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    たらpoipiku

    同性同士も異性同士も恋情も友情も割となんでも食べる。
    あわないものは次からは食べない。
    左右も気にしないタイプ。
    短い会話しか書けない系。
    今はダイ大。勇者と大魔道士のコンビが好き。
    みんな好き。
    先代勇者と先代大魔道士と占い師と姫さんを贔屓にしがち。
    キャプションに明記なければダイ+ポップです。
    ×要素は殆どないはず。

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    たらpoipiku

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    22/01/02
    ハドラー+ポップ。
    ゲーム時空でセリフだけ。

    現在、魔法職な司令実装でキャラクエ7なんすけど。
    そのうち同じく魔法職なポップと距離が縮んでこんな会話があるかも??と頭に浮かんだので。
    続けているうちに無効になる内容かもしれませんが。

    ##romosoku0326
    ##kzn48
    ##たまきず

    魔法職の雑談ー元魔王様の講義なにげない旅の途中で

    「小僧の閃熱呪文はその程度の威力か」
    「うっせぇな、こちとらまだ齢15のガキなんだよ、今に見てろよ」
    「まだ産まれて15年だと?!いや確か以前のアバンもそれぐらいだったか?」
    「そうだよおれぁ15だよ、ガキで悪かったな。にしても元魔王様はすげえな、格闘も魔法もできるってなんだよ」
    「”元”に悪意を感じるが触れないでおいてやろう。貴様も言っていたではないか」
    「何が」
    「格闘”も”ハンパじゃない、と」
    「へ」
    「オレは元は魔法が専門だ」
    「えぇえええ?そんなムッキムキで?あ、でも極大系も使うし禁呪とかも使えるから魔法職でもおかしくねぇか。あんたの場合は力を極めているうちに魔法だけじゃなくて格闘とか体術もってやつ?実際のところ魔法使いでも要るよなぁ、格闘。おれも実戦をやるまで『格闘なんて必要か?』と思ったけど。敵さんは魔法使いだからって手加減しねぇし近接戦闘を仕掛けてくるから。要ったわ、格闘。先生、教えてくれてありがとう」
    「……」
    「なんだよ、間違ってっかよ」
    「うるさい」
    「間違ってはねぇってか」
    「貴様もそんな脆弱なようではこれから先が思いやられるな?」
    「日々ちゃんと鍛えているから長い目で見ろい。それに少なくとも元魔王様ほど鈍重じゃねぇから」
    「ほぉ、今すぐ沈められたいか」
    「いや実際のところ、筋肉ダルマになると動きが重くなるし、でもあんたみたいなタフさは必要だと思うし、どうしたら良いと思う?」
    「知るか、今は素早さに特化したらどうだ。ちょこまかと身をかわして逃げ回るのは得意だろ」
    「そうだよなぁ、やっぱそうなるか。でさぁちょっと聞きたいんだけど。フレイザードの作り方」
    「なんだと。人の身で禁呪に興味があるとは。まさか魔王にでもなるつもりか?」
    「なんでそーなんだよ?!知識として!純粋な興味!!おれはただの弱っちい人間だから。んなもんになれるかよ」
    「貴様の師とやらは素質がありそうだが」
    「確かに師匠はその気になったらなれそうだよなぁ。支配とかに興味なさそうだからなんねぇけど。今からその気になってもかなりのジジィだし」
    「ではやはり貴様がなるか」
    「おれは村のしがない武器屋の息子だっつーの。魔王とかになる意味もねぇわ。いいから教えてくれよ」
    「だいたいオレがなぜ貴様に教える必要がある」
    「必要はねぇよ、おれの興味だから。あれってさぁ、そこら辺の岩に魔法力とかを籠めた感じ?」
    「阿呆か、魔法力を宿しやすい素材があってだな」
    「?それって例えばどういうやつ?」
    「……この辺では見かけないな。オリハルコンなぞもその類だが」
    「そっか、まず素材が大事なんだ」
    「当然だろう」

    ***レクチャー開始~終了***

    「すげえな!」
    「そうであろう。貴様も飲み込みがいいぞ、素質がある。オレの部下になるか?」
    「ならねぇよ、オレはあんたをぶっ倒すんだからな。あんたの部下になっちまうぐらいならおれが魔王になるわ、ならねぇけど!それよかこっちでも使えそうな素材を見つけたら教えてくれよ」
    「覚えていたらな」
    「よろしく!でさぁ、また質問なんだけど」
    「煩いな小僧!沈めるぞ!?」
    「あ、格闘の相手もしてくれんの。お手柔らかにたのまぁ」
    「……あそこでダイが何やら此方を見ているが」
    「おれらがわっかんねぇ会話をしているから、入ろうにも入れなかったのかな。おーいダイ、今から手合わせするからおめぇもこいよ」

    -END-

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    たらpoipiku

    MOURNINGたまきず時空にて、最終決戦の深層神殿へ行く前夜の会話だけ。
    マトリフ師匠とアバン先生とクロコダインを呑ませたいなと思ってたら、ホントに中身のない会話をしはじめて、まとまらず。呑んだくれているのでテンポもあがらず。
    これ以上、どこにも話が行きそうにないので、とりあえずアップしてみました。

    本当は、師匠が寿命で亡くなってもミラドで逢えるかもって話もしようかと思いましたがそぐわない気がしたのでカット。
    絆の旅路-捏造7章5.6話の別の部屋 呑んだくれな大人たち-マトリフとアバンが割り当てられた部屋にて。
    外で寝るなら床で寝てもいいだろうと誘われたクロコダインがかなりの酒瓶を消費している。



    マトリフ
    「ってぇことは、おめぇが凍ったハドラーをかっぱらった張本人か!」

    アバン
    「マトリフ。『かっぱらった』は無いでしょう。当時のクロコダインの立場からすれば『頼まれて、取り返した』ですよ」

    マトリフ
    「うちの弟子が地面を火炎呪文で掘ったことがある。それはおめぇさんに倣ったってハナシだが。それの大元があの時のハドラー強奪たぁね」

    アバン
    「どこで縁が繋がるかわかりませんね」

    マトリフ
    「オレが使うには気持ちのわりぃ言葉だが、これもピラの言葉を借りると絆が繋がったってやつかね」

    クロコダイン
    2122

    たらpoipiku

    DOODLE絆の旅路7章のネタバレあり。
    ダバの里の後、深層神殿まで。
    ポップとレオナと少しダイ。

    ダバの正体を知った後にこんな会話をしてたら楽しいかもな、という想像です。
    レオナも呼ばれるかもしれないねっていう会話をしています。


    実際のシナリオと整合性がとれてない可能性大ですし何でも許せる人向け。
    絆の旅路-捏造7章5.1話 魔法使いと賢者の密約-レオナ
    「わかったから、単独行動しないから。最低でも誰かと2人、基本は3人でしょ。ゴメちゃんとメルルと一緒にいるようにするわ。あたしに何かあったらゴメちゃんについててもらって、メルルがダイ君たちに連絡をいれるようにするから」

    ダイ
    「ほんとうにわかってる?」


    レオナ
    「わかってるから!出発までの間、バランに稽古をつけてもらうんでしょ。行ってらっしゃい」

    ダイ
    「うん、行ってくる」

    レオナ

    「……」

    ダイ
    「ほんとうに大丈夫かなぁ」

    レオナ
    「いいから!はやく行きなさい!」

    ダイ
    「行ってきまぁす!!」




    ポップ
    「どうしたんだよ」

    レオナ
    「あたしがポップ君のようにゼバロに呼ばれるんじゃないかって心配みたい」

    ポップ
    「魔法使いのおれが元勇者のゼバロに呼ばれたってこたぁ、賢者の姫さんも呼ばれるかもしんねぇもんな」
    1425

    たらpoipiku

    DOODLE魂の絆のラストのネタバレありまくり。

    最終決戦の深層神殿へ行く前夜。
    それぞれがこんな会話をしてたかもな、という想像です。
    まずはダイとポップとレオナ。

    もどった場合の記憶の有無は完全に想像です。ただ、正式な手続きで呼び出されたわけじゃない(世界の秩序を保つロウィに呼び出されていない)キルは記憶を保持し続ける気がします。

    実際のシナリオと整合性がとれてない可能性大ですし何でも許せる人向け
    絆の旅路-捏造7章5.5話 深層地下神殿近くの街の宿屋にて-決戦前夜レオナ
    「あ、ダイ君、丁度いいところに。今晩の部屋割りなんだけど」

    ポップ
    「今晩の?いつものでいいじゃねぇか」


    【いつもの部屋割り】
    ・ダイ、ポップ、ゴメ
    ・マァム、レオナ、メルル、ピラ
    ・アバン、マトリフ
    ・きずゆう、ノヴァ
    ・ヒュンケル、ラーハルト
    ・バラン


     補足/野宿
    ・ベッドにおさまらないクロコダイン(ときどきノヴァときずゆう)
    ・ハドラー、フレイザード、ヒム


    レオナ
    「ポップ君、明日は深層地下神殿へ行くでしょ。そしてゼバロを倒したら元の世界にそのまま戻るかもしれないわ」

    ポップ
    「ピラの言うまんまなら、おれとダイはロモスに向かう船の上へ戻るんだっけか。ってこたあ、それぞれ最初に呼び出された時間にってことだな」
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    たらpoipiku

    DOODLE姫とポップの会話「破邪の秘法を手に入れたいのよ!」のおまけhttps://poipiku.com/3116479/8484548.html

    上を出力したら、今度は脳内でポップと師匠が会話しだしたので出力しました。
    破邪の秘法を手に入れたいのよ!の後のポップとマトリフ「てことで師匠、姫さんたちも一緒に行くことになったんだ。ちょっとでも洞窟の攻略のリスクを下げてえから。師匠んとこになんか資料あったら貸してくんね?ってなんだよ、その顔。師匠がこうなるように仕組んでたのかよ」
    「いや、姫から事前の連絡はあったがな。洞窟に向かうのにおめぇを巻き込むから、おめぇが1人で行こうとしたら足止めしてくれってな」
    「姫さん…手回しはええよ」
    「オレとしては姫の同行は賛成だ。でなきゃ、おめぇは1人で洞窟に行くつもりだったろ」
    「だって、あの洞窟の攻略は魔法が使えるヤツらのが有利だろ。パワーやスピード自慢の連中を連れてくよりはおれ1人の方が小回りがきくって思ったんだよ」
    「アバンを動かせねえ前提なら、姫の提案したパーティが最適解だろうが。旅慣れて軽い怪我なら自分で治せるレーダーに、回復呪文が使える近接戦闘職、おめぇより頭がキレておめぇより腕力のある賢者姫。前も洞窟内で女4人でミナカトールでリレミトしたんだろ?今度もなんかあったらそれで緊急退避できらあ」
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