chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 208
chokomoo☆quiet followINFOリクエスト募集の件です show all(169 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooINFOマシュマロありがとうございますお返事です(2025.6.8) 163 chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! recommended works nokorokorokPASTメタカビ漫画まとめです。 12 kei_shi28DONEワンライのお題「結婚」で書きました。ラーヒュンはスライムの言葉を理解できる設定でお願いします。結婚スライムだけが住む王国がある。初めて訪れたヒュンケルは、そこらかしこで跳ね回るスライムを興味深げに眺めながら微笑んだ。子連れのスライム親子の中で一匹遅れている子スライムがいたので、つい手を貸して兄弟達の中に混ぜてやる。 「ピィ」 母親スライムにお辞儀をされて、ヒュンケルは軽く手をあげた。 「本当に住人はスライムしかいないのだな」 「ああ。スライムの国だからな。今からスライムの王に会いに行く。とても厳格な性格だから気をつけろよ」 ラーハルトの助言にコクリとヒュンケルは頷いた。 「ピキイ」 「ありがとう、王よ」 二人が丁重な態度で接したので、一番聞きたい情報をスライムの王はすぐに提供してくれた。 どうやら気に入られた様で、今日は泊まっていけと勧められたのでありがたく泊めてもらうことにする。お礼を言ってその場を去ろうとした時だった。王が二人の背中に問いかけてきた。 1579 kei_shi28DONEワンライお題「熱帯夜」で書きました。ラーヒュンがまだくっつく前の話です。熱帯夜 自分はどんな環境でも眠れる自信があったが、その日は違った。 日が暮れたというのに気温が下がらず、異様に蒸し蒸しする。 どこからか美しい歌声が聞こえるような気がするが、暑すぎて耳もやられてしまったのかもしれない。 寝苦しさにラーハルトは身体をむくりと起こした。こんな事なら素直に宿を取っておくのだったと思いつつ少し離れた場所を見やるとヒュンケルがモゾモゾと動いている。どうやら彼も寝付けないらしい。 「ヒュンケル」 思わず声をかけると、彼はこちらを向いた。 「ラーハルトも眠れないのか。空気に熱気がこもっているな」 「ああ、こうも湿度が高ければ不快でしょうがない」 ヒュンケルは立ち上がり、スタスタと歩いてきてラーハルトのすぐ隣に座りこむ。 1965 ワンタンDONEラーヒュンワンドロワンライお題「荷物」20分オーバーしてます。「おれの存在がお前の負担になってはいないだろうか?」 ラーハルトがふとした瞬間に見せた表情か。ヒュンケル自身が抱いていた後ろめたさか。それとも、旅の途中に訪ねた街や出会った人々か。今となっては、もはや何がきっかけだったかわからない。ふいに、ヒュンケルの胸中で燻っていた不安が口をついて出てしまった。 「何故そんなことをきく?」 訝しげにラーハルトが聞き返す。ラーハルトの表情は焦燥の気配が漂っていた。ヒュンケルの胸の中で、血溜まりのように後悔が広がっていった。今思い出しても、本当に愚かな質問だったと思う。 「おれは、もう戦えない。そのせいで「そうならば初めからおまえと旅に出たりはしない」」 ヒュンケルの言葉に被せるように発せられたラーハルトの言葉は、これ以上の感傷などお互いに不要であると語っていた。 870 asamag108TRAINING同槍会R開催おめでとうございます、の気持ちで書いた転生パロラーヒュン。2023.5.4 3289 とろみTRAINING壁打ちのためお題を自作。これがモチベになれば良いのだが。漫画とかもまた描けるようになるといいな… 253 JeffDOODLEお題:「遅刻」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/11/04Parade 祝祭に賑わう街道。 桃色のリボンとヴァニラの香り、透けるような上等な生地。 平和を享受するパプニカが生み出す最高峰の織物が、様々な形をとって街を埋めている。 ラーハルトは直立不動のまま、行き交う人々の笑顔をゆるく追っていた。 ――先に行ってるわね。 仲間たちは一人、二人と彼を離れて、城を目指して駆けていった。 正午の鐘が鳴る。 十二時十五分の鐘。 十二時三十分の鐘。 勇者と王女の邂逅を記念した、年に一度の祝いの宴だ。国民は城下の広場に集い、美しく成長した二人がお出ましになる。 正義と融和の象徴たる若いカップルを見上げて、人々は歌い、キスを投げ、心からの愛慕を捧げるのだ。 そして、ダイの腹心の部下ことラーハルトは――彼らの背後に控えて怪しい動きに目を光らせながらも、養父バランの若き日を思って涙する、はずだったのだ。 1514 chokomooDOODLEラフ06使いたかった絵はここで…!一応r18にしてるけど判断難しいpass:ラとヒュの年齢 chokomooDOODLEラフ10じわじわ…リアクションありがとうございます。励みになっております🐈