hakuto___sato @hakuto___satoリスイン申請は18↑と高卒済みであることを明記の上よろしくお願い致します。リプ、dm大歓迎です🙆♀️ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 2
hakuto___sato☆quiet followCAN’T MAKE彰冬 とやたん(1/2)です。長い。ねむねむでかいたので本当に駄文です。ごめんなさい。怒らないで…1は全年齢いけます でもやまもおちもないです 全部読む勇気があるかの判断基準にしてください…推敲してないので誤字あるかと まじごめん うん 書き直すかも 反省してるけど可哀想なので供養です もう恥ずかしくて読み返せん #彰冬 akitoya 「ありがとうございましたー」クラス全員の、バラバラな声とそれを皮切りにして騒がしくなった教室。勢いよく椅子を机に投げつけて走り去っていく男子、やけに声の大きくなった女子、色んな人間がいるな、と認識させられるその光景を、冬弥は少し眺めたあとどちらに属するでもなく音も立てずに席に着く。誰にも気づかれない溜息をついて、ふと窓の外を眺めた。既に校舎を出ている生徒も多く、そのまま校門を通過するものも、部室に向かっていくものもこれまた様々だった。は、として冬弥はスラックスのポケットに手を伸ばす。取り出したスマートフォンは、普段ならカバンに仕舞っているはずのものだ。昼休みに彰人と屋上で食べる時、聴かせたい曲があって持っていってそのままだったな、電源は切っておいてよかった、と冬弥は思う。ボタン長押しで電源をつけると、一件のメッセージが入っていたことに気がついた。確認しようとそれをタップした時、「おまたせ。帰るぞ」ぽん、と肩を叩かれてそちらを向いた。反射的にスマホを伏せる。別に何かまずいことが表示されている画面だったと言うわけでもないはずだったが、冬弥はうまく言葉が出せなかった。「……冬弥?なんかあった?」肩に手を置いたまま、彰人は俯いた冬弥の顔と、次にその手に持ったスマホを怪しげに見やる。もう一度冬弥の表情を確認した。恐怖……?はない、一体どう、「な、なんでもない!帰ろう」らしくもなく、がたんと音を立てて立ち上がり、そのまま掛かったカバンを引ったくるように手に取った冬弥は、勢いのままに歩み出した。彰人はしばらくその背を見つめていたが、いくら冬弥、相棒だとはいえスマホの内容に詮索するのは野暮だな、となにも言わずに続くように教室を後にした。「そーいやさ、今日の昼の曲良かったよな。あのバンドの曲もっと聴きてーわ」赤に変わった信号を待っている間、ふと脳裏に流れ出したメロディーに、昼の出来事を思い返しながら彰人は言う。「だろう?彰人ならそう言うと思っていた」すると冬弥はがさがさと鞄を漁り始め、やがて四角に折り畳まれた袋を取り出した。「なんだこれ」「CD。とりあえず彰人が好きそうな曲のセレクトを持ってきた。まだあるからもっと聴きたかったら言ってくれ」「まじ?さんきゅー」くるりとをそれ開けば、たしかに2枚ほどのCDが確認できた。というか、CDまで持ってくるなら今日昼の感想を聞いて明日でもよかったのに、と思うが、それでも冬弥がわざわざ彰人が好みそうな曲を抜選して持ってきてくれたことがただただ嬉しかった。思わず変に緩みそうになる口角を抑えながら、それを鞄にしまう。「返すのはいつでも構わない。もうスマホにも入れてあるからな」「おっけー、でもなるべく早く返すわ」もう一度礼を述べると、ちょうど信号が青に変わり、いつも彰人と冬弥が別れる交差点まですぐに辿り着いた。「そんじゃ、また明日な。放課後直接杏たちと集合だから、忘れんなよ」「あ、あぁ。わかっている」そのまま手を振って彰人は帰ろうと背を向けた。その背中に思わず冬弥は手を伸ばす。「あ、彰人!」「ん?」呼び声に、首だけで振り返った彰人は、微妙に首を傾けて尋ねる。そのブレザーの裾に触れるか触れないかのところで、冬弥の手は暫く虚空を彷徨った後、そのまま下された。溜めた末にぽつり、とつぶやく。「……また、明日」一体、何をしているのだろう。引き止めておいて言う言葉がそれだけなんて。彰人が俺の異変に気づかないはずもないのに。だが、そんな彰人の優しさに、甘えている自分をそのまま認めてしまえるほど冬弥のプライドも低くない。「……」ほら、案の定彰人は眉を顰め、怪しんでいる。今思い返せば教室で慌ててスマホの画面を隠した時から怪訝に思っていたけれど、気づかないふりをしてくれていたのかもしれない。いや、きっとそうだ。彰人は器用だから。俺なんかよりずっと。何をしてもうまくいかない、自分とは全く違う。伝えたいこともろくに伝えられない、伝えたいのに、もうとても数え切れないほどの想いを、全部伝えたいのに、どうしてたった一つもできないんだろう。あぁ、そうか。怖いのか。俺は彰人にずっと甘えてきた。彰人なら、何も言わなくても俺のことを全てわかってくれると思い込んできた。だから今更、たった一つでも彰人に受け入れられないようなことがあると、耐えられないのか。いつからこんな弱い人間になっていたんだろうか。いや、元からそうだったのかもしれない。もとより俺は、彰人には全く相応しくなくて、だから――「なぁ、オレ今日バイトなくて暇なんだけど。公園で一緒にさっきの曲聴かねぇ?スマホに入ってんだろ?」「え、あっ……」だめだ、だめだ、また彰人に甘えている。このままじゃ俺は、「い、いやだ……」「え?」「あっいや、ちがうんだ、その、」上手く言葉が出てこない。なんで?なんで?冬弥は焦燥を露わにし、その喉元からはヒュッとした音すら聞こえているが、本人にはそれを自覚できる余裕もなさそうだった。その様子にやばい、と彰人は直感した。「おい、なんかよくわかんねぇけど落ち着けって。顔真っ青だぞ」彰人はそのまま冬弥の肩を支え、近くの日陰で壁にもたれ掛かるように座らせた。そのまま深呼吸をするように促すと、段々と下手な呼吸が整っていく。「大丈夫か?」「……すまない、大丈夫だ。」胸元を抑えた手をぎゅっと握りしめる。普段ならネクタイが皺になると絶対にしないその行為だったが、今ならそんなこと気にできる余裕もない。蹲るように座りこんだ冬弥の背を彰人が優しくさするその手だけでも決壊したように涙が溢れそうだった。「でも心配だし、家まで送ってくわ。途中でぶっ倒れられたらたまったもんじゃないし。てかお前最近全然寝てなかったろ」「えっ」言い当てるような言葉に驚いて思わず伏せていた顔を上げる。それを見た彰人は心底呆れたような顔をして見せていた。「オレが気づかないとでも思ってたのか?最近確かに忙しかったし無理もねぇけどさ、お前はクソ真面目馬鹿だからどーせ息の抜き方も知らねぇんだろ」全て見透かされていて、何も言えない。その通りだ。だけど多忙であったのは俺だけではなくて白石や小豆沢、彰人だって同じだったはずだ。なのに俺だけがいつも足を引っ張っている。このままではチーム全体に悪影響が出るのも時間の問題だ。思わずグッと唇を噛み締めようと力が入った口元に、優しく指が触れた。「お前が一番知らないのは頼り方だって。下手くそ」言葉の割に、この声色は温かく優しすぎた。指が頬に触れ、目尻を拭う。暫く嗚咽を漏らした冬弥は弱々しく彰人のブレザーの袖を掴んだ。「……きょう、うちにきてほしいんだ」「え、今から?…家の人とかは?」「かえってこない。さっき連絡があって、日曜までいない」「日曜?……随分長いな、それ。ほぼ一週間じゃねぇか」「父親の知り合いが危篤なんだ。兄はもともと二週間ほどいないから」「なるほどな…さっきの連絡って、俺に隠したやつ?」3秒くらいしてから、こくり、と冬弥は頷く。妙な話だ。そんなこと普通は隠すようなことでもないだろうに。「その、だからよかったら、……泊まって行かないか?」袖を掴む力が一層強くなる。なにか、不安なことがあるのだろうか。先程の様子からして平常ではないのは容易にわかる。なおさら一人にはして置けない。その上にそっと彰人の手が重なった。「冬弥がいいなら、そうするわ。」全身の緊張が一気に緩和した。もはや何に緊張していたのかもわからない。冬弥から初めて家に誘うこともそうだけれど、おそらくは冬弥の中で色々なものがいっぱいいっぱいになっていたせいで、感情の起伏が激しくなっていたためだろう。決して、それからのことを期待してだとかそういったことではない。断じて。別になにか重大なイベントが終わったわけでもないのに冬弥は詰まっていた息を大きく吐く。そのまま項垂れようとした頭は、頬を両手で包み込んだ彰人の手によって遮られた。「またお前の新しい表情みーっけ」「え……?なに、どんな顔してる、俺」「んー?」ニヤニヤと意地の悪い顔を浮かべる彰人に、段々今まで悩んできた自分が馬鹿になってくる。悩みというのは些細なもので、陥っているときは肥大化して見えるけれど、いざ抜け出してしまうと本当に大したことのないものだ。それに気づけたのも、また彰人のおかげだな。さすが俺の、最高の相棒だ。もう幾度思ったか分からないことをまた誇らしく思い、思わず笑みが漏れかけた時、「ちょー寂しそうな顔」ふふ、と滅多に見せないような微笑み顔。放った言葉よりその表情が冬弥の心臓に深く突き刺さる。「……!?」投下された爆弾は、冬弥の動きを固め顔を茹で上げるには十分すぎる威力だった。「いこーぜ。もう日が暮れる。あ、オレんちよってっていい?明日の服とか色々取ってくるわ」「え、あ、あぁ。わかった」そのまま手を引っ張られる。前を歩む彰人の背中は、なんだかいつもより頼もしく見えた気がして、今度こそ冬弥は彰人に気づかれぬように笑った。―――――――――――――――――――――――「おじゃましまーす」「どうぞ」靴を揃えて家に上がる。いつ見てもきれーな家だなーと彰人は思う。あの後家に寄って服、その他重要品たちを回収して今に至る。もちろん、冬弥が嫌がらないのをいいことに手は離さなかった。「あ、あのさ、なんか家に余ってるお菓子あったから持ってきたんだけど。冷蔵庫入れといてくんない?」「わかった。わざわざありがとう」彰人から受け取った白い箱を冬弥は何も疑わず冷蔵庫に入れる。察しが悪いのか気遣ってくれているのかどっちだよ、と彰人は思わず突っ込みたくなるところだが、それをしてしまうと水の泡になってしまうので飲み込んだ。「にしてもいつきてもお前の部屋って整ってんな。寝ろよ」「……それは生活感がないと言いたいのか」ご名答〜と答えながら、彰人はいつもの場所にカバンを置いた。唸りながら腕を上げて背を伸ばす。冬弥にはそんな何気ない行いが、彰人が自分には気を許してくれているのだと感じて嬉しく思った。「ブレザー脱いで。皺になる」「おー。さんきゅ」彰人からブレザーを受け取り、ハンガーにかけクローゼットの取っ手左側にかける。彰人のブレザーの定位置だ。冬弥はこうして自分の空間に彰人の場所が増えていくのが嬉しかった。逆に、それがなくなるとき、例えば彰人が帰ってしまった後の部屋が大嫌いだった。自分の中から、彰人が消えてしまうような気がするから。「……もうこんな時間か。オレなんか作ろうか?買ってくる?」「呼んだのは俺だから俺が作る。彰人は部屋で待っていてくれ。それとも先にシャワーを浴びるか?」風呂でもいいぞ、と付け加えて冬弥は彰人に振り返った。「っ!?、あき、」するとその目と鼻の先に彰人が立っていたのだ。思わず驚いて後退しようとした腰に彰人腕が回ってそれが遮られた。「そこはさぁ、」段々とその顔が近づいてくる。どこを見ればいいのかわからない。冬弥は目をぎゅっと閉じて黙り込んだ。どくん、どくんと体を震わせる心拍が、至近距離の彰人に伝わりそうだ。不意に、唇に柔らかい感覚。初めてではない、その感触と温かさ。しかし冬弥にとって唐突だったため、それが何かを認識するには時間がかかった。思わず目を見開いた。ぎらりと煌めく檸檬色にスカイグレーが映る。本能的にやばい、と思った。でも、体はピクリとも動かない。視線すらその檸檬色に囚われてしまっている。目が離せない。なんの音も捕えない耳に、彼の声だけが響いた。「ご飯にする?お風呂にする?それとも、」いつもより低い、声。知ってる。彰人の、俺だけが知ってる彰人の声。体が震える。しかし、彰人はそれ以降何も言わない。強いて言うなら、これ以上ないくらい悪い顔をして僅かに首を傾げている。もしかして、本当にもしかすると続きは俺に言え、と?いや、いやいや、無理。知ってる、知ってるけど無理。ふるふると必死に頭を振って拒絶の意を示す。恥ずかしい。そんなの。「顔真っ赤。恥ずかしい?かぁわいいねとーや」その場から逃れることに必死になっていて、彰人が耳元まで近づいていることに意識を向けることができなかった。直接脳に差し込まれたみたいに囁かれたその言葉に腰が崩れ落ちる。声だけなのに、足がガクガクとして言うことを聞かない。済んでのところで抱き留めた彰人は、そんな冬弥の様子を見て喉で笑っている。全く意地の悪いやつだ、と冬弥は言うことを聞かない体に叱責をしながら彰人を精一杯睨みつけた。「耳弱すぎ。あとそんな涙目で睨まれてもより可愛いだけなんだって」「さっきから可愛い可愛いって……!」必死に彰人の胸元を叩いてみるも、上手く力の入れられない腕では猫パンチほどの威力しか出ない。あまりに悔しくて睨んでみるも、意味がないことを思い出してまた悔しくなる。「何一人で面白いことしてんの?」「黙れ!!!!」Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow hakuto___satoCAN’T MAKE彰冬 とやたん(2/2)です むり 覚悟して読んでくださいマジですみません一人一人謝罪して回りたい…ごめんなさい…駄文です 結腸あります 🍁はげしめかも 4951 hakuto___satoCAN’T MAKE彰冬 とやたん(1/2)です。長い。ねむねむでかいたので本当に駄文です。ごめんなさい。怒らないで…1は全年齢いけます でもやまもおちもないです 全部読む勇気があるかの判断基準にしてください…推敲してないので誤字あるかと まじごめん うん 書き直すかも 反省してるけど可哀想なので供養です もう恥ずかしくて読み返せん「ありがとうございましたー」クラス全員の、バラバラな声とそれを皮切りにして騒がしくなった教室。勢いよく椅子を机に投げつけて走り去っていく男子、やけに声の大きくなった女子、色んな人間がいるな、と認識させられるその光景を、冬弥は少し眺めたあとどちらに属するでもなく音も立てずに席に着く。誰にも気づかれない溜息をついて、ふと窓の外を眺めた。既に校舎を出ている生徒も多く、そのまま校門を通過するものも、部室に向かっていくものもこれまた様々だった。は、として冬弥はスラックスのポケットに手を伸ばす。取り出したスマートフォンは、普段ならカバンに仕舞っているはずのものだ。昼休みに彰人と屋上で食べる時、聴かせたい曲があって持っていってそのままだったな、電源は切っておいてよかった、と冬弥は思う。ボタン長押しで電源をつけると、一件のメッセージが入っていたことに気がついた。確認しようとそれをタップした時、「おまたせ。帰るぞ」ぽん、と肩を叩かれてそちらを向いた。反射的にスマホを伏せる。別に何かまずいことが表示されている画面だったと言うわけでもないはずだったが、冬弥はうまく言葉が出せなかった。「……冬 5492 related works KuromADOODLE彰冬捏造注意💢 ttttttoyaTTDONE🔑冬弥生日随便口嗨了一点做网黄被搭档发现的咖咖,有mob意淫提及 1130 Ha Shiro_0702MEMO※塞壬和人鱼在水族箱里做涩涩的事 4260 hiyori_fabulistDOODLE彰人を甘えさせたい冬弥(結局一緒に寝た) 2 🐟あきうお🐟DOODLE🥞☕️わりとおかしいテンションで描きました kiro_uniMEMO乐队彰x歌势vtb冬私设有ooc有一如既往的短小掉马了灵感来源于群里口嗨上一章:https://poipiku.com/2376680/7732809.html看不见的墙(3) 日子还是要继续的,冬弥经过了几天的调节终于可以放平心态继续进行vtuber的活动,在推特上发了生放送的预告,然后又看到了前排的松饼先生。他的眼神瞬间又暗了下去,是东云同学呢……每次在自己的推特前排的都是东云同学啊。平复好心情的冬弥去约了曲绘和pv,然后发出了歌曲预告,又看到了彰人发过来的一串长评,大概是表达自己的兴奋这首曲子居然真的会作为原创曲被发布出来。 彰人闲着没事又在刷着推特,突然看到Cookie有新的推文就点了进去,发现之前生放时按自己给的主题写的那首曲子要被唱出来,他非常兴奋,哪怕只是cookie普通的要发布新曲他都会很开心,他自己在私下也会唱一些cookie的曲子,没有固定的风格,但都有一种独特的美感。当时在直播上就只听到了乐曲的BGM,不过光听着纯音乐就感觉心情舒畅,彰人当然也是相当的期待。 3160 女祭司婚证所DOODLE密码见lof,彰生日放出 9329 食云鬼DONE【彰冬】死日朝向向日葵“向日葵彰”❌黑手党冬 超短打(年龄差不多为19❌22) “彰人”第一人称视角为主 先生=青柳冬弥 很ooc if线比正文先出是怎么个回事.jpg 正文是冬弥视角 有角色死亡隐性描写,意识流描写 ———————————— 你无法承受缄默的代价,可惜花不会说话。 ———————————— 今天的阳光真好 一切都干干净净 和往常一样,花店的生意不算太好,但也能给足温饱,结束一天的工作,揉了揉酸痛的肩膀,我打了个哈欠,坐在门口等着裹着夜幕的“夜莺”来邀请我回家。这段时间是漫长的,但我仍愿意等待。 那位先生今天也来了,黑夜里的火光总是那么显眼,打扫好花房里的小小温室,关上门帘,期待地奔过去,一天里最自由畅快的时刻不过于此,感觉连脚步都轻盈许多。 4227 akty_mosan12PAST🥞☕️R18(R15?) 3 recommended works ゆかこDOODLEprsk 彰冬 joshua_birdyDOODLE小齐➕老齐双穴攻小解 エンジンDOODLEsum.書頁上的鬆餅精靈與餅乾精靈一點點短打【彰冬】honey note honey note - 初夏還不算炙熱的陽光溫柔地落在地面,淺藍色無雲的的藍天,從青綠色樹葉間透漏的明媚日光,和南風中挾帶的微涼與濕氣。 正是特好的天氣,正適合他們在練完唱的午後到露天的咖啡廳品嚐一份從暮春遺留至今的下午茶,然後和街道一同被晚霞染上暖色的橘紅。 應該是這樣的,本來應該是這樣的。 「彰人,又開始放空了。」 是的,現在是這樣的。 他也不是排斥和冬彌一起學習,或說讓冬彌「看著」自己學習,甚至偶爾能看見的,戀人在閱讀時表露的,和歌唱時不同的專注表情,都能算是督促自己坐在書桌前的動力。 只是他仍舊無法接受自己不解風情的搭檔忽略所有初夏的美好,而把他強押在枯燥的書頁中。 「彰人。」是冬彌裝作慍怒的聲音,等彰人回過神來,搭檔白皙的臉龐突然在自己眼前放大了好幾倍。 2003 エンジンDOODLEsum. 秋日的晚陽有焦糖肉桂的香氣同居日常流水帳的一起做甜點彰人生日快樂!(生賀文沒有什麼生日成分非常勾咩)【彰冬】caramelcaramel - 時序毫不停歇地走到秋季。閱讀之秋、睡意之秋、食慾之秋,人們似乎樂於給這樣逐漸變得微涼冷清的季節添加稍微明亮的標籤。 午後的陽光在玻璃窗上映出橙黃色的亮面,難得空閒又平和的時光正適合在咖啡與砂糖香氣融合得完美的咖啡廳裡消磨。 「喏,冬彌。」彰人一如往常地將尚未淋上糖漿的鬆餅分了一口大小遞到冬彌嘴邊。 冬彌也一如往常地張口吃下。 尚未染上蜂蜜的鬆餅有著質樸的麵粉香味,熬得正好的焦糖醬和糖粒融成的脆殼在入口的甜味之後又泛上恰好的苦韻,咬碎一層糖片後,切成小塊的熱蘋果滲出酸甜的汁水,與溫潤的香料一同給這口甜品帶來清新的暖意。 冬彌小口品嚐著這般屬於秋季的微甜。「總感覺和彰人在一起久了,連甜味的耐受度也提高了呢。」 3853 海喵几个喵DONE元旦第三弹小短打【彰冬】家有色猫考上大学后,彰人特意挑选了一间没有安装电子锁的公寓,坚持用钥匙开门。 钥匙串相互撞击发出的叮当声响在过道上回荡,在一声格外清脆的锁轴转动声之后,彰人走进了屋子。 平日里一听到开门动静就会跑到门口迎接他的身影却没有准时出现,彰人将胳膊肘往后一撑,歪着身子倚靠在门板上,耐心地等待了一阵。 过了一分钟,耷拉着耳朵的布偶猫才从卧室门缝中鬼鬼祟祟地钻了出来,从肢体动作上甚至能看出它的蹑手蹑脚、如履薄冰,彰人嘴角咧开的弧度又明显了几分。 蓝灰色毛发的布偶猫做贼心虚般低垂着脑袋,无声无息地沿着墙壁往前行进,偶然一抬头,撞见了玄关处穿着黑色外套的一条高大身影,往前迈的爪子顿时僵在了半空,进也不是,退也不是。 “冬~弥~”彰人张开了嘴,用夸张的口型慢慢吐出自家猫咪的名字,又蹲下身,勾了勾手指,“过来。” 2587 ATVBSSPOILER吃人魔akt注意!一方死亡结局含盖吃人要素 8090 緑色のなにかSPOILERかいマホセッション後の落書き NPCバレあるのでパス付きパスはシナリオ内の市の名前(ひらがな)です 3 愛を叫ぶ酢橘DONE𝟸𝚓𝟹𝚓二次創作『intersection』のif√番外編kgmnt(cpなし)※天災、怪我描写ありあの時にこうしてたら、の話となりますpwは「intersection」と同じです 23 ルカロカPASTこれは修正前体のフォルムと目が違う目はこのままでもよかったかもしれない