chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 206
chokomoo☆quiet followINFOマシュマロのお返事です。[230322][バトルしてるラーハルトのリクエストをくださった方]へお名前は伏せております。ありがとうございました! ##お知らせ.メモ show all(218 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー chokomooDOODLE謹賀新年ヒュン recommended works 芳山優DOODLE 40 あかつきTRAINING11/19のお題「マフラー」。カプものでマフラーといったらコレだろうというド定番ネタ。(手編みに髪仕込む系のホラーも考えたけど、ヒュは受け取る前に生霊に気付きそうだしラーはそもそも受け取らないから無理だな、ってなりました…) 1454 garuhyuMEMO現パロにしたのは普通の人間の身体能力じゃないと成立しない話だから。実は大学時代の私の体験談です。ワンドロお題「びしょ濡れ」(現パロ・大学生) それは実に突然だった。 ふっと暗くなったと思ったらどざーという擬音がぴったりの、まるで壁のような雨が降ったのだ。 何じゃこりゃ。 人は、わけのわからない事に出くわすと思考停止する。 「…こんな雨はそう長いこと降らないと思う。しばらく待とう、ラーハルト」 「そうだな…」 しかし、そうやって待っていると一向に止まないのは何故なのか。 「ええい、10分もない距離だ、もう走るぞ!」 「あっ…ちょっと待て…って聞いてない!!!」 そうして豪雨の中を走った二人は、無事下宿アパートにたどり着いたのだが。 「…何故たどり着いたら快晴になるのだ…」 「…だから待てと言ったのに…」 水も滴るいい男という表現があるが、それは滴らない程度に濡れた男の形容詞なのだとしみじみどうでもよく思ってしまうラーハルトだった。二人とも、なかなか酷い有様である。 526 JeffDOODLEお題:「おそろい」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/09/10Redmusc こてん。 人差し指ほどのガラスびんを倒して、少し転がしてみる。 香りを纏うなんて、考えたこともなかった。と、ヒュンケルは嘆息する。 死臭が染み込んだ体ごと、香木で燻されたことはあったけれど。ミストバーンの投げやりな育児のなかでも、あれは結構気持ちよかった。 ラーハルトの身体から漂うのは、血と肉と草原が混じり合ったような、不思議な香りだ。 彼が愛用しているこの香水瓶に気づいた時は、柄にもなくワクワクした。 初めての知識は、いつでも刺激的だ。 ――どうせ気づかないだろう。自分の匂いなのだから。 頬杖をついたまま、ヒュンケルは口角を上げる。 「少しくらい」 素早く蓋を開け、銀色の一滴を耳の後ろに染み込ませて、ぱふっとベッドに腰かけた。 920 i_t_lakDONEアルカヴェ/転生パロディもう二度と出会いたくなかったふたりが新教員と新入生になって出会い直す話。⚠️落命表現があります。⚠️キャラクターストーリーのネタバレを含みます。⚠️あくまでもフィクションのためご都合的な設定を含みます。再愛「なあ、アルハイゼン。生まれ変わったら他人がいいし、もう二度と君に会いたくない」 そう告げたカーヴェの顔は思わず見蕩れてしまうほどに美しく、綺麗だった。 首から下は焼け焦げ、赤黒い血が滲み、意識を繋ぎ止めている方が奇跡だと思えるほどだった。 握った掌から徐々に温度が失われて行く。 もう、長くは保たない。そう察するには十分過ぎるほどの出血量だった。 「ああ、そうだな。君を幸せにすることも、満足に愛することも出来なかった俺とは──もう、出会わない方が良い」 淡々と紡がれる言葉。しかしそこに籠められた想いは、まさに悲願に近しい。答えを聞いたカーヴェは最期に満足気に微笑み、その短い人生を全うした。 そしてそれを見送ったアルハイゼンもまた、自身の胸部を深々と貫く瓦礫の破片による失血によって、間も無く命を落とした。 27554 chokomooDOODLE100回目おめでとうございます㊗️#LH1dr1wr「タンデム」お祭りの上空イメージ JeffDOODLEお題:「なんだこれ」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/05/19Passenger 電車が減速するひとときが、何とも言えず好きだ。 と、ラーハルトは思う。 どうせ大した事故じゃない。 線路わきで未知の救難信号を傍受したとか、つむじ風に煽られた世界樹がごっそり毒の花粉を飛ばしたとか。 『永遠の若さを手に ○○化粧品』 『欠陥品アウトレット 全品半額』 『洗濯革命 ナノ分子の強力浄化』 『歴史ある舞台○○ ついに終演』 賑やかな看板が、緩慢に通り過ぎていく。 線の塊だった高速の車窓が、徐々に収束し、像を結ぶ。 踏切のむこうで俯く会社員。薄汚れたベランダにはためくシーツ。 売春宿のネオンと、歯医者の自撮りポスター。 どこまでも続く四角張った世界と、その奥にあるくたびれた営み。 ささいな日常が、不意打ちのように視界に飛び込んでくる。 1803 Ir_7770DOODLE尾月 *カントボーイ注意18↑?yes/no あああDOODLEラクガキ