2Lamb_77☆quiet followDOODLE黒白百合🎈🌟ぱっと浮かんだやつなので急に始まり急に終わる挿入は無いですが黒百合が白百合のまんまんをぐちゅぐちゅしておりますPW18↑?(Capital) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 2Lamb_77DOODLE黒白百合🎈🌟ぱっと浮かんだやつなので急に始まり急に終わる挿入は無いですが黒百合が白百合のまんまんをぐちゅぐちゅしておりますPW18↑?(Capital) 1455 2Lamb_77DOODLE淫魔パロるつ。るが顔のないモブと話してますこういう倫理観がぶっ飛んだエロ漫画の設定大好物です()18歳未満の閲覧禁止PW:18↑? yes/no※神商業BLの設定をお借りしています 2 2Lamb_77DOODLEおなぬーするカント🌟の汚い落書き🎈はいないですが一応類司です 2Lamb_77DOODLEオナホおなぬーにハマってしまった百合🌟と、お仕置きする黒百合🎈の話。ちゃんと類司。めっちゃ♡が舞います。そして短い百合コンビを想像しながら読んでいただけると良いと思います黒百合くんは嫉妬深い&精神が幼いと勝手に思ってる 3700 2Lamb_77MOURNING今後続きを書くかどうか微妙なので供養。🎈🌟+🌟🌟です気が向けば続きを書くかも……?・突然始まり突然終わる。・🌟どうしの感覚がつながってる設定・♡・濁点喘ぎがふんだんに盛り込まれてますので、苦手な方はご注意 836 2Lamb_77MEMOこういう乳牛ショタ類司小説を書いてるっていう recommended works ヒカルMOURNING怪盗モノのギャグです「はははは!この呪われし指輪は貰っていくよ!」そう言って長いマントをひらめかせながら2階の窓枠に立つ怪盗R。悔しそうに歯噛みしながら手の届かない位置に立つRを見上げて睨む警官達。Rの勝ち誇った声だけが響く中、1人叫んだ「オレは…っ!諦めないからな、怪盗R!絶対に捕まえてやる!」何度も怪盗Rに逃げられて諦めの目立つ警官達の中で、今回の現場が初のRとの対面の為か、まだ戦意を滲ませた声をあげる若い警官。Rは彼にチラリと目を向けてーーー固まった。開け放たれた窓では無く、警官の集まるロビーの方へ降り立つR。誰も予想だにしなかった行動に固まる中、Rは誰に邪魔されるでなく歩みを進め、呆気に取られた若い警官…司の手を取る。「あぁ…っ!君の名前はなんと言うんだい!?君を見た瞬間、君の声を聞いた瞬間、僕は君に恋に落ちてしまったんだ…!」司の右手を両手で強く握り締めながら、瞳を甘く蕩けさせて見詰めるRの言葉に、全員が驚愕の声を上げる「え?は?は!?!?」「驚いた顔も愛らしいね…!名前は、あぁ、天馬司くんと言うのか!名前まで素晴らしいね!」「は!?あっ!オレの警察手帳!」慣れた手つ 2008 のくたの諸々倉庫MOURNINGその手を取るために必要なこと/類司前に書いてたものその1です。支部に上げる予定は今のところないのでここに。 好きだ、と。 震える声で告げた瞬間、類は大きく目を見開いた。「……君が、僕のことを?」 小さく頷く。屋上は夕暮れの色に染まり、風も冷たくなり始めている。きっと今大声で歌ったら、遠くまで響くのだろうな──と。玉砕覚悟の告白故か、オレの思考はいつも以上に平静なもので。 けれど見つめた類の表情は、案の定明るいものではない。まあそうだよな、というか告白なんかした時点で冷静じゃなかったか、などと頭を抱えかけたとき。「やり直し」「……は?」 心の底から、意味が分からなかった。 こいつの思考回路を理解できないのはいつものことだが、まさか告白の返事より先にダメ出しをくらうとは。けれどそんなオレをよそに、口元に手を当てて考え込んだ類はただ、「もう一度、言ってみせてよ」と。「なん、でだ」「そうだね、うまく伝わらなかった……というのが主な理由かな。思わずその対象を、僕かと訊いてしまうほどには」「ばっ……今ここにいるのは、オレとお前だけだろうが……!」「分からないよ、僕の頭上をカラスが飛んでいたくらいだ。それにこう見えて僕は臆病でね、君の『好き』と僕の『好き』が食い違っていたらと思う 2116 nenoDONE類司。やることはやってる…のかもしれない類司です。恋を教えて僕は司くんが好きだ。勿論恋愛的な意味合いでの好意である。こんな自分に好かれてしまった司くんは実に可哀想だと思う。最初は黙っていようと思っていたが、到底無理な話だった。より良いショーのために演者側に危険が伴う、リスクのある演出をしてしまう、そんな堪え性のない僕には、我慢できなかったのだ。普段の僕の振る舞いを振り返れば至極当たり前で、分かりやすい話のはずだった。しかし愚かなことにも、僕は無駄に理性に無理を強いた。だから、つまり僕の想いに歯止めがきかなくなってしまったのだ。 僕は優しい司くんに漬け込むような真似をした。事態を深刻化させた、むしろ収集がつかなくなった。 本当にそんなつもりはなかった。ただポロッと言葉が零れてしまっただけだった。 3793 3iiRo27DONEリクエスト小説(見つかったらお願い聞くタグのもの)お題:セカイにいったら犬耳が生えた司くんのお話類視点 両思い伝えるのは、○○で。「……類、その、もういい加減……」 「やだ。司くんだって気持ちいいでしょ?もう少しこのまま」 僕の腕の中でうぐ、と言葉を詰まらす、愛しい人。 そんな僕の、視線の先には。 ピクピクと震えている犬耳と、ちぎれんばかりに左右に振られている、尻尾があった。 ---------------------- それは、学校もワンダーステージもお休みとなった、ある日のこと。 いつも通り機材の調整をしていた僕のところにやってきたのは、レンくんだった。 大慌てで「司くんが大変なんだ!」と告げられ、急いで向かった先には。 犬耳と尻尾が生え、落ち込んでいる司くんと、そんな司くんを励まそうとおろおろする、カイトさんだった。 向かってる途中で、こうなったのは僕も関係していると言われたのも相まって、カイトさんから司くんを引き取ったのだが。 2608 びいどろMAIKING高校1年の時にクラスメイトからイタズラを受けた司は今年はお菓子を持って挑むが……??って話の🎈🌟です。なる予定ですワンドロの「ハロウィン」「キャンディ」をテーマに書いていたら1時間で終わりませんでした!健全なので誰でもどうぞ!続きは明日更新します!おやすみなさい!ハロウィンパーティーは終わらないワンドロ ハロウィン。昔は学校の行事で仮装したりお菓子をもらったりしていたが、成長するにつれ、仮装もしなくなったしお菓子は昔のように大量にもらうことはなかった。 「ということで〜〜!明日はみんなに仮装して来てもらいます!!!」 「何がどうなってそうなったんだ…」 「仮装って言っても私できるようなもの持ってないし…」 えむが今日の練習終わりにそう言い出した。司と寧々は怪訝な顔をするが対照的に類とえむはニコニコと笑みを浮かべていた。 どうせならばハロウィンパーティーをしようという話に収まった。明日は金曜日。土曜日が休みだからちょっと遅くまでパーティーをしてても誰も怒らないだろう。それじゃあ決まり!とえむが号令をかけ、それぞれ更衣室に向かった。 2909 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第五十八回 お題:「クリスマス」「カウントダウン」司視点 ?想い終わりまでの、カウントダウン。キラキラと光る、ガラス製のそれ。 前までは綺麗なピンクに染まっていたそれは……どす黒い黒と青で、ほとんどが覆い尽くされている。 ああ、汚いなあ。 そう思いながら、手元の時計を見やる。 カウントダウンは、もうすぐだ。 -------------------------- 「……クリスマスショー、無事終了だ!皆よく頑張った!」 その言葉にえむは歓喜し、寧々は安堵し、類は笑顔を向けてきた。 皆一様に元気そうに見せるが、疲労が隠しきれていない。 12月25日。 23日から25日限定で行われたクリスマス限定ショーは、立ち見もできるほどの大盛況となった。 今年のショーは、去年もやった寧々が主役の話の続きとも言える内容だ。 かつて手助けしたサンタの少年に危機が訪れ、それを寧々扮する少女が機転を利かせて手助けする、というもの。 5551 四姫のサブDOODLE哀れな天使🌟(ハミ)とひとりぼっちの錬金術師🎈(ヘリナ)今回🌟しか喋ってない、続くか未定ある日、天使は優しさに包まれましたいずれ…■■運命だったんだ…、今■んでも…、 そう、思っていた。 でも彼が、オレの運命を、 大きく変えた。 「大丈夫ぶ?」 人…?誰だ…?また殴るのか?売るのか? 「そんなことしないよ。さぁ、こっちへ。」 ああ、温かい。いつぶりだろう。優しくしてくれた■■■は元気だろうか。 そんな事を考えていたら家?らしき建物についた。 「ここが君の家だよ。」 彼はふわりと笑う。それと同時、いや速かったか、オレは泣いた。 悲しくない。痛くない。なのに泣いて、泣いて。 少し彼は驚いたが、優しく背中を叩いてくれた。こんなに優しいのはいつぶりだ。 その後、彼の名前を聞き、「ヘリナ」ということが分かった。 …オレか?オレは「ハミ」天使で、羽はある。想像してるような輪っかはないが。 639 にせかいMEMO中国語注意流血表現有,小心避雷,ooc屬於作者【類司】中秋中秋,月圓。 神代類邀請天馬司到他家裡討論新學期的劇本,但顯然事情並非如此。 原因是司被類按在床上,動彈不得。類的腿跪在司身體兩側,雙手撐在他的肩旁,司覺得類的臉似乎湊得太近,但他不敢出聲。良久,才喚道:「類?」 「怎麼了?」 「劇本不討論了嗎?」 「真虧你現在還有心情關心劇本,真是一點危機意識也沒有,這樣很危險。」 「我這輩子做出最危險的事就是單獨來到你家。」 「啊,說得沒錯。」語畢,類的右手離開床鋪,倏地抓住司的襯衫。 「那個,你暑假作業寫完了嗎?」司問。 「真煞風景。我不喜歡重複性高的工作,特別是暑假作業這類相同類型的習題。」類掀起襯衫的下緣,細緻的腹部在月光下顯得蒼白,帶繭的手指磨過腹肌的紋路。 「不過看樣子,司君倒是有認真完成呢,兩個月下來肌肉也沒有鬆弛。」 2074 れい🖋TRAINING🐶と🐱ちゃんをこよなく愛す。とにかくいちゃいちゃしてるものを書きたいだけのオタク。 11