chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 208
chokomoo☆quiet followMEMO二つ前の投稿の『嫉妬』でのわがまま希望にリアクションくださった方ありがとうございました〜!グレーが多めのよう?新鮮な発見でした🙏 ##お知らせ.メモ Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooINFOマシュマロありがとうございますお返事です(2025.6.8) 163 chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! recommended works oviumkunDOODLE #เกะโกะแก้บน ไม่ค่อยโป๊อะ 1/8#gego #夏五 #เกะโกะ #เกะโก JeffDOODLEラーヒュンワンドロワンライに参加しました(原パロ/ケガの描写があります🙇♀️)Pinky 「そうすると、大学出てから数年は実家に帰っていないのか。親不孝じゃないか、ラーハルト」 「顔は見せてる。別に親と問題がある訳じゃない」 ラーハルトはダイエットコーラを飲み干そうとして、少しむせた。 「だったらなぜ?」ヒュンケルが小首を傾げる。 「なんだろうな。なんとなく。田舎だし。こっちの空気があってるんだ」 お前にも出会えたし、と、心の中だけで呟く。 ヒュンケルと恋仲になってもう数年。暗雲立ち込めていた人生が晴れ上がり、頭痛が消え、仕事も順調になってきた。彼と話しているだけで、全てが巧く行く気がするのだ。 しかし、そんな愛の言葉は隠してほくそ笑む。ヒュンケルを付け上がらせるわけにはいかない。 「それ、」 1725 asamag108DOODLEお互いの好きなところを10個ずつ言わなくては出られない部屋に閉じ込められたラーヒュン。 5787 あかつきTRAINING10/8のお題「髪」。胸に秘めたお願いを言わない二人。素直に言えばやってくれるんだろうけど、自分から手を出して欲しいので黙ってるヒュ。多分そのうちラが根負けする。 1817 garuhyuDONEお題がとてもロマンチックなのにとても残念なラーヒュンを展開してしまってすまないワンドロお題「くちづけ」ラーハルトの母親は、情の深い女性だった、らしい。 周囲の白い目も何のその、魔族の夫と、夫に瓜二つの息子を熱烈に愛したそうだ。 その影響で、ラーハルトは息をするようにくちづけてくる。 頬に、こめかみに、指に、額に。 ちょっと触れ合ったとか目が合ったとかそんなときに本当に自然に。 対して俺はその習慣がない。 嫌ではない。寧ろくすぐったくて幸せな気分になってとても好きなのだが… 一つの苦悩が生まれてしまったのだ。 どうやっても自分から彼にすることができない…! タイミングがどうしても掴めないのだ。 何故奴はこんな難事をたやすく行えるのか…! 苦悩した末、なるほどこれは武道の修行に通じるのでは!!!と思い立った。 奴の隙を伺うのだ!!! 530 garuhyuDONE最初は現パロにするつもりだったんだけど、ぼけっと書く間に橙ワールドになってました。色々設定捏造。ワンドロお題「花吹雪」その村は、山あいの小さな村だった。 特徴的なのは、村の中央に桜の大樹があることだ。 「これは美しい」 そういう風情には疎いヒュンケルも、感嘆してそう呟いてしまうほど、その桜は咲き誇っていた。 時期的には満開を少し過ぎ、散りはじめていたわけだが。 「そうだな、とても美しい」 花びらの舞う中でそれに見惚れているお前が。 そう続けようとして、ラーハルトはヒュンケルの笑顔の質が何か違うことに気が付いた。 「………もしかして、これはただの木ではなかったりするのか…?」 「よくわかったな、これは桜んじゅだ。人面樹の亜種だな。高齢故かほとんど目覚めないようだが」 「そういう事もあるのか…?」 「昔人面樹の知り合いがいたのでな。仲間の事を教えてもらったことがある。」 787 garuhyuDONE色々想像力を鍛えられる感じになってしまった(笑)ワンドロお題「マッサージ」ヒュンケルは、時々寝込むようになった。 体中の古傷由来だと思われるが詳細はわからない。おそらく安心して寝込めるようになったから寝込んでいるのだとラーハルトは思っている。 勇者が帰り平和になった、二人暮らしも馴染んだ日々。 そしてヒュンケルが目を覚ませば恒例行事となっているのが、ラーハルトのマッサージである。 確かに一日単位で寝込んだ身体には大変心地よいのだが… 「もしかして、母御にもやっていたことなのか」 そうヒュンケルが聞くと、ラーハルトは少しだけ目を見開いて、フッと息を吐いた。 「解るか」 「まあ、なんとなく」 まだ村にいても石など投げられなかった比較的平和だったころ、寝たきりの者は時々動かさねばならないのだと、何かの機会に聞き知っていた。 552 苔@kokeampkDOODLEトワティアと先輩方です 3 JeffDOODLEお題:「喧嘩」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/09/17Drinking Games「親に叱られたことは」 ラーハルトの投げやりな質問。 「あるさ」 と、ヒュンケル。 「ならば、喧嘩したことは?」 「もちろん」 ヒュンケルは咳払いして、喉を焼く蒸留酒を揺らめかせた。 「だが、命に関わる無茶をした時だけだ。父が本気で怒ったのは」 忘れもしない。 父バルトスの剣を、一本盗んだ時だ。 まだ勇者や人間たちの勢力は脆弱で、底冷えするような敗北の予感に晒されていなかった頃。 ただ子供でいられた頃。 幸せだった地底魔城、旧魔王軍の日々。 苦笑いして、ヒュンケルは小さなグラスを啜った。 「親は二人いるだろう」 と、ラーハルトが琥珀色の酒を注ぎ直す。 「アバンは父ではない」 意識したより強い口調になってしまって、ヒュンケルは唇を噛んだ。 1635