司ちゃんの初めてシリーズ①目を覚ませばふわふわベット。
セミダブルのベットにオレと恋人の類が寝ている。
この部屋は類の貸マンションのベットルームで、いつも金曜日の下校から月曜日一緒に登校するまで利用している。
類とは恋人同士で、オレの秘密も知っている。
オレの秘密、それは生まれた時からずっと男として生活してるって事だ。
咲希もこの事は知っていても外ではちゃんとお兄ちゃんと呼んでくれている。
高校も無事に隠し通せると思ってた。
でも神代類に会ってからオレの秘密は家族以外に知られてしまった。類はオレに好きだと言ってくれて、両親にも挨拶済み、高校卒業したら結婚しようと言われている。
そんな仲のオレたちだけど、金曜日の夜から日曜日の夜はいつもグズグズにされる程抱き潰される。
類のアソコはとにかく大きくて、最初オレのナカには入らなかった。
だけど時間をかけて絆され、初めてセックスをした時は痛かったけどやっとひとつになれたって思いの方が強かった。
セックスする様になってオレは類を感じたくて婦人科に行き、ピルの服用もしている。
その事を類に伝えた時、類は一瞬ポカンとしたけど直ぐにヘラりと笑みを浮かべて嬉しそうにオレの唇にキスをしてくれた。
類とセックスする様になって分かったのは、類が絶倫だという事。オレが気絶しても、類はセックスを続けている時があるみたいで、オレ自身の子宮の奥を突かれた衝撃で目が覚めたりすることもある。
胸は普段胸つぶしのスポーツブラをして潰しているが、類とセックスする様になってサイズが一回りデカくなってしまった…これも類がオレの胸を大きくしたせいだ。
いつも胸を揉まれながら乳首を吸われ、乳輪も大きくなった気がする。休日になると類はオレにランジェリーを着せるのが好きな様で、可愛いフリルやサテンの生地を使ったランジェリーやコスプレモノが複数用意されていて、類は着ている俺を見る度に嬉しそうにしている。
セックス中、オレは声にならない喘ぎ声をあげて、類に身を委ねる。類も気持ちいいのかずっとオレのナカを味わうようにピストンして、ナカをクチュクチュわざと音を出し掻き回す。
無意識に締め付けてしまうけど、類はそれも気持ちいいのか子宮の奥を突き上げてくる。オレは我慢出来なくて潮吹きも覚えてしまった。
類は最近オレのアナルまでいじり始めた。
アナルプラグを用意されていてどれがいい?と、言われた時は言葉が出なかった。
オレは不安だったけど、セックスの度にアナルを弄られてしまって、最近はアナルにバイブを挿入したままセックスしたりする。
完全に類に調教された俺の身体は、類に服従している様なものだ。
そんなある金曜日、冬弥が珍しく校内で話しかけて来た。
「先輩」
「うん?冬弥?どうしたんだよ、2年の教室まで来るなんて」
「相談が…ありまして」
「相談…?」
「先輩にしか聞けなくて…」
「じゃあ授業後にどっか寄ってこうぜ。授業終わったら連絡くれ」
「はい」
冬弥はぺこりと頭を下げると少し小走りで教室に帰って行った。
相談…?
首を傾げて類を見送ると、背後から類が声を掛けてきた。
「司くん」
「類」
「冬弥君、どうしたの?」
「なんかオレにしかできない相談だって」
「フーン」
類は心当たりがあるのか、面白そうに笑みを浮かべていて、オレは余計わからなくなった。
授業後、いつもなら類と一緒にマンションへ帰るが今日は冬弥とカラオケに来ていた。
最初、ハンバーガー屋行こうと誘った所、2人きりになれる場所をと言われ、カラオケになった。
フリードリンクを入れて部屋に入室してはみたものの、冬弥は俯いてばかりで何も言わない。
「冬弥、何があったんだよ」
「…その…」
「おう」
「…その、先輩と神代先輩って付き合ってる…ん、ですよね…?」
冬弥は何かに縋るかのようにオレに聞いてきた。
「そう、だけど…」
「あの、せ、セックスって…してますか…」
ん?!となり思わず顔をガン見する。
「してる、けど、どうした?」
そう答えると、冬弥は顔をあげてオレを見てくる。
「あのっ、俺にどうすれば彰人が喜ぶか教えてください!」
「え」
オレは思わず冬弥をガン見する。
冬弥は縋るかのようにこちらを見てくる。
「いや、それは…」
「今ここでもいいんです!フェラとかどうすれば気持ちよくなりますか?!」
「いやいやいや、待てって!」
オレに迫ってくる冬弥に今にでも襲われそうになっている時、冬弥のスマホが鳴った。
冬弥はハッとしてズボンのポケットからスマホを取りだすと、ディスプレイには彰人と表示されていた。
少し戸惑いながらタップして電話に出ると、こちらまで聞こえる音量で叫ぶかのように何かいっている。
冬弥はこちらをちらりと見ると一緒に居るよと答えていた。
余計わからなくなって、オレは首を傾げる。
「なんか今からこっちに来るみたいです」
「へ?」
「店の前で待ってろ…だ、そうです」
「それは彰人が言ったのか?」
「どうやら神代先輩と一緒にいるみたいで…怒ってました」
「類と?」
「はい」
とりあえず今日の話は今度となり、店の前で大人しく待つ事にした。
5分程で類と機嫌が明らかに悪い彰人が歩いてきて、一緒にマンションで話をする事になった。
冬弥はひたすら彰人を宥めているが、後ろを歩く2人は戸惑い、不安、不機嫌のオーラがひしひしと伝わってくる。
「類…彰人に何したんだよ」
「フフ、別に何もしてないよ」
「でも、機嫌が明らかに悪いぞ」
類は楽しそうにしているものの、オレは何もわからずついていくしか無かった。
マンションに着くと2人をリビングに案内して、お茶の準備でも…と、キッチンに向かおうとすると、類に腕を掴まれ唇にキスをしてきた。
んっ、ん、と胸を叩いても力には叶わず、そのままディープキスに変わる。
彰人と冬弥が見ているにも関わらず。
暫くして満足したのか唇が離れると、力が抜けて蹲りそうになる所で類に腰を支えられる。
「わかった?これくらいしないと気持ちよくならないんだよ」
彰人と冬弥はポカンと口を開けたままこちらを見ていて、オレは急に恥ずかしくなり類を見た。
「なっ、なに」
「彰人くんがあまりにもテクニックが無さ過ぎて悩んでたんだって、でね、僕が教えてあげるねって連れてきちゃった」
「つ、連れてきちゃったって!」
「はい、司くんバンザーイ」
ブレザーもネクタイもシャツも脱がされて、残るはスポーツブラだけになったオレは両手で阻止する。
「こ、これはだめだ!」
「フフ、大丈夫だよ。少なくとも彰人君はもう知ってるから」
「え」
オレは反射的に彰人の方を見たが彰人と冬弥は驚いた顔でこちらを見ていた。
「はい、脱がせた」
男性の両手で収まるほどの胸の膨らみを彰人と冬弥に見られ、思わず両手で胸を隠す。
そうすると隙をついてベルトに手を伸ばし、ベルトを外され制服のズボンが下がる。
ボクサーパンツ姿になると、類は躊躇いなくオレをお姫様抱っこしてベットに向かう。
「2人もおいでよ、せっかくだし」
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「ねぇ、見えるかな?」
「っ、ぁ、あ、あ、っ」
気付けばオレは全裸で2人に見えるようにベットに腰掛けた類の上に跨り背面座位をしていた。類は後ろから両足を開くように固定していて、オレの恥部が類をくわえ込んでいるのが見える。
オレの恥部からは、類の先走りなのか、オレから出たモノなのか分からないくらいグチュグチュと音を立ててくわえ込んでいる。
「ねぇ、彰人くんにも冬弥くんにも丸見えだよ?アナルの飾りも丸見えかもよ?」
「ぁ、あッ、見ないで…る、類、ダメ」
思わずナカをギュッと締め付ける。
彰人と冬弥は明らかに呼吸が荒くなっていて、オレたちを見て興奮しているのがわかる。
「司くん、冬弥くん、彰人くんにフェラしてあげれば?」
「っ、あっ、ぺろぺろ…したら、イかせてくれる…?」
オレの脳内はもう2人を気遣う余裕もなく、ただ目の前の快楽に落ちそうになっている。
「イかせてあげる。いつもみたいにね」
ジュボッと音を鳴らして恥部から類のモノが引き抜かれるとオレは床に崩れ落ちる様にして両膝と両手を床につく。
部屋の中に入って立ったままオレと類を見ていた2人のアソコは既に勃起しているであろう膨らんでいるのがわかった。
なんとか四つん這いで2人の前に行くと冬弥のベルトに手を伸ばしズボンを脱がせる。ボクサーパンツには先走りがシミのようになっていて、下着を下ろすとモノが姿を現す。
躊躇いなく先走りが零れている先端を舐めとると、冬弥はピクっとしてフェラをしようとしているオレに釘付けになっているようだった。
先端を口に含むと、そのまま喉奥まで咥え込む。
喉奥に冬弥のモノを感じながら、彰人を見ると、ハァハァと荒い呼吸でこちらを見ているのがわかった。
ガポっと口から冬弥のモノを出すと彰人のズボンに手を伸ばしベルトを外して下着もずらす。
今度は彰人のモノの先走りを舐めとると先程の冬弥同様喉奥まで咥え込む。
右手では冬弥のモノを扱きながら、口では彰人のモノをフェラする。
喉奥まで咥え込むためグポグポと卑猥な音を立てるが、オレは辞めるつもりは無かった。
2人を交互にフェラしたり、手で扱いていると、ベットに座っていた類に足の指で恥部を弄られる。
思わず反応してしまい、フェラしていた冬弥のモノを喉奥で締め付けてしまった。
「ッ…は」
冬弥はその刺激でイッたらしく、喉奥にザーメンを射精した。
思わずごふっと噎せてしまい、鼻からザーメンが出てきてしまった。
距離を取り喉奥に射精されたザーメンを飲み込み鼻は手で拭った。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
オレは後ろを振り向くと類は満足そうにこちらを見ていて、オレに手を差し伸べてきた。
オレは手を取ると、ベットに座っている類の足の間に座り、彰人と冬弥は信じられない様な目でこちらを見ていて類はオレを抱きしめた。
「彰人くんも冬弥くんも女性とのセックスは初めて?」
オレの両太腿を類は抱えるようにして足を開かせる。
先程まで類のモノを咥え込んでいたアソコは、濡れてパクパクとしていて、アナルにはアナルプラグが見えている。
類はアナルプラグを掴むとズポッと引き抜く。
綺麗な縦割れアナルがアソコと同じくパクパクとしている。
すると、身体を持ち上げられたと思ったらアナルに類のモノが挿入される。
いきなりの衝撃に少し潮吹きしてしまって床が濡れてしまった。
「2人ともさ、司くん気持ちよくさせてあげて、ほらゴム」
どこから取り出したのか6個連なっているゴムを彰人に投げると彰人は黙って受け取って封を開けると、少し荒い動作でモノに装着する。
足元でまとまって下ろされていたズボンとボクサーパンツを完全に足から脱ぐと、冬弥を抱き上げオレの横に冬弥を寝かせると、2、3回冬弥のモノを扱いて出た汁でアナルを弄り始める。
冬弥も足元にまとまって下ろされていたスボンとボクサーパンツを脱ぐと、挿入される指に感じているのか喘ぎ声を上げだした。
そういうオレもアナルが気持ちよすぎて、下から突き上げてくる類の腕を掴み自分からも類の動きに合わせるように動く。
恥部からは蜜が溢れ、アナルまで伝っている。
それがまた潤滑油となりグポグポと卑猥な音を慣らす。
ふと隣を見ると彰人が冬弥に挿入しようとしていた。
ゆっくりと挿入されていくモノに目がいってしまい、思わず類のモノを締め付ける。
「司くん興奮しているの?」
「る、い、…んっ、してるから、激しくして…」
「いいの?いつもみたいにグズグズになっちゃうよ?」
「いい、早く…類でいっぱいにして」
既にギッチギチに咥え込み、アナルはヒクヒクと締め付けている。
類は1度オレのアナルからモノを引き抜くと、ベットサイドに置いてあるローションを手に取り適量を手に出すと、自分のモノに塗りたくり、騎乗位の体制にして、今度は恥部に挿入してきた。
ローションを使っているのと自分の体重で奥まで咥え込むと背を反らしグッと締め付けてしまう。
隣では正常位でセックスを楽しんでいた。
冬弥は恥ずかしいのか口を腕で抑えて喘ぎ声を我慢しているようだった。
「彰人くん、バックの姿勢にして。冬弥くんにゴム付けてね」
彰人は言われるがまま冬弥のそそり立つモノのゴムを付ける。
「じゃあ、ほら冬弥くん、司くんのアナルに挿入してみて」
彰人は1度冬弥のナカからモノを引き抜くと冬弥はオレの開発されたアナルに挿入しようとしてくる。
冬弥のモノがゆっくり挿入ってくる。
恥部には類のモノを咥えて、アナルには冬弥のモノが入ってる。
お腹のナカがとても熱い。
グチュグチュと音を立てるが、彰人は冬弥のお尻を突き出させるようにするとそのまま冬弥に挿入してしまった。
自身のモノをオレのアナルに挿入して、冬弥自身のアナルには彰人のモノを咥えている。
冬弥は我慢できなくなったのか喘ぎ声が大きくなっている。
オレも恥部に類を咥えこんでアナルには冬弥を咥えこんでる。
いつもはおもちゃで無機質なモノを咥えこんでいるけど、今回は違う。
中でそれぞれが動く度に、オレはあまりに気持ちよすぎて咥えたまま潮吹きをしてしまう。結腸をいつもガンガンに擦られているオレにはちょっと物足りないけど、気持ちいい場所を擦られると潮が止まらない。
冬弥もこんな経験をした事ないせいで、自分のモノはオレのナカで締め付けられ、彰人の熱くてガチガチのモノが胎内で挿入されている状況に限界を通り過ぎているような感じだった。
「ぁ、ぁ、類っ、もうダメ、ィっちゃう、頭おかしくなるっ」
限界が近いオレは無意識に2つの穴を締め付けて、背筋が反り返りながら中イキしてしまう。
「彰、人…っ、俺もイク…っ」
そして冬弥も限界なのかオレのナカから引き抜くと彰人は腰を掴みラストスパートと言わんばかりにパンパンとナカを刺激していた。
冬弥は完全に我を忘れた彰人にされるがままになり中で射精したようだった。
「司くん、まだへばっちゃダメだよ。僕まだイッてないんだから」
下からゴチュゴチュと突き上げられる度にオレも類の肩に噛みつき快楽に耐える。
「はぁ、司くんかわい、出すよ?」
膣の奥に熱いものを感じる。
この瞬間が一番好きだ…
ぐったりと力をなくしたオレと冬弥はベットに寝転がったまま息を整えていた。
冬弥はオレを見ると何となく顔を近付けてキスをする。
最初はバードキスだったものの、段々とエスカレートして舌を絡ませキスを続ける。
その様子を見ていた類と彰人はまた元気になったのか、面白いもの見せてあげる。と、まだ余ってるゴムを彰人に付け替えさせる。
キスをしながら冬弥はつけていたゴムを外すと、オレと冬弥を並ばせてベットに横に寝転がるように言う。
「彰人くん、よく見ててね」
類はオレのアナルの中に人差し指と中指を挿入すると、グポグポとナカをグズグズにし出す。
その度にクチュクチュと中で卑猥な音を立てる。
そうしながら反対の指ではオレのクリトリスを親指でコリコリと刺激され、ダブルの刺激に背中を逸らし、喘ぎ声が出る。
自然と隣に居る冬弥の手を握り恋人繋ぎになると、彰人も類の真似をして片手ではアナルを、反対の手では、モノを扱いているのが目に入った。
「んっ、んっ、んっ、はぁ」
クリトリスの刺激とアナルを責められていると段々と物足りなく感じてくる。
触られていない恥部からは蜜が溢れ出していて、それがアナルに流れていく事で音を卑猥に響かせる。
「るいっ、もうだめ、だめ」
握っている冬弥の手に力が入ってしまい冬弥も気持ちがいいのか手を握り返してくる。
「ぁッ、あ、だめ、出ちゃうからッ類」
「いいよ見せてあげなよ」
そういうと類は手を停めずにクリトリスとアナルを攻め続ける。
堪らずに潮吹きをしてしまうと、彰人の表情が明らかに変わった。
すると、彰人は冬弥のモノを扱く手を緩めずに、扱いていると冬弥も限界が近いのか、彰人にイク事を懇願していた。
「彰、人、ぁ、ダメだ、ぁ」
「イケよ、冬弥」
冬弥は堪らずに吐精するものの、彰人の扱く手は止まらない。
「ひぃ、ァ、彰人、あき、と、だめだイッたから!あきと、だめ、ぁ、ぁ」
冬弥は背中を反らし、モノからは潮を吹き出す。
オレと冬弥は息を切らしながらぐったりとベットに寝転んだまま、息を整えていると、類はオレの恥部にモノを挿入される。彰人は冬弥のアナルに挿入すると、同じ様な動きで律動を合わせる。
オレと冬弥は舌を差し出し絡ませ合いながら、喘ぎ声をあげ、部屋中に卑猥な音や喘ぎ声を響かせ、興奮が止まらない。
「ひ、―――――!!!!…っ、あ……」
「っ……っ!!……彰、人…ゆっくりぃ……、も、少しっ、ゆっく、して、……」
「悪ぃっ……ムリッ……はっ……ぁー……気持ち良すぎて……ずっとナカに居たいわ」
オレは子宮の奥を、冬弥はお腹の奥をゴツゴツと突き上げられ声にならない悲鳴が洩れた。
必死に耐えているしかなく、漸く動きが止まったかと思ったらお腹にビュルっビュルっと熱い飛沫を感じ、それが類の精液だと理解すると僕の恥部はジュワッと濡れて嬉しくなった。
「ぁ……♡ぁぁ……♡類のっ……精子♡」
お腹の上に出された精液はとても熱く、出される量も多い為脇腹を伝い、ベットにシミを作る。
冬弥と彰人もセックスが終わったみたいで、冬弥もオレと同じ様にお腹の上に射精された使用済みのコンドームがあった。
全てを吐き出し終え、お腹の温もりを感じながら余韻に浸っていたはずが、衰えずに再び復活した性器をアナルにヌコヌコされた。
結合部は中出しされた白濁で滑りグプグプと卑猥な音を立て、類のモノが緩く浅い場所を擦ると腰から背中がゾクゾク震えて気持ち良くなってきた。
類はオレをマングリ返しにすると、アナルプラグを持ってアナルプラグを出し入れし始めた。
「ねぇ、2人とも、協力して欲しいんだけど」
類は休憩していた2人を呼ぶと、マングリ返しされてクパクパとひくついているオレのアナルを見せる。
「司くんがここにおしっこ欲しいんだって。ほら、オネダリしないと」
類に言われた通りにひくついているアナルを自分で広げるように見せてオネダリをする。
「ッ、は、オレの、オレの、ナカに…オシッコ…下さい♡」
アナルを自分で拡げたまま言うと、2人は息を飲んでこちらを見ていた。
「司くん、先に僕のをあげるからね」
そう類は言うと拡げているアナルに放尿してきた。
溜まっていたのかチョロチョロと精液混じりの尿がオレのアナルに入ってくる。
様子を見ていた2人はノロノロと近付きオレのアナルに放尿しだした。
段々と溜まってくるアナルのナカには3人分の精液混じりの尿で満たされ類にアナルプラグを差し込まれてから身体を起こすとお腹が少しぽっこりとしていて、まるで妊婦さんにでもなったみたいだった。
それからはアナルに尿を入れたまま再び交わった。
冬弥のモノと彰人のモノをゴム付きで挿入されたりして、アナルが苦しくなるまでセックスを楽しんだ。
後半俺はほとんど記憶がない。
冬弥も同じだったみたいで、彰人も類と同じく絶倫なのかもしれないと、お風呂場で類にアナルプラグを外してもらい、尿を類のモノで掻き出された後で洗浄してもらいながら思った。
2人はそのまま月曜の登校まで4人でセックスを存分に味わった。
オレも冬弥も穴がふやけてしまう位までセックスをして今までとは違うセックスに味をしめた類によってたまに4Pを今後もする事になるのはまた別のお話。