健やかなサンタバイトしてたのに、今は彼氏にふしだらなことされているおじさんの聖夜」のお題を描きました!! 2 ichizuOhChesDOODLE夕べ作業通話で話していた「騎乗位で下から明かりが灯っているシチュ」の具現化です ichizuOhChesDONEチェズモクR18アンソロ自分のところのサンプル前半4PR18に満たない方の閲覧禁止です 4 ichizuOhChesPROGRESS作業進捗 2/20の新刊の一部です ichizuOhChesDOODLE女体化チェモ related works いりあDONE #チェモお題交換チェモ絵描きさんたちとのごちゃまぜお題交換企画で描いた漫画(2 p)『会員制高級クラブの個室でバニーモクマを愉しむチェズレイ』R-18作品ですpass:成人済みですか?(y/n)2022.12.28up 2 itUDONDONE #チェモお題交換たまこさんのお題「猫耳メイド喫茶で働くモと、モを気に入り通い詰めて最終的に身請けしにくるチェ」(…!?) 3 ichizuOhChesDONE #チェモお題交換イツさんの「さっきまで子供たちに囲まれて健やかなサンタバイトしてたのに、今は彼氏にふしだらなことされているおじさんの聖夜」のお題を描きました!! 2 makotoccDONE #チェモお題交換 「可愛いエプロンのモクマさんと宅配員に変装したチェズレイ📦(届いた品物についてはおまかせ)」を描かせて頂きました〜!! めっちゃ楽しく描かせて頂きました!!遅刻すいません!!!🙇♀️💦😭 しのう shu10gookabeDONE #チェモお題交換に参加させて頂きました!お題「ショタチェズ(短パンサスペンダー)に授乳して寝かし付ける牛ビキニモさん」大変貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました🙇 3 recommended works itUDONDOODLEチェズモク序盤の割とどうでも良い好きなシーン itUDONDONEチェズモク※メインシナリオ後のふたりです毎日いっぱい楽しいことしよな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!! 3 高間晴DONEチェズモク。チェズの髪を切るモクの話。■ノスタルジーに浸って「モクマさん、私の髪を切ってくださいませんか」 リビングのソファで、暇つぶしにタブレットをいじっていたときだった。スリッパの音が近づいてきたと思ったら、チェズレイがだしぬけにそう言う。モクマは一瞬何を言われたのか理解できなくて、チェズレイに訊く。「え? 何つったのチェズレイさん」「ですから、私の髪を切ってほしいと言ってるんです」 チェズレイは、腰まで届くプラチナブロンドを揺らしながら言った。その髪は流れの半ばをモーブカラーの細いリボンでゆるく束ねている。思えば、はじめて会った頃よりだいぶ髪が伸びたものだ、とモクマは感慨にふける。って、そうじゃなくて。軽く頭を振って思考を呼び戻すと、アメジストの瞳が瞬いてふわりと微笑む。――モクマがこの顔に弱いと知った上でやっているのだから、たちが悪い。 チェズレイはモクマの隣に座り、その手を取って白手袋の手で包む。「お願いします」「い、いや。人の髪を切るだなんて、おじさんそんな器用なこと出来ないからね?」 モクマはチェズレイの手を振り払う。下手なことをしてこの可愛い年下の恋人の美しさを損なってしまうのが怖かっ 1901 shinderukoDOODLEいちゃつくチェモ(と巻き込まれがちなアーロン)いろいろ 4 itUDONDONEチェズモク ※なんとなくバディエピ12話は経てる2人のイメージです自分を軽く扱って欲しくないチェVS軽く扱ってるわけじゃなくて本気で思ってるのにな〜のモ 3 高間晴DONEモさんの好きな場所「海と雪原」を踏まえて、チェズモクが雪原の夜明けを見に行く話。巷で流行りの「おじさんが〇〇だった頃の話」構文が使いたかった。■夜明けを見に行こう とある冬の夜更けに、二人で温かいカフェオレが飲みたいと意気投合した。ベッドから二人抜け出すと、寝間着のままでキッチンの明かりをつける。「……そういえば、前にあなた『ヴィンウェイにいたことがある』というようなことを言っていましたよね」 コーヒーを淹れながらチェズレイが訊ねた。モクマはコンロから温め終えた牛乳の小鍋を下ろしながら「えー、そうだっけ?」と答え、火を止める。チェズレイはおそろいのマグカップにコーヒーを注ぎ分け、差し出される温かい牛乳の鍋を受け取る。その表面に膜が張っていないのは、二人で暮らすようになってからモクマが気をつけ始めたおかげ。モクマひとりで飲む分には膜が張っていても気にしないが、神経質なチェズレイはそれを嫌うためだ。 チェズレイはモクマの記憶の引き出しを開けようと、言葉を続ける。「ほら、ここで暮らしはじめて間もない頃ですよ。ボスにヴィンウェイ名物を送るためにスーパーに行った日」「……んー? ……あ! あの燻製サーモンとナッツ送った、あの時の」「そうそう、その時です」 チェズレイは鍋からコーヒーの入ったマグカップに牛乳を注ぎ、黄 3173 高間晴DONEタイトル通りのチェズモク。■愛してる、って言って。 チェズレイはモクマとともに世界征服という夢を追いはじめた。そのうちにチェズレイの恋はモクマに愛として受け入れられ、相棒兼恋人同士となった。 あのひとの作った料理ならおにぎりだって食べられるし、キスをするのも全く苦ではないどころか、そのたびに愛おしさが増してたまらなくなってくる。ただ、それ以上の関係にはまだ至っていない。 今日もリビングのソファに座ってタブレットで簡単な仕事をしていた時に、カフェオレを淹れてくれたので嬉しくなった。濁りも味だと教えてくれたのはこのひとで、チェズレイはそれまで好んでいたブラックのコーヒーよりもすっかりカフェオレが好きになってしまっていた。愛しい気持ちが抑えられなくて、思わずその唇を奪ってしまう。顔を離すと、少し驚いた様子のモクマの顔があった。「愛しています、モクマさん」 そう告げると、モクマはへらっと笑う。「ありがとね。チェズレイ」 そう言って踵を返すモクマの背を視線で追う。 このひとは、未だに「好きだよ」だとか「愛してるよ」なんて言葉を言ってくれたことがない。キスも自分からしてくれたことがない。まあ二十年もの間 2609 tv_two_xqDONEチェズモクらくがきまとめた 5 みしなDOODLEチェズモクモクマさんのゆる笑顔大好き。