2Lamb_77☆quiet followDOODLE黒白百合🎈🌟ぱっと浮かんだやつなので急に始まり急に終わる挿入は無いですが黒百合が白百合のまんまんをぐちゅぐちゅしておりますPW18↑?(Capital) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 2Lamb_77MOURNING本日のイベントにて頒布された犬主アンソロに寄稿した作品の没パートになります。唐突に始まり唐突に終わる上に、1000字にも満たない短文ではありますが、読んでいただけたら幸いです。個人的に犬主の🎈は子犬時代から🌟によしよしされ続け、自己肯定感爆高だと思っているのと、よしよしプレイが見たかった、というパートになります。PW:ここのつのアンソロあとがき文章中に描かれている絵文字 701 2Lamb_77DOODLEちょっと前に鍵の方で呟いた🌟🌟からの🎈🌟ウェン姉とりりぃが貝合わせしてます(左右無し)。苦手な方は注意高校生含む18歳未満は🙅🔑18↑? 2 2Lamb_77DOODLE黒白百合🎈🌟ぱっと浮かんだやつなので急に始まり急に終わる挿入は無いですが黒百合が白百合のまんまんをぐちゅぐちゅしておりますPW18↑?(Capital) 1455 2Lamb_77DOODLE淫魔パロるつ。るが顔のないモブと話してますこういう倫理観がぶっ飛んだエロ漫画の設定大好物です()18歳未満の閲覧禁止PW:18↑? yes/no※神商業BLの設定をお借りしています 2 2Lamb_77DOODLEおなぬーするカント🌟の汚い落書き🎈はいないですが一応類司です 2Lamb_77DOODLEオナホおなぬーにハマってしまった百合🌟と、お仕置きする黒百合🎈の話。ちゃんと類司。めっちゃ♡が舞います。そして短い百合コンビを想像しながら読んでいただけると良いと思います黒百合くんは嫉妬深い&精神が幼いと勝手に思ってる 3700 recommended works usagi_numaotiDONE🔞🔞🔞さくらんぼから始まるH「お邪魔します」 「どうぞー、オレら以外居ないから気を使わないでいいぞ」 普段の土日ならワンダーステージに立ってショーをしているのだが、老朽化が心配されるステージの点検の為休みだった。 両親は仲良く買い物。咲希はグループでの話し合いで家に居なかったので類を家に招待した。 「あ、司くん、これ」 差し出された紙袋には木箱が入っているのが見えて首を傾げた。 「木箱?なんだ、これ」 「前にさくらんぼ食べたいって言ってたでしょ?」 「言ってたけど…まさか…」 「うん、さくらんぼ」 「えっ、マジか!!木箱って…高いやつじゃ!!」 「あ、心配しないで、これ貰い物で家では食べきれないから1箱貰ってきたんだ」 「も、貰い物で木箱のさくらんぼ… 」 4933 なっぴーやっぴーDOODLE sano_cakePROGRESSセカイの力で咲希と司の立場が入れ替わった話。最後まで書き切れるかわからないので尻叩きでアップします。類司小説進捗幼い司は、つい先日観たショーを真似して、何度も練習を繰り返していた。 「うーん、こうか?…こう!うん!これが1番かっこいいな!!」 鏡の前で、決めポーズを確認し、満足のいくできばえに、ふふんと得意げな顔をする。 「明日病院に行ったら、咲希に見せてやろう!…あ、剣にもっと飾りをつけたらゴージャスになるな!」 手作りの剣を持って、文房具がおいてある棚の前に行く。折り紙をはさみで切りながら、勇者の剣は宝石がないとな、魔法のペンダントも作らないと!と、あれもこれもとやりたいことが浮かんでくる。 咲希はこの前のショーと同じくらい喜んでくれるだろうか。 司は母に晩御飯よ、と呼ばれるまで夢中で工作を続けた。 果たして彼の初めてのショーは大成功であった。 10448 nenete_prskPROGRESS爆発する側と、させる側の両片想いな類司(あと少しで書き終わりそうなので尻叩き)ドキドキしたから爆発させた話「司くん、スター養成スーツのサイズ調整をしたいから採寸をしたいんだけどいいかな?」 「む、採寸か……よし、いいぞ!」 「では失礼するよ。おや、なかなかのバキバキマッソウになったねぇ。」 カーディガンを脱いだオレの前に、メジャーを持った類がしゃがみ込む。シャツのすき間からチラりと見えた筋肉をじっと見つめ、 「……えいっ」 「どわ―――――!!」 突然身体をぐにぐにと揉まれて、反射的に声をあげた。 「びっくりした……相変わらず司くんの声は大きいね。」 「びっくりしたのはオレのほうだが?!?」 類のガレージいっぱいに声を響かせて、1歩後ずさる。 「ごめんごめん。僕もショーキャストとしてそれなりに筋肉を鍛えているつもりだけど、司くんには勝てそうもないなぁ……何か、特別なトレーニングでもしているのかい?」 1965 ゴミーTRAINING類司告白 自主練 907 パン屋DONEシャイニングペガサスVSえっちな触手くん最終的には博ペガ🎈🌟だけど触手にえっちな事されてるので注意⚠️ 4 nenete_prskDOODLEスマホ閉じ込めらくがき juziDOODLE成年軸類司/焰火目睹发给天马司的消息状态变为已读时,距离他与外界失去联系已经过去整整三天。尽管天马司的经纪人反复强调与他取得联系之后要第一时间知会,但稍稍犹豫之后,神代类还是选择先拨通天马司的电话。出乎意料的是,对方很快接了电话,听筒里司的声音有些沙哑: “类,你想和我一起去看烟花吗?” 他好像不是在询问类,而是在通知,没等回应就挂断了电话,随后聊天窗口出现一串地址信息。对此时此刻正在各大媒体记者镜头炮火攻势下的司而言,这不是一个会被轻易找到的地方,类的直觉也提醒自己,被司联系的可能只有我。于是立刻放下手头的工作,开车往那里赶去。下过雨的夜晚空气很好闻,也许对司来说,这是很适合见面的氛围。 即便是夜里,司金黄的发色依然鲜艳亮眼,他没有戴兜帽和口罩,平静地坐在那里像一颗落在草地上的星星。比起杂志封面为这一抹亮色赋予装饰与滤镜,亲眼目睹的美更令人印象深刻。过去是,现在也是。 3041 juziDOODLE炼金术师类×厨师司emu4箱卡面设定没写完 先发点记录類司/约定可续期神代类翻过最后一排木质栏杆时,第一次如此确切地感到心脏在胸腔中强烈地跳动,他的器官正具象化地催促着身体快一点、再快一点赶到他身边。 他的身影已然进入视线范围。距离越近,越能看到对方所及之处成片铺展开来的的血色,以及他手中紧握的剑。如若不是日光下耀眼的金发与近日相处得以眼熟的厨师装,神代类也无法做出十足的把握,将他与同自己合住数月的室友认作同一人。 直至近到对方不可能察觉不到时,神代类终于停下脚步。方才在这里发生的一切似乎已经得到平息,参与者是谁,发生了什么,司有没有受伤——司到底是谁?他想问的太多,想知道的也太多,所有的疑惑阻塞在喉口,反倒化为难言的沉默。几位同样身着骑士装的年轻人坐在另一侧,注视着他们无声的对峙。 3809