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    たらpoipiku

    同性同士も異性同士も恋情も友情も割となんでも食べる。
    あわないものは次からは食べない。
    左右も気にしないタイプ。
    短い会話しか書けない系。
    今はダイ大。勇者と大魔道士のコンビが好き。
    みんな好き。
    先代勇者と先代大魔道士と占い師と姫さんを贔屓にしがち。
    キャプションに明記なければダイ+ポップです。
    ×要素は殆どないはず。

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    POIPOI 66

    たらpoipiku

    DOODLE絆の旅路7章のネタバレあり。
    ダバの里の後、深層神殿まで。
    ポップとレオナと少しダイ。

    ダバの正体を知った後にこんな会話をしてたら楽しいかもな、という想像です。
    レオナも呼ばれるかもしれないねっていう会話をしています。


    実際のシナリオと整合性がとれてない可能性大ですし何でも許せる人向け。
    絆の旅路-捏造7章5.1話 魔法使いと賢者の密約-レオナ
    「わかったから、単独行動しないから。最低でも誰かと2人、基本は3人でしょ。ゴメちゃんとメルルと一緒にいるようにするわ。あたしに何かあったらゴメちゃんについててもらって、メルルがダイ君たちに連絡をいれるようにするから」

    ダイ
    「ほんとうにわかってる?」


    レオナ
    「わかってるから!出発までの間、バランに稽古をつけてもらうんでしょ。行ってらっしゃい」

    ダイ
    「うん、行ってくる」

    レオナ

    「……」

    ダイ
    「ほんとうに大丈夫かなぁ」

    レオナ
    「いいから!はやく行きなさい!」

    ダイ
    「行ってきまぁす!!」




    ポップ
    「どうしたんだよ」

    レオナ
    「あたしがポップ君のようにゼバロに呼ばれるんじゃないかって心配みたい」

    ポップ
    「魔法使いのおれが元勇者のゼバロに呼ばれたってこたぁ、賢者の姫さんも呼ばれるかもしんねぇもんな」
    1425

    たらpoipiku

    DOODLE魂の絆のラストのネタバレありまくり。

    最終決戦の深層神殿へ行く前夜。
    それぞれがこんな会話をしてたかもな、という想像です。
    まずはダイとポップとレオナ。

    もどった場合の記憶の有無は完全に想像です。ただ、正式な手続きで呼び出されたわけじゃない(世界の秩序を保つロウィに呼び出されていない)キルは記憶を保持し続ける気がします。

    実際のシナリオと整合性がとれてない可能性大ですし何でも許せる人向け
    絆の旅路-捏造7章5.5話 深層地下神殿近くの街の宿屋にて-決戦前夜レオナ
    「あ、ダイ君、丁度いいところに。今晩の部屋割りなんだけど」

    ポップ
    「今晩の?いつものでいいじゃねぇか」


    【いつもの部屋割り】
    ・ダイ、ポップ、ゴメ
    ・マァム、レオナ、メルル、ピラ
    ・アバン、マトリフ
    ・きずゆう、ノヴァ
    ・ヒュンケル、ラーハルト
    ・バラン


     補足/野宿
    ・ベッドにおさまらないクロコダイン(ときどきノヴァときずゆう)
    ・ハドラー、フレイザード、ヒム


    レオナ
    「ポップ君、明日は深層地下神殿へ行くでしょ。そしてゼバロを倒したら元の世界にそのまま戻るかもしれないわ」

    ポップ
    「ピラの言うまんまなら、おれとダイはロモスに向かう船の上へ戻るんだっけか。ってこたあ、それぞれ最初に呼び出された時間にってことだな」
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    たらpoipiku

    DOODLE22/01/02
    ハドラー+ポップ。
    ゲーム時空でセリフだけ。

    現在、魔法職な司令実装でキャラクエ7なんすけど。
    そのうち同じく魔法職なポップと距離が縮んでこんな会話があるかも??と頭に浮かんだので。
    続けているうちに無効になる内容かもしれませんが。
    魔法職の雑談ー元魔王様の講義なにげない旅の途中で

    「小僧の閃熱呪文はその程度の威力か」
    「うっせぇな、こちとらまだ齢15のガキなんだよ、今に見てろよ」
    「まだ産まれて15年だと?!いや確か以前のアバンもそれぐらいだったか?」
    「そうだよおれぁ15だよ、ガキで悪かったな。にしても元魔王様はすげえな、格闘も魔法もできるってなんだよ」
    「”元”に悪意を感じるが触れないでおいてやろう。貴様も言っていたではないか」
    「何が」
    「格闘”も”ハンパじゃない、と」
    「へ」
    「オレは元は魔法が専門だ」
    「えぇえええ?そんなムッキムキで?あ、でも極大系も使うし禁呪とかも使えるから魔法職でもおかしくねぇか。あんたの場合は力を極めているうちに魔法だけじゃなくて格闘とか体術もってやつ?実際のところ魔法使いでも要るよなぁ、格闘。おれも実戦をやるまで『格闘なんて必要か?』と思ったけど。敵さんは魔法使いだからって手加減しねぇし近接戦闘を仕掛けてくるから。要ったわ、格闘。先生、教えてくれてありがとう」
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