1月16日。Dィオ滅記念日当日。財団敷地内PT会場。
K✨✨「…なぜ僕は28にもなって学生服コスプレを」✨✨
J「似合ってるぜ」
P「お前 楽しそうだなー」
たのしい。
J助「いたいた J太朗さーん」
億ヤス「コレぜーんぶ食べ放題かよ」外人多い
コーイチ「僕たちお呼ばれしてホントに良かったの?」
なんでいる——
J「俺が呼んだ」いつも腹を空かせてるからな
K「君か」いつも奢っていたね
R「そうですか 宿敵は吸血鬼…と」興味深い
取材——
spw財団員「Dィオ滅記念日も今年で10年目を迎え…」
スタクル巨大パネル。野外BBQ。御本人達と記念撮影。
K「恥ずかしぬ」一緒に居てくれ
J「わかった」生きろ
A「記念撮影は付き合うぞ」
P「イギ-のやつどこ行った」アノヤロー
犬はょセフ仕様テントでくつろぎ中。
ょセフもヨボヨボのふりしてサボり中。
パネル前にて。
J助「へー J太朗さん昔はトンがってたんスねー」
億「番長って感じだぜ」
コーイチ「鎖」重くないのかな
K「いざという時には武器になったんだ」
J「嘘だぜ」
K「あの頃のJ太朗と比べてしまうと…君たちは ねこチャソ だな」
「「「 ねこチャソ ⁈!」」」
J(まんざらでもないって顔
spw財団員「写真お願いします」
K「は はい」
P「ま 堂々とこなしてんじゃぁねーか」
J「いや 前髪をいじっている 緊張している時のクセだ」
戸惑いと恥じらい…かわいいヤツだぜ
P「お前ホントによく見てんなぁ」
風に靡く横断幕。そこかしこに笑い声。ブラスバンドに風船。
晴れの日。
J「命日にならなくて良かったぜ」