chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 207
chokomoo☆quiet followINFO12月2日頃マロくださった方へお返事ですありがとうございます✨ ##お知らせ.メモ show all(160 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー recommended works おふざけわっしょいMOURNINGずっと前に描いた🐈⬛猫化妄想🐈 2 つーさんDONEラーヒュンとロンノヴァだけど、攻め二人しかいない。寿命の違いというどう足掻いても越えられない壁について、ラーハルトに忠告してくれるロンさんの話。運命を知る(ラーヒュン&ロンノヴァ)「お前、ちゃんと分かってんのか?」 「…………何のことだ?」 鎧の魔槍の手入れに訪れたラーハルトにかけられた言葉は、彼の理解の範疇外だった。目の前の名工に首を傾げるラーハルト。その姿に、ロン・ベルクはため息を一つついた。 分かっちゃいねぇんだなとため息と共に吐き出された言葉に、ラーハルトはやはり首を傾げる。彼は言葉遊びが得意な人種ではない。腹芸も苦手だ。つまりは、回りくどい言い方をされても察するのが苦手なのである。 魔槍の手入れは既に終わり――腕の使えないロン・ベルクに代わり、押しかけ弟子のノヴァが師の指導の下行った――今は雑談をしているだけとなる。ノヴァが食材の買い出しに出かけると聞き、ヒュンケルが同行してしまったからだ。 4535 garuhyuDONEラーハルト視点ミラドシアでできちゃったラーヒュンミラドシア独自解釈ありワンドロお題「魂の絆」ミラドシア。不思議な世界で、死んだ筈の俺は大地に立っていた。 そう、死んだと思っていた。実際、死んでいた。 「元の世界に帰ったら、お前はいないのだな…」 無二の友、ヒュンケルが寂寥感を隠しもせず思い出すように俺に呟くのは、実は珍しいことではない。 元の世界に帰ったらもう会えないのだと、俺も彼も疑いもしなかった。 故に、 一線を超えた。 その行為に経験はあれど、好んだ相手とするのはお互いに初めてであった、というのは初夜の後で判明した事実だ。 俺達はどこまで似た者なのか。 それはともかくとして。 俺は実はとても焦っていた。 実は自分は生きているという記憶が先刻流れ込んできたためだ。 絆の勇者が俺達の世界を追体験すると仲間の俺たちにも記憶が共有されるのだが、絆の勇者の体験はダイ様一行に視点がある。 1149 chokomooDOODLE2/14チョコ絵🍫🔞自分が描くにしては甘すぎ?と思いつつそんな2人も居るよねって押し切った…2枚目はラフ差分pass:ラヒュの年齢 2 あかつきTRAINING5/20のお題「正装」。15分オーバー。ワンドロ第50回達成おめでとうございます!そしてありがとうございます!感謝を込めて糖度多め(当社比)で。 1627 ワンタンCAN’T MAKEお題「拘束」相変わらずの時間オーバー、20分ぐらいかな横殴りの雨が宿の窓硝子を勢いよく叩いている。 その雨を物思いにふけながら見つめるヒュンケルの耳に、恋人が扉を勢いよく開けた音が入ってきた。 「どうだった?」 「駄目だ。川を渡る船も、迂回路を行く馬車も、どちらも当分の間出そうにも無い。」 雨で濡れた髪をタオルで乱暴に拭きながらラーハルトが応える。 「……連日のこの雨では当然か。ということは、まだしばらくの間宿に拘束されるわけか。」 ヒュンケルはといえば、彼を休ませたいラーハルトと雨の利害が一致したのかしないのか。それはわからないが、もう昼を過ぎたというのにベッドの上でブランケットにくるまっている。 「そういうことになるな。ま、もうしばらくの辛抱だ。」 そう言ってラーハルトは、小さなテーブルに置いてあった本を手に取る。パラパラとページをめくっては、数行読むを2、3度繰り返す。そうして自分が読み進めた箇所を見つけたラーハルトは、背もたれの無い椅子に座るとその続きを読み始めた。 923 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「二回目」。執筆45分+修正15分で計60分。パスワード:18歳以上ですか? yes or no2023.10.17 1488 JeffDOODLEお題:「イタズラ」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/10/30Bumblebees 生い茂る広葉樹が、昼下がりの太陽をちらつかせる。 光の差さない紫の森に、石臼に似た轟音が響いている。 息をひそめ、一歩、また一歩と距離を詰めるラーハルト。 後方で岩の陰に隠れ、固唾をのんで見守るヒュンケル。 ぶぅん。 二人の視線の先には、小鹿サイズの巨大蜂、キラービーのてらてらした尻がある。 仕掛けた花束に夢中になっていて、背後の男たちには気づいていない。 短剣ほどもある針の根元にそろそろと手を伸ばし――。 「……やったぞ!」 雷のような唸りとともに、キラービーが舞い上がった。 だいぶ怒っている。 一撃必殺の針攻撃を辛うじて避けたラーハルトが、ヒュンケルの隣に転がり込んだ。 標的を見失ったキラービーは、木々を縫ってジグザグと飛び始める。パニック状態のまま、一目散に逃げ始めた。 2521 JeffDOODLEお題:「火傷」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/12/16Stigma「本当にいいのか」 ラーハルトが三たび、相棒に尋ねる。 「いいから。やってくれ」 汚れた枕に顔を埋めて、ヒュンケルがけだるく答える。 汗の伝う白いうなじには、真新しい痣と噛み痕が残る。 狂おしい情事の後、本来なら幸福な眠りに落ちているはずだったのに。 明らかに、こんな重大な決断を下すタイミングではないのに。 ……いや、違うか。むしろ今を逃せば、一生こんな機会はないだろう。 「早く」 ヒュンケルが自分で確認できない位置だ。 首の後ろ。 銀髪の生え際に残って消えない不思議な火傷の痕のことを、うっかり口に出したのは軽率だった。 即座に、ヒュンケルの瞳が燃えた。 跳ね起きるなり素早く荷物を漁って、ロン・ベルクが餞別にくれた短剣を引っ張り出した。 1584