최근 검색
    작품을 북마크할 계정을 만드세요.
    가입, 로그인

    numa_palu_de13

    ついったで載せたやつの全体図とか諸々をこっちに載せるためだけの場所
    ジャンル雑多になるので悪しからず🙇‍♀️
    スタンプありがとうございます…!!
    めちゃめちゃうれぴょ!!🤗❤️

    ☆조용하게 팔로우 이모티콘으로 고함 💖 👍 🎉 😍
    포이포이 19

    numa_palu_de13

    ☆조용하게 팔로우

    飽きてしまった落書き甚恵🔞
    🍌描写、♡喘ぎ、゛喘ぎ有り何でも大丈夫な強者向け

    전체 화면으로 보려면 (크기:1200x928)을(를) 탭하세요.재인쇄 불가
    ❤💖💖😍💕💞😭👏🌋🌋🌋🌋💯💖🌋🌋💘💘🇪
    리액션을 보내자!
    작성자의 답변

    추천 작품

    rinka_chan_gg

    비탄ホントはめぐる夜行の時に展示する予定だったけど間に合わなかったヤツの供養です。
    転生if夏五、大学生の設定です。明確に書き出してはいませんが夏は記憶なし、五は記憶ありです。
    クリスマスはとっくに過ぎてますが許してください…。
    クリスマスイブが嫌いなさとるのはなし「ごめーん傑!24日は都合が悪くてさ」

    明るい調子で謝ってきた悟にモヤモヤとしたものを感じたのはこれが初めてではない。だって、クリスマスイブに予定を断られたのはこれで三年目だからだ。

    友人になりたての、まだそこまで親密じゃなかった一年目は、まあ先約があるんだろうと特別気にも留めなかった。
    ただの友人から親友へと昇格した二年目は、そう言えば去年同じように断られてなかったっけとデジャヴを覚えた初めての違和感だった。
    そして今年、親友から晴れて恋人同士になった三年目。「都合が悪いから」と一昨年、去年と同じように謝る悟に、流石に偶然ではないだろうと訝しみを持った。

    いつも傑、傑と私の名前を呼んで、まるで鳥の雛のように引っ付いてくる悟は、滅多なことがなければ私の誘いを断らない。それは私が想像している以上に、悟が私のことを好いてくれている証拠で、自惚れていなければとんでもなく喜ばしいことだと思う。
    5559